先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
中一番
アジサイの広場
信長あえほ小5
 インドではものを大切に何度も使うが日本はすぐ捨ててしまう、もったいな
いと言うほかに口からことばはでてこない。しかしインドにもわるいものがあ
る。進歩発展のやまになることである。人がものを大切にすると需要が伸びな
いそうすれば生産は一時的ストップしいられる。そうするうちに消費人=生産
人の世の中では不景気の悪循環が作動しはじめさいごには衰滅してしまう。
 
 けれども資源を無駄に使うのは良くないほどよくバランスよくつかうのがい
いのである。そこでぼくがていあんするのは人類分割制度である。たとえばこ
ういうことである。まず名のとうりにふたグループにわけて、なんじゅうねん
かこうたいこうたいで生産消費をこうたいするのである。景気に左右されずに
、人生をいきられる。しかしこの計画は、極度な公平と差別につながる。しか
し世の中の波の中に生きる人はこの計画に賛成しないだろう。人の違い例えば
あの子は書道が上手であの子はサッカーが得意などである。ゲームは高度にな
りスポーツは種類が多くなるかもしれないがそこに値する、メリハリがなけれ
ば、ぶんしがうごくていどのことでしかないのである。しかし人はそこにメリ
ハリをつけたそこで人はすさまじい進歩をとげたのである。
 
 このようなことがあるから、バランスが一番シーソーはでぶとちびより、ち
ゅくらいとちゅくらいがいちばんたのしいのである。
 
 (課題コードが入っていなかったので、もう一度入れ直し<なね>)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ホームページ