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講評 |
題名: | 色づいたカキは日本の |
名前: | クリリン | さん( | あかの | ) | 小6 | オナガ | の | 村 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 639 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
クリリンちゃん、こんにちは。秋は果物の季節だね(^^)"☆" "☆" "☆" >この話を読んで柿の渋が何のために |
あるかが分かりまし>た。それは、まだ種のできていないときに果実が動物に食>われるのを防ぐ意味を持っている |
ことが分かりました。第2段落で、課題文を読んだ感想がのべられているんだけど、このまとめ方すごくうまいっ |
!展開の方向もしっかりしていてなかなかいいですね。>その渋を抜いてまで食べようとする人間の出現がカキに |
は>思いもよらぬ行動だったに違いないし第3段落、面白い考え方だね~。確かに、渋抜きを考えた人はすごいし、 |
柿の立場からすると「やられたっ」ってとこかな(笑)柿の立場に立って、話をすすめたところがユニークでとて |
もいいですね。>これからはこんなすごい秘密の含まれているカキを食べ>て,日本の秋を感じたいですときどき、 |
柿のケーキを見かけるよ。こんなのだったら、柿の苦手なクリリンちゃんも挑戦できるんじゃないかな? |
| こあら | 先生( | みや | ) |
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