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「とんぼ」が一番秋の虫     
イチゴの広場
知尋あたも小5
「とんぼ」が一番秋の虫     樹 生徒コードあたも ニックネー
ムボームス
 
 僕は、とんぼが大好きだ。特に「オニヤンマ」が一番好きだ。その「オニヤン
マ」は、人間を一回かむとちぎれるまで離さない。次に好きなのが「キンヤンマ
」と「ギンヤンマ」だ。「キンヤンマ」と「ギンヤンマ」は、「オニヤンマ」の次に強
いとんぼだ。
 
 前にこんな話が合った。友達の「萩原りょうたろうくん」といしょにキャンプ
にいったときだ。
 
 「よーしテントをはるぞ、このやろー!。」
 
 「ふぁぁい。」
 
 僕んちのテントは、組み立て式で組み立てるのに頭を使うが、りょうたろう
君のは、曲げ式でぼうの片方の先っぽをさしてそれを「ぐぐぐうーーーーー」と
、曲げてその先っぽをさして。それを何回もくりかいすのだ。
 
 テント作りも終わり、僕たちは遊びはじめた。すると!!!!!
 
 「あっオニヤンマかギンヤンマかキンヤンマだっ。」
 
 「マジーフジー。」
 
 僕たちは、持っていた、むしとりあみでオニヤンマかギンヤンマかキンヤン
マをつかまえ用とした。オニヤンマかギンヤンマかキンヤンマは排水溝みたい
なところに隠れていた。
 
 「佑樹しっかりやれよ。」
 
 「うん。」
 
 「とりゃーーーーーー。」
 
 「ばさっ。」
 
 「あーーーーあーーー。」
 
 オニヤンマかギンヤンマかキンヤンマは、排水溝を進んで逃げていったのだ
 
 僕は、8月の初め僕は、アリを踏んでしまった。
 
 「バイバイ。」
 
 「あっアリだ。」
 
 「べちゃ。」
 
 「あっ。」
 
 僕は、アリを踏んでしまったのだ。僕は、その時はあまり気にしていなかっ
たのが、今、思ってみるとすごくかわいそうだ。僕の殺してしまったアリをこ
とわざに例えると「一寸の虫にも五分の魂」だ。
 
 僕は、この作文を書いて生き物はやっぱりつよいのが良いな、と思いました
。そして弱い虫もがんばって生きてるんだなと思いました。
 
               5時45分終了、あたも、ニックネーム、ボー
ムス先生コードかつ
 
 
 
 
 
 
 

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