ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 1471番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/25
子供の早期教育は、中身よりも形から(facebook記事より) as/1471.html
森川林 2012/03/07 06:45 



 教育の基本は早めにはじめること。
 しかし、大事なのは、
 勉強の中身ではなく、
 勉強の形。

 勉強の中身に関して言えば、小学校低学年のときに長い時間をかけて、知識の先取りをしたところでたかが知れています。

 小さいころに苦労して身につけたことも、学年が上がればもっと短時間で簡単に、しかも本格的に身につけられるものがほとんどです。

 しかし、低学年のときほど、子供も大人も、その子の成長を他人と比較して見てしまうので、知識の中身を多くして人より先に進むことが教育の目的のように考えてしまうのです。

 一方、勉強の姿勢や形や習慣は、目立たないものですが、最初に身につけたものがあとまでずっと生きてきます。

 例えば、勉強は、損得や勝ち負けで誘導するものではありません。

 小さいころから、「この子に勝った、あの子に負けた」という勉強の仕方をさせると、子供は勉強を勝ち負けの世界でしか見られないようになります。

 そういう子はなぜか学年が上がるほど、勉強に対する意欲が低下していきます。

 また、「がんばったら賞品がもらえるから」という勉強の仕方をさせると、賞品がなければがんばれない子になります。

 勉強は、毎日決めたことを、勝ち負けも賞罰もないところで坦々とさせるのが基本です。

 そうして、勉強の基本的なスタイルを身につけていった子が、やがて勉強の必要性を自覚してくると、そこから急速に力をつけていくのです。


 ということで、今日は、勉強の中身と形。

1、中身と形についてひとこと、
 又は、
2、「な、か、み」「か、た、ち」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 今朝は、うっすら霧がかかっていました。

 霧の朝、なかなかロマンチック(笑)。

 空気も暖かくなって、そろそろお花見の季節です(まだ早いか)。

 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。


【昨日の記事の追加説明】

 昨日の記事で、「アメリカでは九九のできる子はいない」と書きましたが、それは昔の話で、今は学校で九九を教えているようです。(Christina Holden さんがコメントで教えてくれました。ありがとう!)

 ところで、英語の九九ってどういうふうにやるのでしょう。「ツツーがフォー」なんて言うのかなあ(笑)。

 さて、この記事に補足すると、例えば、インドでは99×99の九九をやっていると聞いたとき、日本の親のほとんどは、「わあ、すごい。そんなのできたらいいね」と思うと思いますが、実行する人はまずいません。

 それは、自分が子供時代そういうことをやっていないから、できて当然とは思えずに、できなくても差し支えないと思ってしまうからです。

 これに似ているのが暗唱です。

 子供たちに長文の暗唱をさせるとき、親や先生が、「できて当然」と思えば、子供は楽にできるようになります。

 しかし、親や先生が、「暗唱なんて大変そう」「できなくても差し支えないし」と思ってしまうと、子供はなかなかできなくなります。

 教育を支えているものは、その社会や家庭の文化なのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
facebookの記事(165) 勉強の仕方(119) 

記事 1470番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/25
読解力をつけるための精読とは、じっくり読むことではなく繰り返し読むこと as/1470.html
森川林 2012/03/06 21:15 


 海外で勉強をしている小5の生徒のお母さんから質問がありました。毎月第4週に取り組んでいる読解問題は、長文の内容が難しいので、どこまでがんばらせたらいいか迷うということでした。

 確かに、小5から、読解問題も作文課題も急に難しくなります。小4までの楽しい作文が、小5からは苦しい作文になるのです。しかし、小5になると、子供たちの中に勉強に対する向上心のようなものが出てくるので、易しいやりやすい課題に取り組むよりも、少し難しい課題に挑戦する方が勉強に対する意欲も高まります。

 とは言っても、海外で日本語の環境が周囲にない中で、難しい文章を読むというのはやはり大変です。そういう場合は、どうしたらいいのでしょうか。

 ここで大事なのは、どんなに難しい文章であっても、その文章の内容を理解すれば取り組めるようになるということです。

 文章を理解する方法というと、普通は、文章をじっくり読み、わからない言葉を辞書で調べて読むようなことだと思う人が多いと思います。しかし、文章を読んで理解する方法というのは、そのようないかにも勉強的なやり方でない方がいいのです。

