イロイロナフロ |
イチゴ | の | 村 | の広場 |
小西 | / | あおに | 小6 |
僕のうちの風呂は、せまいとしか、いいようがない。しかし、自分にとって |
とてもいい場所だと思う。だいたい、1日、30分ぐらい湯につかっていると |
、母に |
「早く風呂からでなさい。」 |
といわれる。そのあと、やっと体を洗って、それから出るというのが、ふつ |
うなのである。 |
いつのことだか忘れたが、弟と一緒に、いろいろなシャンプーを混ぜて遊ん |
だことがあった。そんなことして遊んでいるときは、1時間、2時間なんて、 |
長い時間をかけるあることもある。たとえば、お湯の中に、いろいろなシャン |
プーをまぜたり、せっけんのあわをこすり、たくさんだして、「ソフトクリー |
ム」を作ったりと、時々アホなことをしたこともある。ぼくは、どうして、こ |
んな、がきっぽいことしたのか、今、書いてみて、疑問に思った。 |
この前の12月、北海道にいった時、露天風呂に入った。そのとき、髪の毛 |
を、ぬらして、はいって数分後、紙の毛が凍ってしまっていた。その時は、だ |
いたいマイナス10度だったと思う。そのほかにも、泡の風呂、冷たい風呂な |
ど、たくさんあった。僕は、お風呂は、いろいろな種類があって、おもしろい |
とおもった。それに、泡の風呂などは、いろいろな、健康効果があるというこ |
とをどこかの、温泉で見てしったので、もっと、おもしろいとおもった。 |
僕は、自分の家の風呂もいいが、違う所の風呂も、ちょこちょこいってみる |
のもいいとおもう。そして、この休憩時間のような、時間を大切にしていきた |
思う。 |