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講評
題名:物真似は良くないと言われ続けて
名前:太公望さん(うの中3ウグイスの広場
内容字数1100構成題材表現:主題:表記:
日本における工業の発展過程の特徴をつかんだ上手な要約になっていました。
真似をすることの是非を考えた機会でもありましたね。日本人の考えの中には
、昔から真似をしながら覚えていくということがありますが、文を整理してみ
ると、第一の方法として、良いことは真似ていくということ、第二の方法とし
て、外国から入ってきた技術をさらに向上させるための工夫をするということ
だったと思いますが、「方法として」ということをはっきり示しておくのも文
章を整理していく書き方になると思います。二つ目の方法の実例として、戦後
、ソニーの技術の発展や、本田宗一郎さんの例など考えられそうですが、どう
でしょうか。具体的に例を挙げると説得力が出てきます。終わりの意見は共感
できました。まず基礎をしっかり身に付けて、その上で新しい技術へ進むとい
うことですね。
スズラン先生(おだ

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