私にとってのおにぎりの役目 |
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玲子 | / | あたゆ | 小6 |
私にとってのおにぎりの役目 |
私はおにぎりをみんなとは違うように使っているだろう。違うといっても食 |
べている事には違いない。その食べ方とは、おやつ代わりに食べているのだ。 |
自分では変とは思ないがきっとみんなに言ったら…「えー変なのー、普通は絶 |
対おやつがわりには、食べないよー。」と言われるだろう。けれどこれが、お |
なかの空いてる時には、ほっかほかのおにぎりが美味しいんだ!!ちょとおやじ |
くさいかな?(笑) |
またその作り方が変わっていて、普通おにぎりには梅干しとか入れるけど私 |
は、塩を振って丸めて終わり…なんともめんどくさがりが分かってしまう事だ |
。それに作っている時やけど?のように手を熱くしてしまう事がある。まぬけ |
って感じがする…。でもいくら私だって普通におにぎりを食べる事はある。お |
弁当に入れたりしている。 |
ことわざの「腹が減っては戦はできぬ」のようにおなかが減ったら何もできな |
い、そのため、私はおやつにおにぎりを食べている。私にはおにぎりの不思議 |
がどうしても気になる。その不思議とは、おにぎにには、二つ名前がある。お |
にぎりとおむすび。どっちの方が先にあったのか…好きだからこそ知りたい!! |
おにぎりは人間(私)にとってなくてはならない、とっても必要な存在(食べ |
物)である。 |