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講評 |
題名: | 古典と流行 |
名前: | エガ | さん( | てせ | ) | 中2 | エンジュ | の | 谷 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 622 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
時代にとらわれることなく永遠に生きつづけることができるものを古典と呼ぶのかもしれないね。岩崎くんのい |
うように「ファイナルファンタジー」などは古典とはいえない。これはあくまで一過性の流行にすぎないよね。そ |
の点鬼ごっこやカンケリはおじいちゃんやおばあちゃんの時代も今の子供たちもかわらず楽しめる遊びだよね。確 |
かにこれは遊びの古典といえる。いい例だね。 流行を「一瞬だけ輝く花火のようなものなのだ」と表現したのは |
とてもおもしろいね。グラフにあらわすと・・なんて考え方もとても岩崎くんらしい。こういった自分らしい表現 |
は大切にしようね。 結論は「古典でも流行でもない新たなものをつくりだそう」ということだけれど、ちょっと |
わかりにくいかな。たとえばどいったものなんだろう?もう少し具体的に説明をいれてほしい。 構成などはとて |
もよく出来ていて◎。あとは課題フォルダにある●印の項目にチャレンジしてみよう。複数意見や個性的な体験実 |
例などはクリアしているので次は名言引用が目標だね♪ |
| えみ | 先生( | えみ | ) |
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