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講評 |
題名: | 自己否定 |
名前: | たこ焼き | さん( | いとつ | ) | 小5 | オナガ | の | 泉 | の広場
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内容 | ○ | 字数 | 574 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
この長文を読んでどこに一番共感したか、どこが印象に残ったか…そのことについて「~が一番印象に残りました |
」という文でしっかり書くことができたね。もし、この一文が無かったら、次の意見「~悪い所を直さないという |
ことが人間はだめだと思った」も、なんだかぼんやりしてしまう。中心意見をはっきりさせるために「一番…は… |
です」という文を必ず入れて書いていこうね。★【体験実例】は、もっとくわしく書くことができそうね。何を忘 |
れたのか、そのときの自分の気持ち、先生のようす…などを具体的にくわしく書いてみよう。できごとの説明や自 |
分の気持ちについてくわしく書かれていればいるほど、読む人の印象に残る内容になるからね。例)あれっ? 国 |
語の教科書がはいってない! (えーと、昨日の夜、漢字の宿題をやって…。あっ、そのまま机の上においてきち |
ゃった!) どうしようもなく、なさけない気持ちになった。「?」という顔で先生が私の方を見た。(あぁー、ど |
うしよう。何か言われる!) 体が小さく小さくなっていく気分だ。▲ 「~です」「~ます」という文末の中に |
、一ヶ所だけ「~と思った。」という文末が混じってしまったね。(^^; 文末には常体(~だ、~である、~だっ |
た)と、敬体(~です、~ます、~でしょう)の二種類があるよ。両方の文末が混じっていると、読んでいて変な感 |
じになるので、どちらかに統一することが大事。10.3週分からは、文末を常体(~だ、~である、~だった)に統一 |
して書いていく練習をしていこうね。>^_^< "☆" "☆" |
| ミルクティ | 先生( | あこ | ) |
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