昨日は、この美しい日本が、愚かなリーダーたちと、そのリーダーたちを選んだ私たちのせいで苦しんでいるのがかわいそうで、ほとんど眠れませんでした。
しかも、事態は、夕方から夜中へ、夜中から早朝へと、予測された最悪の方向に向かって進んでいきました。
それは、まるで、清らかな心を持った何かが、自分ひとりですべての責任を負うために、自身を犠牲にすることを選択したかのような経過でした。
福島県の原発のあったあの広い砂浜は、これから何十年も人の来ない静かな立入禁止区域になるでしょう。そうまでして彼女が伝えたかったものを、私は昨日、何度か心の中で聞きました。
過去の過失については、もう互いに何も言う必要はないでしょう。みんながそれぞれに愚かだったのです。
これから先、日本はもっと下まで下がるかもしれません。しかし、先人たちも、もっと下がったところから出発していたのです。
私たちが不屈の精神を失わないかぎり、日本は復活します。これまでの愚かさに倍するぐらいの賢さで、これからの日本を築いていけばいいのです。すべてはひとりの決意次第です。
幸い、ここ(港南台四丁目)は計画停電区域からはずれていたので、今日は朝まで新学期教材の印刷で、明日から発送作業です。まず自分の仕事をしっかりこなし、そこから、新しい日本を作るために貢献していきたいと思います。