 その方法は、ひとことで言えば、繰り返し読むということです。「読書百遍意自ずから通ず」という言葉がありますが、文章を理解するいちばんの方法は、この言葉のとおりです。ちょっと拍子抜けすると思いますが(笑)。

 自分がすっかり理解できていると思っている易しい文章であっても、繰り返し読んでいると、その奥にあるもっと深い理解が突然浮かび上がってきます。途中の言葉の意味に多少わからないものがあっても、繰り返し読んでいれば、全体の理解は必ず深まります。

 しかし、同じ文章を繰り返し読むということは、なかなかできません。現在の、知識重視の文化の中では、1回読んだものを2回も3回も読むのは時間の無駄のように思ってしまうからです。しかし、本をよく読む人はわかると思いますが、3冊の本を1回ずつ読むよりも、1冊の本を3回読む方が、得るものはずっと多いのです。

 繰り返し読む方法で最も役に立つのが音読という方法です。音読をすすめる本はいろいろありますが、どの本もなぜ音読がいいのかという点を誤解していません。音読がいいのは、繰り返し読むことができるからです。

 毎月第4週の読解問題は文章の量も多いので、全部読むのは大変です。そこで最初の1題だけの文章(1番と2番のもとになる文章)だけを1週間毎日音読で読み続けます。その上で、その1番と2番の読解問題に取り組めば、たとえ答えが×になっても、解説を読むことで得るものは大きくなるはずです。

 この繰り返し音読するという方法は、毎日2、3分あればできます。子供が音読している間、お母さんは朝ご飯の支度でもしながらときどきその音読を聞くともなしに聞いて、音読が終わったら褒めてあげればいいだけです。ぜひ試してみてください。


(写真は、いろいろな貝)
ドッカイもあるかなあ。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
国語力読解力(155) 音読(22) 

記事 1469番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/25
作文試験、面接試験の対策は、家庭の対話の文化から(facebook記事より) as/1469.html
森川林 2012/03/06 07:28 


 日本では、九九のできない子はいない。
 アメリカでは、九九のできる子はいない。
 インドでは、99×99の九九までできる子がいる。
 すべて教育というより文化。

 なぜできるのかと言えば、学校で教えているからではなく、家庭の中に、それができて当然という文化があるからです。

 学校の勉強はきっかけで、その勉強を支えているのが家庭です。

 特に、日本語力はそうです。

 国語の勉強は、教科書や参考書や問題集で力がつくのではなく、家庭での日本語文化で力がつくのです。

 来年度から高校の入試で、思考力、表現力が問われるようになり、作文、小論文、面接などの試験が増えるようです。

 対策は、面接問答集を覚えることではなく、家庭で両親と対話をする時間を作ることです。


 ということで、今日のテーマは、家庭の対話の文化。

1、家庭の対話についてひとこと、
 又は、
2、「か、て、い」「た、い、わ」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 ただ、対話はひとつの文化ですから、これまで何もなかったところに、突然、「はい、対話」と言われても話すことがありません。

 ただ見つめ合っているだけになるかも……(笑)。

 対話の仕方にも、最初は工夫が必要なのです。

 その工夫のひとつが、感想文の課題となるやや難しい長文を毎日音読し、その音読した長文をテーマにして親子で話をすることです。


 今日は、先ほどまで威勢のいい雷が鳴っていました。

 でも、そのあと、西から明るい空が広がってくるようです。

 晴れと雨を交互に繰り返しながら、だんだん季節が春に変わってくるのでしょう。


 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
家庭で教える作文(55) facebookの記事(165) 

記事 1468番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/25
900字の暗唱チェックの様子 as/1468.html
森川林 2012/03/05 20:00 
 小4の生徒の900字暗唱チェックの様子です。
 生徒が暗唱をしている間、先生は、前回の作文を見たり読書の記録をつけたりと、ほかのことをしています。

(画面を一時停止すると「Share」の画面が出てきますが、左上の「×」をクリックすると元の再生の画面に戻ります。)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
暗唱(121) 

記事 1467番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/25
言葉の森が考える未来の作文発表会(facebook記事より) as/1467.html
森川林 2012/03/05 06:31 



