ログイン ログアウト 登録
 塾の作文より言葉の森の作文の方がいい 言葉の森 | 作文国語教室【公式】
 
記事 3845番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/11/4
塾の作文より言葉の森の作文の方がいい as/3845.html
森川林 2019/09/10 08:51 
修 削

 以前、言葉の森に次のような生徒が来ました。
「他の作文通信教育で、有名な先生が監修しているらしいので、よいい教材だと思ってやってみたが、最初は面白かったもののその後なかなか続けることができない。そこで、言葉の森に体験学習を申し込んでみたら、担当の先生が毎週電話をくれるので子供もやる気が出て、作文の電話の日が待ち遠しく思うくらいになってきた」
という話でした。

 最近、学習塾でも、作文指導を行うところが増えてきました。
 それは、塾教材の出版社が、作文指導のできるような教材を開発して学習塾におろすようになったためです。
 しかし、作文指導というのは、実際に教えてみると、書ける子いつも書けるが書けない子はいつも書けないということになりがちです。

 学習塾の場合は、書ける子を更に上手に書かせるとか、書けないことをうまく書けるようにさせるとかいう指導はできないので、毎回同じように、よく書ける子と書けない子がそれぞれの作文を書くということになってくるのです。

 すると、書ける子は飽きてきますが、書けない子はそれ以上にやる気がなくなってきます。
 子供たちを飽きさせないように、厳しい注意をする先生もいますが、その注意が的を外れていることも多いのです。
(実は、指導力のある先生ほど、子供の作文の欠点を注意しません。)

 そこで、やはり学習塾で作文の勉強するよりも、小さいころやっていた言葉の森で担当の先生に教えてもらう形の勉強がいいと言って、高学年や中学生高校生になってから戻ってくる子もよくいるのです。

 作文指導は、勉強の中でも最も難しいものにあたります。
 教科の勉強は、教え方のマニュアルさえあれば誰でも教えられますが、作文はマニュアル以外の作文指導の経験がないとできないことが多いからです。

 言葉の森では、小学生から始めて高校生まで作文の勉強している子もよくいます。
 そういう子供たちは、たとえ最初は苦手だったとしても、長年続けているうちに必ず上手になります。

 作文は上達するのに時間のかかる勉強なので、何しろやめずに長く続けることが大事なのです。

 ところが、他の通信教育や塾の作文指導で、作文を書くことがいったん嫌いになった子は、新たに作文の勉強を始めようという気にはなかなかなれません。
 だから、最初から、長い伝統のある、たぶん日本でいちばん作文指導の実績のある言葉の森で勉強していくのがいいのです。
 



同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
言葉の森の特徴(83) 

コメント欄

森川林 2019年9月10日 9時8分  ▽
 スズキ・メソードの鈴木さんが、「子供を音痴にするのは簡単だ」と言っていましたが、子供を作文嫌いにするのも同じように簡単です。欠点を直し続ければいいのです。
 受験中の生徒は、この欠点直し中心の指導にも耐えていきますが、受験が終わったらもう二度と作文の勉強などしたくないと思うはずです。
 作文を上手にするのは、欠点を直すことによってではないのですが、ほとんどの人が赤ペンでよくないところを直す指導をしてしまうのです。


nane 2019年9月10日 9時9分  ▽
 作文を上手にするコツは、上手に書かせることによってです。
 下手な作文を書かせてそれを直すことによってではありません。
 上手に書かせるために、事前の準備と、(受験作文の場合は)事後の推敲があります。
 どうして推敲を受験作文に限るかというと、普段の作文で推敲までやらせると負担が大きくなり、かえって続けられなくなるからです。


コメントフォーム
塾の作文より言葉の森の作文の方がいい 森川林 20190910 に対するコメント

▼コメントはどなたでも自由にお書きください。
れろわを (スパム投稿を防ぐために五十音表の「れろわを○」の続く1文字を入れてください。)
 ハンドルネーム又はコード:

 (za=森友メール用コード)
 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。
同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
言葉の森の特徴(83) 
コメント1~10件
【重要】在籍生 森川林
各種検定リストを追加しました。 暗唱検定 https 11/3
記事 5599番
音声をテキスト 森川林
ICレコーダーで文章を書く人のためにアドバイスすると、 u 11/1
記事 5596番
勉強なんて、誰 森川林
四行詩という新しいジャンル。 何か考えたいことがあって、文 10/31
記事 5591番
10月から読解 森川林
読解検定は、生徒の書いた解説に対して、もっと詳しいコメントを 10/31
記事 5592番
2026年10 森川林
「アオキ差すトド」って覚えやすい(笑)。変だけど。 10/31
記事 5593番
読解力、思考力 森川林
言葉の森は、作文というマイナーマーケットから、国語というより 10/31
記事 5594番
音声をテキスト 森川林
自分の場合、テキスト温泉は、nottaと同じかそれ以上の性能 10/31
記事 5596番
作文、読書中心 森川林
印刷については次のようにされるといいと思います。 問題文の 10/26
記事 5590番
作文、読書中心 NU
先生ありがとうございます。 会場検定はなくなったとのこと、 10/26
記事 5590番
作文、読書中心 森川林
 NUさん、ご連絡ありがとうございました。  10月から、 10/22
記事 5590番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
推薦図書リスト 森川林
推薦図書リストに「佐賀のがばいばあちゃん」を追加しました。 11/2
読書の森
Re: 万年筆 森川林
SMART-CLIP スマートクリップ (パイロット PIL 11/1
森川林日記
帰り道 森川林
 夕方、日限山から野庭団地に上り、  坂道を下って港南台に 11/1
森川林日記
万年筆 森川林
 ふと昔を思い出して、パイロットの万年筆を買った。(PILO 10/30
森川林日記
Re: 題名( 森川林
届いているメールアドレスをご連絡ください。こちらで消去いたし 10/28
森の広場
登録解除 スギモト
【承認待ち】 10/27
森の広場
メールまたはお 森川林
メール登録の解除は、届いているメールアドレスをお知らせくださ 10/27
森の広場
Re: 題名( 森川林
登録解除しました。 お手数をおかけしました。 10/27
森の広場
登録解除はお名 森川林
登録解除はお名前かメールアドレスをご連絡ください。 > 10/27
森の広場
登録解除 スギモト
【承認待ち】 10/27
森の広場

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習