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講評 |
題名: | 特許権 |
名前: | UZI.SMG | さん( | そお | ) | 高2 | アジサイ | の | 峰 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 783 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
基本は四段落構成ですが、今回は三段落。二段落目をを実例とその弊害(だが~)とにわけて、分割するというこ |
ともできると思います。内容的には、特許の二面性にも触れててなかなか面白いです。難しい話でしたが、このよ |
うな例を取り込むことで話も広がります。結論の部分で日本人が制度を活かし切れていないのではということに触 |
れ、それ以外のこと(自己の保有する権利)にも言及していますね。視点を広げた良いまとめ方だと思います。も |
っと強く言えば、熟知するだけでなく、日ごろから情報を集め、整理し、権利について知る努力をする必要もある |
のではないかなと思います。これは何も特許制度に限らず、保険や年金や介護、社会保障などの諸制度でいえるこ |
とかもしれませんね。 |
| ぴのこ | 先生( | えむ | ) |
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