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講評 |
題名: | 芸術への道 |
名前: | 舞 | さん( | あおき | ) | 高3 | アジサイ | の | 丘 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 892 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" "☆" 難しいテーマだね。個人的には「舞ちゃん好みだな~」という気もするけど(笑)>今日の芸術の中 |
には、美に対するある種の嫌悪があるのではないか。ええと、第一段落課題をうけている部分はピカソの絵に対す |
る印象から(問題文に絵が添付されていたのかな?)筆者の結論へとすすめるとほうが、より後の展開がスムーズ |
だったように思います。これはある程度はどの課題についてもいえることですが、要約部分は「個別の事例⇒一般 |
化」という流れでいくと、次の段落での例の提示が楽ですね。展開はなかなか独創的でいいと思います。平和で満 |
ち足りた日常を抜け出したい気分というのでしょうか、そういうものが求められているのだなあ、と感じられる出 |
来事はたくさんありますね。阪神大震災のボランティアにもそんな要素があったのだと書いている学者もいました |
。現代美術にもそんな要素があるのかもしれませんね。★忙しいと思うけど、よかったらまた書いてみてね! |
| こあら | 先生( | みや | ) |
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