 未来の作文の発表会は、
 十把一絡げのコンクールではなく、
 顔の見える親子どうしの
 コメントの書き合いになるだろう。

 作文の発表会や作品集の発行で困るのは、主催する側が、ただ作品を並べるだけではまとまりがつかないと思ってしまうことです。

 そこで、これまではコンクール形式による優秀作品の選定で、格好をつけてきました。

 しかし、そういうやり方で、当の参加する子供たちが喜んでいるかといえば、そんなことはまずありませんでした。

 賞に縁のない大多数の子供たちにとって、コンクールや優秀作品集は、よその世界の出来事だったのです。

 そこで、言葉の森が今考えているのは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス的な作文発表会(笑)。

 顔の見える親子どうしで、例えば、A君の作文についてBさんの親子がコメントを書き、Bさんの作文についてA君の親子がコメントを書くような形です。

 音楽でも、上手な人の歌をただ聴くだけより、下手でも自分たちで歌うカラオケの方が楽しいのですから、作文でも同じです。

 これまでの社会では、顔の見えない消費者が、いい顔しか見せない企業と、作られた広告でつながっていました。

 これからは、顔の見える参加者どうしが自助の精神で、自分たちのことは自分でやるという形が主流になっていくのだと思います。

 そういう社会では、企業もまた、物を売るために存在しているのではなく、よりよい社会を作るために存在しているのだという原点を思い出すようになるでしょう。


 そこで今日のテーマは、消費から参加へ。

1、消費と参加についてひとこと、
 又は、
2、「さん、か、しゃ」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 今日は、日本列島、ほとんど雨。

 将来、科学が発達すれば、気象も上手にコントロールできるようになるのでしょうが、今のところはまだ少し難しいようです。

 今できるのは、天候に合わせて自分の生活をコントロールするぐらい。

 雨もまた楽しの精神で、今日もいい一日をお過ごしください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
家庭で教える作文(55) facebookの記事(165) 

記事 1465番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/25
作文の授業の動画 as/1465.html
森川林 2012/03/04 21:28 
 自宅で作文の勉強をする人が、勉強を始めるきっかけにできるように、通学教室の作文の授業の様子を動画で流すことにしました。
▽中2の3.1週の例

(画面を一時停止すると「Share」の画面が出てきますが、左上の「×」をクリックすると元の再生の画面に戻ります。)

 授業の動画を掲載するページは、「ジュンベリーの丘」
https://www.mori7.com/okajg/

 ただし、小学校5年生以上の課題は難しいので、事前の課題長文の音読などの準備が必要です。
 世間一般の作文指導は、作文を書いたあとの事後評価が中心です。言葉の森は、開設当初から、この事後評価の代わりに、事前指導に力を入れてきました。
 しかし、今はさらに、事前指導よりも前の事前の予習がもっと重要だということがわかってきました。事前の予習をすることを条件にして、この授業の動画を活用してください。

 なお、学年別の授業は、授業の渚にも全学年分が掲載されています。

小1 小2 小3 小4 小5 小6 中1 中2 中3 高1 高2 高3

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
家庭で教える作文(55) 森林プロジェクト(50) 

記事 1464番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/25
仕事優先の社会から子供優先の社会へ(facebook記事より) as/1464.html
森川林 2012/03/04 09:39 



 今は、大人の仕事や生活が中心の社会だが、
 将来は、子供の幸福な成長が中心の社会になる。
 仕事優先から子供優先になったとき、
 社会の質も変わってくる。

 子供が小学生なのに、父親だけ単身赴任という家庭があります。

 会社の都合が優先され、父親不在の家庭が生まれることによって、社会全体としては大きな損失を被っているはずですが、そのことを指摘する人はほとんどいません。

 仕事優先の考えが行きわたっているからです。

 子供が小学生なのに、仕事にくたびれたお父さんが、せっかくの日曜日に昼まで寝ている家庭があります。(あ、たまにはいいんですけど(笑))

 やはり、仕事優先の考えが行きわたっているからです。

 子供たちの成長の基盤になるのは家庭です。

 どういう家庭が理想かということは、自分が子供だったときのことを思い出してみればわかります。

 優しい父と母、楽しいお喋り、自由な時間が子供たちの宝物の時間だったはずです。

 そういう家庭文化を作っていくのが、これからの親も含めた社会全体の課題になると思います。


 ということで、今日のテーマは、子供と家庭。

1、子供と家庭についてひとこと、
 又は、
2、「こ、ど、も」「か、て、い」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 今日は雨模様の静かな日曜日。

