先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
| 講評 |
| 題名： | 数年前のことに |
| 名前： | 友葵 | さん（ | あしも | ） | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 783 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現： | ◎ | 主題： | ◎ | 表記： | ◎ |
| 友葵ちゃん、こんにちは。クリスマスにはサンタさん、来てくれたかな！？"☆"国による文化の違いは、色々あっ |
| ておもしろいよね。中でも”食事”に関しては、毎日のことだし分かりやすい話だね。食べる物についても違いは |
| あって、豚肉は絶対に食べない国もあれば、牛は神様だからと牛肉を食べない国もある。ちょうど昨日、テレビで |
| 言ってたんだけど、フィンランド（だったかな？ 確か北欧の国だった）で、生きたままの魚がお魚屋さんで売ら |
| れていたんだって。それを見たお客さんが「残酷だ！」と言って裁判を起こしたら、そのお魚屋さんは「生き物に |
| 苦痛を与えた」として有罪になったんだって。日本では生きたままの魚やエビは、高級料理としてん人気だよね。 |
| これも文化の違いだねぇ・・・。"☆""☆""☆"さて、作文です。『サンマルク』での体験は、プーさんの可愛いた |
| とえも使ってうまく書けています。それに対応させた”日本式”の例も、毎日の食事だけでなく、給食の食べ方を |
| 教わった話も書けているので◎だよ。ことわざもピッタリの使い方ができているしね（^0^）。"☆"これは清書こ |
| | ゆり | 先生（ | ゆり | ） |
ホームページ