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講評 |
題名: | 古い柿の木 |
名前: | ちっピー | さん( | ちこ | ) | 小6 | イチゴ | の | 村 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 876 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
古いもの~??? と、さんざん悩んでいたけど、柿の木に助けられて、面白い作文にしあがったね。このあいだ |
も、柿のことを題材に書けたし、本当に柿があってよかったね!"☆"☆自分らしい体験を書いたね。意外と細くて |
、登るのは危険だし、塀と田をわける場所にあるので、うっかり落ちたら大変だ。なるほど、柿の木といっても、 |
いろいろあるんだね。 他の人が持っている柿の木に対するイメージとは、ちょっと違うのがおもしろい。☆おじ |
いさんったら、「毛虫がたくさんいる」なんて言って(笑)。そう言えば、子どもはいたずらしないと思ったんだ |
ね。とっさに毛虫を持ち出したおじいさんは、ユーモア表現◎! この言い方は、他にも使えるぞ。 「これ、買 |
ってほしいなぁ」「だめ。毛虫がたくさんついているから」 モノによるか・・・^^;☆一般化は、さりげなくまとめ |
たね。柿が題材だから「人間にとって柿とは」と書くのは無理があるものね。最後の一文の「魔法」は印象的です |
。このひとことで、柿の存在感が不思議と強くなるようですね。★ちっぴーさんの文章の特徴かな?・今までは、 |
あまりそのことを気にしていなかった。・よかった・・・現実にはなくて。間に、一息いれたくなるのか、「ひと |
りごと」的な文が入る時があるね。勢いよく場面を展開させたほうがよい場合もあるので、今度書くときに注意し |
| ふじのみや | 先生( | ふじ | ) |
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