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 小1からの国語、算数、暗唱、発表で、毎日の勉強の習慣と、バランスの取れた総合学力をつける 言葉の森 | 作文国語教室【公式】
 
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小1からの国語、算数、暗唱、発表で、毎日の勉強の習慣と、バランスの取れた総合学力をつける as/4524.html
森川林 2022/09/06 04:40 
修 削


●動画:https://youtu.be/ykQlp0_KThw

■小学1年生から小学3年生は、勉強の習慣がつく時期。大事なのは毎日の学習

 小学1年生から3年生にかけては、勉強面で難しいことは何もありません。この時期は、勉強の内容については、特に何もしなくても問題ないのです。
 この時期に大事なのは、毎日の勉強の習慣をつけることです。
 しかし、長時間の勉強をする必要はありません。長い時間勉強をさせると、集中力がなくなりかえって勉強習慣がつきません。親からみて、少しものたりないと思うくらいが、子供にとってはちょうどいい時間です。
 子供の勉強の習慣をつけるきっかけになるのが、総合学力クラスの授業です。授業の内容に合わせて勉強を進めれば、バランスのよい家庭学習ができます。

■国語力の基礎は、難しい説明文を読む力で、同じ文章を繰り返し読むこと

 国語力の差は、学校の勉強ではあまり目立ちません。学校では難しいことはしないからです。
 しかし、実は国語力は最も差のある学力で、いったん国語力の差がつくとなかなか追いつくことができません。
 国語力をつけるコツは、ある程度難しい文章を繰り返し読むことです。総合学力クラスでは、これを問題集読書という問題集の問題文を音読する方法で取り組みます。
 授業では、先生が生徒に個別に質問し、それぞれの生徒がどれだけ読めているかをチェックします。


■算数力の基礎は、問題の解法を見て理解する力。1冊の問題集を完璧に仕上げる

 算数は、答えのはっきりした勉強なので、最も取り組みやすい教科です。
 しかし、この算数の勉強の仕方にもコツがあります。低学年のうちに勉強のコツを身につけておくと、高学年、中学生、高校生になってからも、算数数学の勉強をうまく進めることができます。
 算数の勉強法のよくないやり方は、第一にいつまでも考えること、第二にすぐ人に聞くことです。
 算数は、自分で答えと解法を見て理解することが大事です。そして、できなかった問題だけを繰り返し解き、1冊の問題集を完璧に仕上げることです。
 授業では、先生が生徒に問題集の中にある問題の解法を聞き、学習状況をチェックします。


■小学1、2年生は、暗唱の力が最も伸びる時期。暗唱力をつけると勉強が楽にできるようになる

 暗唱の力が最もつけやすい時期は、幼児から小学2年生にかけてです。この時期は、素直に音読を続けることができるからです。
 学年が上がると、単純に音読を続けることができずに、意識的に覚えようとするためにかえって暗唱がしにくくなります。
 低学年のうちに暗唱の力をつけておくと、語彙力、記憶力、読解力、表現力が身につき、その後の勉強が楽にできるようになります。
 暗唱力は、中学生や高校生になってから更に役に立ちます。
 暗唱力のある子は、どの勉強も楽にできるようになるからです。

■これからの学力で大事になるのは、自主的に探究する力と、みんなの前で発表する力

 現在、世界の教育は大きく変わっています。
 知識の詰め込みと再現を中心としたこれまでの教育から、自主的に探究する力と発表する力が重視するようになっています。
 今後の大学入試も、ペーパーテスト中心から、AO入試の方向に変わります。そのひとつの例が、東大の推薦入試、京大の特色入試です。
 AIの時代には、求められる学力が大きく変わるのです。
 総合学力クラスの発表の時間では、生徒がそれぞれ自分で取り組んだ理科実験や調査研究や工作を発表します。この発表に合わせて、家庭での親子の知的な対話も深まります。
 これからの学力は、このような探究型、発表型の学力なのです。

■総合学力クラスの勉強をきっかけに、家庭学習の習慣をつけ、勉強の楽しさを知る

 総合学力クラスの勉強は、先生の講義を聞く形の勉強ではありません。また、先生に教えてもらう勉強でもありません。
 家庭学習で勉強の習慣をつけ、それを先生がチェックすることによって生徒の自主的な勉強を進めるかたちで授業を行っています。
 また、授業の中で、生徒どうしの読書紹介や質問感想など、対話と交流の時間をできるだけ取るようにしています。
 この対話と交流によって、友達と一緒に楽しく勉強する姿勢が身につくのです。

■毎週の読書紹介で、読書力と発表力をつける、オンライン4人クラスの学習

 言葉の森のオンライン4人クラスでは、毎回、全員の読書紹介があります。
 この読書紹介によって、どの子も本を読む習慣がつきます。
 また、みんなの前で発表する力がつきます。
 低学年のころは、まだうまく発表ができない子も多いのですが、学年が上がるにつれて、どの子も自然に発表が上手になってきます。
 本の内容を簡潔に紹介し、自分なりの感想をわかりやすく述べることができるようになるのです。
 みんなの前で毎回全員が発表する時間があるというのが、オンライン4人クラスの学習の重要な特徴です。



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総合学力クラス(0) 

コメント欄

森川林 2022年9月6日 12時59分  ▽
 小学1年生は、勉強のコツと勉強の習慣を身につける時期です。
 長い時間やる必要はありません。
 いいやり方でやっていくことです。
 いいやり方とは、人に教えてもらうのではなく自分でやること、1冊を繰り返し学習して完璧に仕上げることです。
 だから、小学生の勉強は、デジタル教科書ではなく、紙ベースのものの方がいいのです。

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