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講評
題名:日本と外国
名前:友里さん(あむろ小6カモメの広場
内容字数230構成題材表現:主題:表記: 
外国製品を「舶来品」と呼んでいたことは、友里さんは知っているかな? 友
里さんのおじいさんやおばあさんくらいの年齢の人は、使っていたはずだよ。
「舶来品」という表現には「外国のすぐれたもの・すばらしいもの」というニ
ュアンスがあるけれど、ほんの数十年前まで、このような感覚が日本人にあっ
たということだね。日本のものにも素晴らしいものはたくさんある。それに目
を向けようという考え方には、賛成だね。▲文体を揃えよう。今回は、敬体(
です・ます)と常体(だ・である)が混ざっていたよ。
けいこ先生(なら

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