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講評 |
題名: | ヤッター、勝ったぞ |
名前: | ビーバー | さん( | あにい | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 690 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" ビーバー君は、スポーツの試合の様子を書くのがとてもうまいね。今回も前回同様、臨場感あふれる作品に |
仕上がったね。途中で、話題を変えて、幼いころの思い出を書いたところがまたいいよ。 「ワーッ!」という歓 |
声の声が本当に聞こえてきそうな書き出し。目まぐるしく変わる得点。一人一人の選手が一生懸命戦っている様子 |
が想像できます。9対5となったところで終了の合図。このあとの会話からは、みんなの意気込みが伝わってくるよ |
。決して負けたわけではないのに、がっかりしているのは、ダブルスコアにならなかったからなのね。目標が高い |
なあ。 4歳の頃の思い出は、ちょっと苦いものだけれど、サッカーの楽しさはその思い出を覆すほどのものだっ |
たというわけですね。「あんな思い出が嘘のような楽しさ」という表現がうまいよ。 さて、また学校でのサッカ |
ーの話に戻って、ボールの奪い方について書いてくれましたね。無理やりではなく、敵の隙を狙って奪うというと |
ころがビーバー君らしい。その理由もしっかり書くことができました。 やっぱりスポーツはサッカーだなあ。( |
笑)☆パソコン入力にも、もうすっかり慣れたね。700字近い作文、よくがんばりました。 "☆" |
| メグ | 先生( | じゅん | ) |
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