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自然について アジサイの広場
ハムあそみ小6

 この御伽噺が昔から変わることなく子供達をひきつけてきたのは、波乱に富んだ冒険談の幕開けを、かつての日本人にとって最もありふれた日常
生活の一場面に置いた、その巧み名語り出しにあるのではなかろうか。背後に山を背負い前には平野をのぞむこの扇状地は、水はけのよい土に恵ま れ、またその末端のあちこちからは、一度伏流した谷川の水の一部が再び穏やかな小川となって流れ出している。刈り取りは、弥生時代以来の農耕 文化の最も基本的な収穫の方式である。また、こうした里山への働きかけの底流には、自然への畏敬があった。  

 私が住んでいる「横浜市港南区」は、昔横浜大空襲が終わり、その数年後の「横浜市港南区」は、森や木が沢山あったが、今は道路やマンション
などがたくさんできてしまい、森が少なくなってしまっている。私は、環境に関しては、とても大切だと思っているので、森が少なくなると、命だ ってなくなっていくし、例えば、港南区にある「円海山」という山がある。その山がなくなると、人間もどんどん減っていくと思う。私はそういう ことが一番嫌いなのである。私は、人間が沢山いたほうがいいのだ。あと、自然と共に生きていきたいのである。  

 人間にとって、自然を守ろうとする人が少ないので、ポスターなどを貼って、協力したほうがいいな、ということが分かった。
 

 
 

 
                                                 
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