https://youtu.be/XlV-cC4wkoA
アンケートのページを作りました。
▽「森のアンケート」
https://www.mori7.com/ope/?k=annke
「よく使うリンク」の20番から行けます。
アンケート募集の第一弾として、言葉の森へのご意見ご要望を募集します。
内容は自由です。
言葉の森をやってよかったこと、もっと改善してほしいことなどを自由にお書きください。
9月中にアンケートをお送りいただいた方に、ちょっと変わったプレゼントをお送りします。
ご兄弟で受講されている場合は、それぞれの生徒コードでアンケートをお送りください。
▼小学1年生~5年生
暗唱カウンター
カウンターは暗唱の練習に使います。
小学1、2年生は暗唱力が最も伸びる時期です。
小4からは英語の暗唱にも使えます。(「暗唱の仕方」に関する小冊子付き)
▼小学6年生~高校3年生
超ミニ付箋
付箋読書は、高学年・中高生が難しい説明文の読書を進めるときに使います。(「付箋読書」に関する小冊子付き)
最近、致知出版社から、「国語に強くなる音読ドリル」という本が出ました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4800913136/
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卒園児の平均IQ=驚異の120超え(通常の平均IQ=100)
東京いずみ幼稚園で40年間実施されている
音読メソッドを初めて書籍化しました。
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ということですが、暗唱の文章の中身は、言葉の森の暗唱文集の方がずっといいです(笑)。
しかし、この本に書いてあるように、暗唱が得意になると頭がよくなるというのは本当です。
小学123年生の生徒のみなさんは、この機会に暗唱の練習をしてみてください。
(暗唱の練習は、基礎学力クラスでも毎月第3週に行っています。)
小学4年生からは、英語の暗唱ができます。
英語の暗唱については、野口悠紀雄さんが英語の最善の勉強法として勧めています。
暗唱カウンターを利用して、毎日の暗唱を楽しく続けていってください。
付箋読書は、言葉の森が考案した独自の読書法です。
物語文の読書は、誰でも普通に読み進めていけますが、高学年や中学生になると、物語文のほかに、説明文の本を読む必要が出てきます。
しかし、説明文の本は、なかなか読み進められないことが多く、中学生以降の生徒の読書量が減る原因にもなっています。
難しい説明文の本も、毎日読める方法が付箋読書です。
付箋読書であれば、本を汚すこともなく、何冊もの本を並行して読んでいくことができます。
また、重要なところに付箋を貼って、繰り返し読むこともできます。
付箋読書に必要な付箋は、超ミニ付箋です。
付箋読書の仕方の小冊子を参考に、説明文読書を進めていってください。
アンケートは、こちらのページからお願いします。
▽「森のアンケート」
https://www.mori7.com/ope/?k=annke