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講評 |
題名: | 石と人生の密接なる関係 |
名前: | 横浜太郎 | さん( | あわか | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 854 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" おもしろい! 「他山の石」や山本有三の言葉を、たいへん効果的に使って、「石」のイメージを膨らませ |
ることができたね。普段気づかない・存在を意識しないものに磨かれることこそが、人を輝かせるという主張は、 |
とても説得力があるよ。これは、題材の活かし方の勝利だね。 敢えて言えば、「意識させる(する)石」ではな |
ぜだめなのか。それよりも「意識しない石」には、どういうプラスがあるのか、ここに触れられてあれば、なお説 |
得力を増すのではないかな。この点を考えてみてね。 1週目から、ハイレベルな作文になったね。こういうテー |
マ作文は、今までとは違うタイプだけど、性に合っているようだ。次回も期待しているよ!★山本雄三→山本有三 |
だね。「雄三」と言えば、「加山雄三」? |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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