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講評 |
題名: | アインシュタインの最初 |
名前: | まいまい | さん( | いかす | ) | 小3 | エンジュ | の | 林 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 872 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" 楽しい学校生活を送っている真衣子ちゃんからは想像できないくらい、アルバートの学校生活は苦しく辛い |
ものだったみたいですね。「心も体もまるでしめつけられるような感覚」というのは、まさにそのとおりなのでし |
ょう。それから、疑問に思ったことは何でも聞いて良い、というのが当たりまえのようだけれど、これもアルバー |
トの時代の学校にはなかったみたいだね。自分の学校生活と比べながら想像していったところがとても良かったと |
思います。 真衣子ちゃんが偉いと思ったように、そんな辛い学校に通いながらもアルバートが勉強を嫌いになら |
なかったのは本当に立派なことだね。それからバイオリンも大好きだったアルバート。そんなアインシュタインの |
子供時代をまとめて「そのアインシュタインの最初の一歩は、ここから始まったんだなぁと思いました」と言い表 |
したところは、文章の締めくくりにぴったりです。 "☆" ★国語問題もがんばっているね。せっかく長文を読 |
んでいるのだから、自習の日数も記録していこう。投票もしてみると楽しいよ! |
| さかな | 先生( | すみ | ) |
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