| ぼくんちのお風呂 |
| イチゴ | の | 泉 | の広場 |
| 遊戯王 | / | あたも | 小5 |
| ぼくの内のお風呂はもうすぐ21世紀だというのに、普通の家ならお湯がそ |
| のまま出てくるのにうちのは、まず水が出て水がたまったら、何分か設定して |
| 、「点火」ボタンを押しと設定した時間になったらわくのだ。うちのお風呂の大 |
| きしさは普通の家の3/2ぐらいだ。深さは普通の家の1.5倍だ。 |
| この前こんな事があった。ある日お風呂がわいたかとお風呂の中を見てみる |
| と……………… |
| 「あっお風呂がぶっこマンしてる。……。」 |
| なんとお風呂が白い灰みたいなものが出ていたのだ。そしてお湯に手をつっ |
| こんでみると…… |
| 「ぬ、ぬっるーーーーい。」 |
| と、言う訳で、その日は、結局お風呂には入れなかった。 |
| 幼稚園のころお風呂で死体ごっこをした事がある。よく覚えていないが、溺 |
| れそうになった事を覚えている。転校する前のお風呂は今にくらべてずー―― |
| ―――――――――――と大きい、そこでは簡単に死体ごっこが出来たが、今 |
| はせまくてならない。僕は今思うと死体ごっこをしていたので、まるで、「クレ |
| ヨンしんちゃん」のようだ。 |
| 僕は、この作文を書いてみて、お風呂という物は、遊べるんだとおっ持った |
| 。 |
| そしてお風呂は、大切だと思った。 |