講評 |
題名: | 手作り |
名前: | ほり内 | さん( | ぬり | ) | 小6 | イチゴ | の | 村 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 330 | 字 | 構成 | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
「西暦1901年に……」と重工業が発達した歴史的な背景を作文に盛りこむこと |
で、説得力のある内容になったね。伝統工業・工芸を支えているのは、第一に |
それを生み出す職人であることは間違いない。それとともに伝統工業・工芸を |
求め、職人を支えている人の存在も忘れてはならないね。現代でも(現代だか |
らこそ?)後継ぎがいなくて「俺の代で終わりだ」という人の話しをよく耳に |
するものね。便利なものを求めることは決して悪いことではないけれど、手作 |
りのもののよさを理解できる目と心を養うことは、とても大切なことだと思う |
よ。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |