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講評 |
題名: | お父さんのお仕事 |
名前: | 諒 | さん( | あろつ | ) | 小4 | キジバト | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 543 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
今日は、いい話を書いたね。「どういうところが大変でどういうところが楽しいかメールで聞いてみたら」とい |
うところが現代的。なるほど、お父さんとのやりとりはメールなんだね。アメリカでテロ事件があったときは驚い |
たでしょう。「債権を買ったり売ったり」というのは、たぶんのんびりやってはいられない大変な仕事なんだろう |
ね。 お父さんのオフィスに行ったことがあるとは、いい経験をしたね。仕事をしているときのお父さんって、う |
ちにいるときのお父さんとまた雰囲気が違ったでしょう。仕事をしているときのお父さんって、格好いいと思った |
でしょう。 仕事の内容はまだわからないから、諒君にはそれほどおもしろそうな仕事とは思えなかったんだね。 |
どんな仕事が好きかというのは個人差があるからね。ところで、諒君は、それならどんな仕事をしてみたいのかな |
あ。清書のときに、そんなことも追加できそうだったら書いておいてね。 結びの感想は、おもしろい。思わず笑 |
ってしまった。たぶんインターネットで見ているお父さんも苦笑していると思うよ。確かに、好きな仕事でも、も |
うからないときはつらいだろうからなあ。 表現項目は、「いちばん」「初めて」「まるで」「心の中で」。こん |
な言葉が入るように書いていってみよう。 "☆" |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |
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