 こういう日も、まず家の中で、お父さんかお母さんが率先して太陽のような笑顔を見せることです。

 子供は影響されやすいので、すぐに楽しい笑い声が広がります。

 どんな天気の日も、家の中だけは快晴にしていきましょう。

 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。


(写真は「SOZAIjiten」より)
 まず、野菜たっぷりの朝ごはんから。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
子育て(117) facebookの記事(165) 

記事 1463番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/25
勉強も勝ち負けのワクワクから創造のワクワクへ(facebook記事より) as/1463.html
森川林 2012/03/03 09:10 



 ワクワクすることをしよう。
 でも、ワクワクにも2種類ある。
 損得や勝ち負けのワクワクではなく、
 創造と共感のワクワクを目指そう。

 大儲けするワクワクや、大勝負に勝つワクワクというものも確かにあります。

 しかし、それはみんなが共有できるワクワクではありません。

 その裏に、大損した人や、大負けした人がいて初めて成り立つワクワクだからです。

 創造のワクワクというのは、共有できるワクワクです。

 本田宗一郎が、画家のシャガール宅を訪問し、日本の筆をプレゼントしたとき、シャガールはその筆を手にとるとうれしそうにそのまま自分の部屋に入ってしまったそうです。

 そのため、訪問した宗一郎はほったらかし(笑)。

 しかし、そのシャガールの創造への好奇心に感動したというのが本田宗一郎のえらいところです。

 分野は違っても、創造のワクワク感というものを知っている2人だったのでしょう。


 そこで、今日のテーマは、ワクワク。

1、ワクワクについてひとこと、
 又は、
2、「わ、く、わ、く」を適当に入れながら五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 創造のワクワク感を持つためには、あるレベルまでの実力をつける必要があります。

 剣の道を究めた武蔵も、若いときに勝ち負け世界に生きていたからこそ自分の技を磨くことができたのでしょう。

 だから、勝ち負けが悪いわけではありません。そこを最終ゴールにしないことが大事なのです。

 受験も、オリンピックも、勝ち負けのあとに続く道を見ることができるかどうかが人間の器を示すことになると思います。


 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。


(写真は「SOZAIjiten」より)
 そう、ゾウもワクワク。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
教育論文化論(255) facebookの記事(165) 
コメント41~50件
……前のコメント
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
記事 5017番
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
記事 5016番
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
記事 5015番
【合格速報】東 森川林
 T君、いつも椅子に腹ばいになってずっと本を読んでいたものね 3/11
記事 5012番
1月の森リン大 森川林
 小1から高3までの作文が並ぶと、学年に応じて、みんなの考え 3/11
記事 5009番
未来の子育て、 森川林
 「今は、勉強が大事なのだから、自分のしたいことは大学に入っ 3/8
記事 5006番
未来の子育て、 森川林
 かつて、三井三池炭鉱は、日本のエネルギー産業の花形で、安定 3/7
記事 5005番
未来の子育て、 森川林
幼児期や小学校低学年のころは、何でも吸収できます。 しかし 3/6
記事 5004番
未来の子育て、 森川林
 今の日本の受験勉強は、清朝末期の中国の科挙に似てきています 3/5
記事 5003番
朝の10分間読 森川林
 読書は、読む力と理解する力です。  草野球とプロ野球では 3/4
記事 5002番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
標準新演習算数 あかそよ
3の1はできました。 2は、答えを見るとなんとか理解できま 11/23
算数数学掲示板
標準新演習算数 あかそよ
3の1はできました。 2は、答えを見るとなんとか理解できま 11/23
算数数学掲示板
2024年11 森川林
●サーバー移転に伴うトラブル  本当に、いろいろご 11/22
森の掲示板
現在森リンベス 森川林
このあとの予定。 ・森リンベストを直す(直した) ・森リ 11/20
森川林日記
Re: 入会手 言葉の森事務局
 お世話になっております。  弟さんのみご入会が1週間 11/15
森の掲示板
入会手続きにつ やすひろ
お世話になっております。 個別掲示板を開けませんので、ここ 11/15
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習