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講評 題名:朝寝坊 名前:ハムさん(あそみ小6アジサイの広場
内容字数587構成題材表現:主題:表記:

  "☆" 目覚し時計の音の書き出し、工夫したね。ハムさんは、感心なことに、あまり朝寝坊をしないのね。先
生とはちょっとちがう。(笑)以前は目覚し時計がなくても起きられたのに、今は夜おそくまで勉強しているから 、目覚し時計が必要になったのね。これは、仕方がないよね。一体何時くらいまで勉強しているのかな? 目覚ま し時計をセットし忘れて、寝坊してしまったハムさんですが、ご飯だけだったとは言え、しっかり朝ご飯を食べて 学校行くことができてよかったね。先生から見ると、これはまだ寝坊のうちに入らないような気がします。先生は 、もっと悲惨な寝坊を経験しているからね。(笑)それにしても、家から学校まで歩いて10分で行かれるのに、そ れでも一番遠いのね。 さて、弟さんの話ですが、直樹君は、ハムさんと違って、寝坊してしまうことが多いみた いね。でも、きっと直樹君は、自分の起きる時刻の30分前に目覚ましをセットすることにしているのではないかな ?学校がお休みの日は、早く起きてしまうというのもわかるなあ。先生も子供のころ、そうでした。なぜか、日曜 日の朝だけは、早く目が覚めてしまったものです。べつに学校が嫌いだったわけではないのですが…。 最後は、

「人間にとって、寝坊することは…」と、大きく考えてまとめることができたね。でも、「いいこともあっていい
なあ」という意味がよくわかりません。「たまには寝坊することもあっていい」という意味かな?もう少しわかり やすく説明してみましょう。 冬の朝は、つらいけど、寝坊しないようにがんばりましょうね!▲「目覚し時計を 六時三十分になっているのに」→「目覚し時計を六時三十分にセットしているのに」  "☆" メグ先生(じゅん
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