講評 |
題名: | 昔と今 |
名前: | 友里 | さん( | あむろ | ) | 小6 | カモメ | の | 村 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 210 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
「芝刈りと川で洗濯」、確かに日本では見られなくなったけれど、友里さんが |
書いているように、アジアではまだまだこのような光景を目にすることも多い |
だろうね。日本も含めたアジア的な光景であり、また、長文にもあるように豊 |
かな平野と川、そして山が存在していることの証拠だね。友里さんは『しし神 |
の森』のようなところを見たことがあるかな。「神社のようなところにしか存 |
在しないと思います。」と書いてくれたけれど、友里さんが知っている神社は |
どんな感じなのかも書いておくといいね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |