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講評 題名:いろいろな国や宗教の違い 名前:さん(いうや小5イチゴの広場
内容字数556構成題材表現:主題:表記: 要約が難しかったでしょう。「条件に制約」「構造体の重要な部分」「文化項目」「対象に投影」・・・日常ではあ まり使わない言葉のオンパレードだったものね。 長文の中で、このような言葉にぶつかったときは、辞書で調べ てもいいし家の人にたずねてもいい。 正確な意味を覚えなくても、「なんとなく」その長文がどのようなつなが りになっているのか、わかったらいいですよ。☆お母さんからずいぶんいろんな話を聞けたね。スペインの昼寝。 シエスタと言って、国民的習慣になっていますね。日中の暑さから体を守るための習慣だそうです。 イタリアで は、スパゲッティがスープやサラダにあたるんだね。 太りそう・・・。 どこかで「スパゲッティは太らない成分 でできている」と、聞いたことがありますが、本当かどうか確信はありません。 また、宗教的にも、食生活に制 限がある国は少なくないようですね。食べるということは、人間の生活の大きな部分を占めているので、考え方の 違いがもっともよく出てくるのでしょうね。★まとめの段落をさらに厚くしてごらん。・いろいろな事に食い違い が生じてくるのも、当然であると思う。では、食い違いが生じた時、どんなふうにしてその場を乗り切っていけば いいでしょう? ●自分は自分のやり方を貫く ●相手に合わせる ●相手に自分と合わせてもらう ●話し合っ て決める ●お互い、「めずらしいね」と、笑い合ういろんな方法があるね。 時と場合によりますが、將くんな らどうしますか?▲・スパゲッティ-はさらだや、すーぷみたいなもので、しゅしょくはさかなやおにくである。 ふじのみや先生(ふじ
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