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講評 |
題名: | 一瞬 |
名前: | 舞 | さん( | あおき | ) | 高3 | アジサイ | の | 丘 | の広場
|
内容 | ○ | 字数 | 653 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
舞ちゃん、こんにちは。確かにひさしぶりかも(笑)世界史との格闘は頑張っているかな?"☆" "☆" "☆" そ |
うね~、確かに抽象的。何か具体例を入れられればよかったね。昔、「ソフィーの選択」(題名はちょっと記憶が |
あやしい(^^;)>)という映画があって、内容はある選択(結婚だったかな)をしていなかったらどうなっていただ |
ろうか、という試みを神様かなにかがさせてくれるというようなものだった。やはり誰でも何か雲行きがあやしく |
なって区他時には「あのとき~していれば」と思うものらしいね。>後悔をしたら、自分のした選択を見直さなけ |
ればならない。この部分はある意味で「結論」部分といえるでしょうが、結論としては、いいですね。ただ、これ |
も抽象的。「選択を見直す」とは一体どんなことでしょう?考えられるのは「自分の選択に責任を持つ」とか「与 |
えられた試練は選択の成否とは関係なく、受け入れる」とかでしょうか。もうひと手間かけるとぐっと良くなるよ |
| こあら | 先生( | みや | ) |
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