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| 講評 |
| 題名: | 科学の使い方 |
| 名前: | たぬき | さん( | のと | ) | 中1 | エンジュ | の | 池 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 772 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
| "☆" ドラえもんの話を題材にした文章だったので今回は割合読みやすかったんじゃないかな?先生はドラえもん |
| の出す便利な道具がいつも欲しいと思ってました。中でも一番ほしかったのが「どこでもドア」と「暗記パン」。 |
| これさえあれば学校にも遅刻しないし、テストも百点!といつも思ってたよ。(大学生の時でさえ「ああ、暗記パ |
| ンさえあれば・・・」と考えてた)そして同時にいつも「どうしてのび太はそんな使い方をするんだろう」と不思 |
| 議に思ってた。たぬきくんもそんな風に感じてたのかな? 長文の内容はよく理解できていると思うけどその実例 |
| を探すのが難しかったかな?科学が万能だと信じて科学の頼ったことが原因であらたな問題を引き起こす・・そん |
| な現代の矛盾を考えてみよう。例えば生活をより快適にするために工業を発展させて、その結果環境を破壊してい |
| ることなどもいい例じゃないかな?よく考えれば例はたくさん見つけられはず! 結論は「科学は使い方を間違え |
| ている。科学の使い方をよくすればとてもいろいろな面でいいと思う」ということだけれど、ではどうして間違え |
| てしますのだろう?(たとえば目先の利益だけを考えすぎているから。とかね)間違えないためにはどうするべき |
| なのだろう?もう一歩踏みこんだ意見を書けるようがんばってみよう! |
| | えみ | 先生( | えみ | ) |
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