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| 講評 |
| 題名: | 清書:自信を持つのは程々に・・・。 |
| 名前: | YES | さん( | せし | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 926 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 全体として統一感があり、せし君の主張は何なのか、しっかり伝わってきたよ。さらにわかりやすく、読み手に共 |
| 感を持ってもらうためには、具体的な実例がほしいね。「○○先生は自信過剰だ。実はちっとも生徒から尊敬など |
| されていない」とはちょっと書きにくいかもしれないけど(笑)、そんな「エライ人」のイメージを具体的に描い |
| てみせることで、読み手の理解を助けることになりそうだよ。教師以外でも、有名人の「大御所」的な人を例に挙 |
| げてもよかったね。反対理解としての「自信を持つことのよい面」については、自分の体験からも説得力のある話 |
| が書けたんじゃないかな。あくまでも反対理解なので、そんなにたくさん書く必要はないけど、勉強やスポーツで |
| 自信がもてたときのことを一言書いてもよかったと思います。"☆"全体に読点が少なすぎて、ちょっと読みづらい |
| ところがあったように思うけど、どうかな? 読み直して考えてみてね。敬体で統一したのも意図があったのかと |
| 思うけど、作文は一応常体で書くようにしてね。"☆" |
| | スピカ | 先生( | かも | ) |
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