先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評
題名:
清書:働きは二つある
名前:
日本太郎
さん(
あねひ
)
中1
アジサイ
の
池
の広場
内容
◎
字数
631
字
構成
◎
題材
◎
表現:
◎
主題:
◎
表記:
◎
要約部分は、「である調」に統一して落ち着きましたね。言葉は、悪い使い方をすれば言葉の暴力になったりする
けれども、太郎君の結論のように「みんなを楽しませる」ために使う・・つまり詩的な働きを活用することは、す
ばらしいことですね。
クマのプー
先生(
さと
)
ホームページ