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| 歩む道への一歩 |
| イチゴ | の | 村 | の広場
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| 田鳥倉部 | / | あゆと | 小6 |
人は生まれながらにもっている性格があるね。 |
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しかし、その人の経験と努力で、ある程度変えることができる。 |
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また、人は生まれながらにもっている資質というものがある。こちらのほうはうっかりしていると気づかないもので、自分の資質がどういうもの |
なのかなかなかわからない。 |
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君らしいさわやかな青春の標的。 |
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輝かしい標的をもたないオトナなんてメじゃないってわけだ。 |
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そして、君の資質にあった好きな職業を選ぼう。生活のためにいやいや働いたのでは、君自身の人生を生きることができず、君の人生という大き |
なケンカに負けてしまうからね。 |
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僕は、いっつも思うことがある。学校で友達が多数決とかで、 |
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「こっちの方が多いからこっちにしよう。」 |
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と、言う事がよくある。でもこういう時は、いちばんに自分の心(素直な)を出し切った方が自分のためにもなると考えている。 |
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例えば、まだ未来のことで分からないことだけど、 |
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職業とかで、 「おいおい、この仕事やろうぜ。」 と、聞かれてやりたくないのに誘われてやる。など、仕方がないからやる。など、いろんな |
例がある。やはり、やるものはただ一つ「自分がやりたいことをやる」これが、ただ一つのやることだと思っている。 |
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趣味とかでも例えられることがある。僕は野球が好きである。で、今は地域の少年野球に参加している。四年生の夏からやり始めている。で、六 |
年生になると、とにかく引退しないと行けない。だから、今六年生だから引退しないと行けない。さびしいなぁ(笑)で、 引退した後、中学校に |
入ってなんの部活に入るのか迷っている。僕は、この通り野球を望んでいる。でも、お母さんは、 「違うのにしたら。」 |
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と、いう言葉よく耳する。でも、こう言う時こそ、自分の道を歩んだ方がいいのかなぁと感じている。 昔は、よく自分から主張する方だった。 |
だから、あんまり迷うことわなかった。今も同じである。 今回のことわざ |
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鶏口となるも牛後となるなかれ・・・。要するに、小さくてもその先端にいることで、楽しいことがある。だから、他の人がたくさんいたとして |
も、自分がやりたいことをやるべきだと思う。 人間にとって。泉とは、従うことではなく自分達自ら歩むことだと思う。 |
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