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講評 |
題名: | コトバ |
名前: | エガ | さん( | てせ | ) | 中2 | エンジュ | の | 谷 | の広場
|
内容 | ○ | 字数 | 625 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" 今回は言葉のもつ「交話機能」についてだね。最初の段落は長文を上手く要約している。ここに書いたよう |
に言葉には内容を伝える以外の作用、人と人とを結びつける潤滑油のような作用があるんだよね。 2段落めでは |
この作用について自分なりに説明しているけれどできれば具体的な実例をいれてほしいな。クラスがえのあとよく |
知らない人同士で交わした話なんかが使えそうだよ。何かを説明するときは「たとえばこんなとき~」という内容 |
より「こんな経験がある」という方が説得力があるし面白いよね。できるだけ体験実例をもりこめるよう探してみ |
ようよ。 まとめの部分は少し唐突かな。全体の流れから考えると交話機能の重要性についてまとめた方がいい。 |
「肝心な内容」をよりスムーズに伝えるためにも言葉の交話機能をよく理解して上手く使う必要がある・・・くら |
いにまとめられるんじゃないかな?(「どんなとことでどうしたらよいという」という表現はちょっと抽象的すぎ |
る。もう少しはっきりした言い方をつかおう。) |
| えみ | 先生( | えみ | ) |
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