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講評 |
題名: | 働きすぎの日本人 |
名前: | ミルク | さん( | あいま | ) | 高2 | イチゴ | の | 峰 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 771 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" 生活のなかの「ゆとり」について考えた感想文がかけました。日本人は昔から働きすぎ、生活を楽しむ術を |
しらないといわれていたよね。でも最近は少し事情が変わってきたようで、年間労働時間は実はアメリカ人より少 |
ないという統計が出ている。「フリーター」なんて言葉が定着するほど労働スタイルも変化してきているよね。で |
も労働時間が短かくなってきたわりに生活スタイルはそれほどゆたかになったとは感じられない。ミルクさんのい |
うとおり家族団らんや地域社会の交流などはまだまだヨーロッパスタイルには追いついていないように思われる。 |
本当の豊かさって何なのか日本人はもっと考えるべきだよね。 今回の感想文では「働きすぎの日本人」→「ヨー |
ロッパの社会基盤の整備」と続いている点がちぐはぐな印象をあたえている。結論は「ゆとりのある生活の重要性 |
」なのでヨーロッパの公営交通の発達がどう「生活のゆとり」に結びつくのか説明が欲しい。 「誰もがリラック |
スできるような社会でありたい」という結論には私も大賛成です♪もっと余暇を活用してゆとりある生活を送りた |
いよね。最近はなんだか殺伐としたニュースばかり・・みんなもっとリラックスするべきだね。 |
| えみ | 先生( | えみ | ) |
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