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講評 |
題名: | 世界一のたまご焼き |
名前: | ラブリー | さん( | あにせ | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 1000 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
"☆" "☆" "☆" "☆" "☆" 先生も、昔のHPの画像を開いて、ラブリーさんを確 |
認したよ。縁があったのかな? これからよろしくね! 今回は字数が1000字ぴったり! これはねらっていたの |
? こういうキリのいい数字を見ると、何だかうれしくなるのは、私だけかな。"☆" 電話で話したことは、問題 |
なく頭に入ったみたいね。ホッカホカのトローリあまいたまご焼きの、湯気と香りが伝わってくる作文に仕上がっ |
たね。たまご焼きの湯気の向こうに、お母さんの笑顔もうかんでくるような、あたたかい感じの作文だ。 「ラブ |
リー家のたまご焼きレシピ」と「きらいなたまご焼き」という題材も、上手に入れられた。「お母さんのたまご焼 |
き」という主役を、これらの脇役がしっかり支えているから、作文の主題もとてもわかりやすいね。こういうタイ |
プの作文は、ラブリーさんの得意パターンなのかもね。 はしっこを食べるというのは、作る人の特権かもしれな |
いよ。なぜか、たまご焼きやのり巻のはしっこはおいしいのだなぁ。(先生もいつもはしっこ係り!)今度、はし |
っこをもらって食べてごらん。"☆" 改行をしたときの行頭1マス空けをわすれずにね。行を続けてもいいところ |
で、改行しているところもいくつかあるよ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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