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| 講評 |
| 題名: | 柿はあんまり見柿(かけ)ない |
| 名前: | ちっピー | さん( | ちこ | ) | 小6 | イチゴ | の | 村 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 927 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
「ウン、そうそう!」と、何度もうなずきながら読みました。今回は、柿についてちっぴーさんが思うことを、の |
| びのび書けたという印象だね。特に、〈●ユーモア表現〉がさえています。ちなみに、先生はあまり柿を食べませ |
| ん・・・家にはヤシの木はあるんだけど柿はないなぁ。 好きなくだものは、さくらんぼとメロン。ちっぴーさんに |
| 、「流行のものばかり食べないで、昔の果物も食べたほうが良いと思う。」と、意見されたら「その通りでござい |
| ます^^;」と、言うしかないわ。"☆" "☆""☆""☆""☆" あれ~柿はどこ・・・? ☆ユーモアをちりばめな |
| がらも、中心を決め、〈●個性的な体験実例〉や〈前の話〉もしっかり入れられたのは、さすがだね。家に柿の木 |
| があって、とって食べられるんだね。それに、おじいさんやおばあさんから干し柿をすすめられたこともあるんだ |
| ね(昔のことになってしまったのは、ちょっと残念)。こんな体験の中から、ちっぴーさんの柿に対する思いが伝 |
| わってきました。★段落が変わるところで、一文字空けましょう。体験実例と、前の話、そしてまとめに入るとこ |
| | ふじのみや | 先生( | ふじ | ) |
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