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講評 |
題名: | 今でも大切 |
名前: | ウルフ | さん( | すふ | ) | 小6 | ウグイス | の | 村 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 451 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
「古い物なんてないなあ。」と、しばらく考えていた丈史君でしたが、自分の身近なところから古い物を見つけ |
て、書くことができたね。すごく味のある作文に仕上がったよ。 "☆" まずは、スーパーファミコンの話。今 |
では、「64」、「プレステ」などが主流でしょうが(「64」はもう古いのかな?)、昔のファミコンは、もっと素 |
朴で、操作も簡単でしたよね。先生も、ちょうど丈史君が幼稚園くらいのときからファミコンをやり始めたので、 |
よく知っています。あの頃のファミコン、なつかしいなあ。(笑)先生もとても印象に残っています。 小さい頃 |
に遊んだ場所がほとんど残っていないというのは、さびしいよね。でも、その頃の記憶は、かすかでも、どこかに |
残っているような気がします。幼い頃に夢中になったものも、成長してから見ると、なぜこんなものに夢中になっ |
ていたのかと思ってしまいますが、それは自分が成長した証拠。思い出として、大切にしておきたいですね。最後 |
の部分は、丈史君の思ったことが大変よく書けています。▲「一番のスーパーファミコンの印象的。」は、「一番 |
印象的なスーパーファミコンの思い出。」などとしよう。▲「そうゆう」→ 「そういう」 「生長」→ 「成 |
長」(変換ミスに注意してね。)"☆" "☆" "☆" "☆" "☆" |
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