僕の夢 |
ウグイス | の | 泉 | の広場 |
信長 | / | あえほ | 小5 |
もし僕に、規制も押さえも無いならば。宇宙へ行きたい。それもただ行くだ |
けではない、その星の人としゃべってみたい。そしてもし文明がないなら日本 |
語で文明を教えてみたい。そしていつぞや地球に来る頃は国会議事堂の上で演 |
説をしてもらいたい。 |
「ワレワレハ、ワレワレノホシニキタ、ウチュウヒコウシノヒトニ、ブンメ |
イヲモタラシテモライマシタ。ソシテソノオレイニ、ココニアラワレマシタ。 |
」 |
いままでいったことはとても現実ばなれしている。僕が現実にやってみたい |
ことは世界中につながっているパイプを作ることだ。そしてそのパイプから世 |
界のいろんな人と話し合うことだそして今まで分からなかったことを多数決で |
決めるのだ。そして常識を正していくのだ。そして行ったら世界がどんどん良 |
くなっていくと思います。そうしても決まらない問題は一つしか残らないはず |
ですそれは人はなぜ生きるかです。 |
そしてそのようにしていきもう出来なくなってしまったら、川のほとりに住 |
まうことですそしてたくさんの問題を決めた常識を利用していろいろな人を治 |
したいです。またかがくのじっけんなんかしちゃったりして、薬を配合して万 |
病の薬を作ってみたい。しかしそれもできなさそうです。 |
いまやてみたいのは、世界の食べ物を食べることです。インドのカレーやア |
メリカのハンバーグ中国の餃子にロシアのポテト沢山食べますそしたらその後 |
でおいしくて健康に良い定食を売る店になりたいです。そうすればいろいろな |
人が店に来るとおもいます。そしてそのあとロボットに任せてぼくは儲けをが |
っぽりそして川のほとりに住まうそこから勉強して薬を配合して万病の薬を作 |
ってみたい。そうすれば最初と同じようにひとのためになる。結局、人のため |
になることをしていきたいそして老後の思い出にしていつまでも元気に暮らし |
ていたい。そしてもし死んでしまったら誰かに石像を立ててもらっていつまで |
もみんなに覚えておいてもらいたいです。 |