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野球に寄せて
アジサイの広場
信長あえほ小5
 自分の将来は無限であることは誰もが認めるだろう。
 
 僕の場合もそうだけれど今までにもできた不安はある。それはせがたかいこ
と+ふとっていることである。もし背が低くやせていたら、どのような将来を
送っていたであろう。まず喧嘩は弱かったであろう。けれど普通のちびのよう
なすばしっこさと、頭の良さを持っていただろう。それなら小学校では、ガキ大
将になれたかもそうしたら野球部の強い中学校へ行きそこで3年間やきゅうをや
って強くなりやがて高校へ進学してその学校で一番ショートとして名を挙げた
かもしれません。
 
 しかし今の僕にはとてもとても今目指していうことはこのような生易しいも
のではないのである。これから受験をするのは野球が強くても軟式野球学校で
ある。(そこではどこが違うのかと言えば前者のほうは、プロ野球選手の使う球
でなんしきのほうはゴムボールでやります。)そしてその後に素晴らしいこー
ちかんとくになりたいです。
 
 け――――れ――――――どゆめあるのです。それはよこはまべいすたーず
ににゅうだんすることです。日本一のチームに入って日本一に押し上げ自分自
身も日本一の選手になっていまのくらすのみんなをおどろかせたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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