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講評 |
題名: | 大好きな本 |
名前: | しょうた | さん( | あたの | ) | 小5 | イチゴ | の | 泉 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 670 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
捷太くん、長文の読解、たいへんでしたね。でもきちんと主題を理解した、深く濃い(こい)内容の作品に仕上げ |
てくれました!スゴイ!!"☆"読書は楽しいですね。わたしたちをいろいろな世界に連れていってくれます。外国 |
、昔、未来、そして想像の世界。捷太くんの大好きな「ハリーポッター」は、まさしくその「想像の世界」(^_^)v |
現実には体験できないような出来事(できごと)をわたしたちに教えてくれるね。そして読書のすばらしさはも |
うひとつあります。それは何度でも、読みかえすことができるということです。テレビだったら、すごく面白い場 |
面があってもその一瞬で終わってしまうね・・・・・・ビデオに録画しても、そのテレビが終わってから見直さなくては |
ならないね。そして、読み終わっても、大好きな本はすぐに捨ててしまったりしないよね。なんだか大事にとって |
おきたくなるよね!宝物がひとつ増えたような気分だね~!捷太くんの大好きな本をぜひ、またしばらくしてから |
読んでみてください。そうすると、ふしぎに最初のときには気付かなかったことに発見があったり、一回目には面 |
白いと思わなかった部分にも「面白さ」を感じたりするんですよ。本は前に読んだときと変わらないのに、どうし |
てちがう感じがするのかふしぎな気持ちになります。きっとそれは(@_@)、自分が変わってきているのですよ。自 |
分が成長した証拠です(^_^)v二年生のときに読んだ本のおかげで「ハリーポッター」を読めた・・・・・・すごい発見 |
をしたんですね!二年生のときに読んだ本が捷太くんに力をつけてくれたのです。捷太くんが「読書」が好きな気 |
持ち、そして感想文を書くために本についていろいろ考えてくれた様子が伝わってきました。すばらしい大発見! |
"☆" "☆""☆"「名作」と呼ばれる本には、国や時代に左右(さゆう)されることのない良さがあるものです。も |
しチャンスがあったら「ロビンソ・クルーソー漂流記」も読んでみてね!(あ、もう読んだことあるかな~!?) |
▲直してみようね!「ひとこと読んでいるのではない」→「人のことを読んでいるのではない」(キーボードを打 |
ちまちがえちゃったんだね!)「2度3度」→「二度三度」(パソコンでいつものように「にどさんど」と入れて、 |
変換キーを押すと「二度三度」になるよ!)「それだけ、いい本です。」→「それくらい(に)いい本です。」「 |
忘れてしまったけど」→「忘れてしまったけれど」「2年生」→「二年生」(「にねんせい」と書いて変換キーを |
| ゆうこ | 先生( | ゆう | ) |
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