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記事 1945番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/1/15
プレゼン作文の見本(かん先生) as/1945.html
森川林 2013/10/04 12:12 




 ご質問やご相談は、オープン教育の「プレゼン作文発表会」の掲示板で受け付けています。
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=1&k=6

【そのほかの見本】
なね先生
http://www.youtube.com/watch?v=hBhx20M1hvw
いと先生
http://www.youtube.com/watch?v=8PVlkImLhbU
みり先生
http://www.youtube.com/watch?v=TwkG6MvhXy8
じゅん先生
http://www.youtube.com/watch?v=1D8K5WZVJ38

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発表交流会(20) 

記事 1944番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/1/15
知識の再現の教育から、発表と交流と創造の教育へ as/1944.html
森川林 2013/10/04 12:11 



 facebook記事より。

====

 これからの勉強の中心は、発表的なものになります。

 国語の問題でも、○×の選択式の問題から、自分で考えて書く記述式の問題が増えています。
 記述式の問題の先に、作文小論文の問題があり、更にその先に文章的な裏付けのあるプレゼンテーションがあります。

 そのプレゼンテーションの先には、企画と実行があります。

 記憶した知識をそのまま再現して点数をつけられて喜ぶような勉強は、過去の勉強です。
 これからの勉強は、独創性を発揮して互いに交流して楽しむような発表の勉強になります。

 そして、独創性を発揮するために知識が必要だから、そのために知識を身につける勉強もしていくというようになるのです。



 今日は、曇り空で静かな秋の空です。

 伊勢神宮の遷宮が進んでいるようです。
 神様の引っ越しに伴って、人間の世界も新しい歴史が始まるような気がします。

 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

====

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プレゼン作文の見本(みり先生) as/1943.html
森川林 2013/10/03 18:02 




 ご質問やご相談は、オープン教育の「プレゼン作文発表会」の掲示板で受け付けています。
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=1&k=6

【そのほかの見本】
なね先生
http://www.youtube.com/watch?v=hBhx20M1hvw
いと先生
http://www.youtube.com/watch?v=8PVlkImLhbU
かん先生
http://www.youtube.com/watch?v=Yx0n9vAmqo0
じゅん先生
http://www.youtube.com/watch?v=1D8K5WZVJ38

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プレゼン作文の見本(いと先生) as/1942.html
森川林 2013/10/03 18:02 




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【そのほかの見本】
なね先生
http://www.youtube.com/watch?v=hBhx20M1hvw
みり先生
http://www.youtube.com/watch?v=TwkG6MvhXy8
かん先生
http://www.youtube.com/watch?v=Yx0n9vAmqo0
じゅん先生
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プレゼン作文の見本(なね先生) as/1941.html
森川林 2013/10/02 12:34 


 10月4週に行うプレゼン作文発表会の見本です。



 生徒が用意するものは、次のとおりです。

【通学生の場合】(全員参加)
1、プレゼンに使う絵や写真を数枚。(サイズはA4横以下に統一してください。教室で、絵や写真を拡大プリントして大きい紙芝居風の絵にします。)
2、バックに音楽や音声を流す場合は、そのyoutubeのURL。
3、実物をみんなに見せる場合は、その実物を当日。
4、原稿はなるべく見ずに発表できるようにしてきてください。

【通信生の場合】(希望者のみ参加)
1、通信生は、自宅で動画を撮影し、それをyoutubeにアップロードし、そのURLを言葉の森にご連絡ください。
2、見本の動画にあるような形で、絵や写真や実物や音楽を動画で流しながら、作文を朗読します。

 ご質問やご相談は、オープン教育の「プレゼン作文発表会」の掲示板で受け付けています。
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=1&k=6

【そのほかの見本】
いと先生
http://www.youtube.com/watch?v=8PVlkImLhbU
みり先生
http://www.youtube.com/watch?v=TwkG6MvhXy8
かん先生
http://www.youtube.com/watch?v=Yx0n9vAmqo0
じゅん先生
http://www.youtube.com/watch?v=1D8K5WZVJ38

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記事 1940番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/1/15
まず自信を持たせ意欲を育てること(教育も経済も) as/1940.html
森川林 2013/10/02 05:05 



 facebook記事より。

====

 必要なことであっても、時機があります。
 子供が作文を書いたとき、字の間違いや文のおかしいところに気づいたら、それをすぐに注意して直すべきではありません。
 (消費税増税も似ていますが)

 大事なことは、まず子供が書くことに自信を持ち、多少の批評も前向きに受け入れられるようになるまで待つことです。
 そして、気長に文章を読む練習をしているうちに、作文の欠点は自然に直ってしまうことが多いのです。
 (消費税増税も似ていますが)

 「間違い→直す」という単純なことなら誰でもできます。
 しかし、そうすると、大抵は、「直す→自信を失う→苦手になる」となるのです。

 先を見る目がある人は、「間違い→よいところを褒める→自信を持たせる→直す時機が来たら自然に直る」というやり方をします。
 よいところを伸ばしていけば、悪いところは自然に直っていくのです。
 (消費税増税も似ています。しつこいか)

 それでは、もういろいろ注意ばかりして苦手にしてしまった子については、どうしたらいいのでしょうか。
 今からでも遅くありません。
 まず親や先生が手ほどきして、作文が楽に書ける状態を作り、そこで子供が書いた作文のいいところを褒めてあげるのです。

 作文の勉強は、子供の勉強だけではありません。
 親が、子供のよいところを認めて褒めるという親の勉強でもあるのです。



 昨日、今日と、珍しく雨が続きます。
 しかし、雨が上がれば必ず明るい太陽が顔を出します。
 物事はよい方向に向かうのだと確信して、明るい未来に目を向けていきましょう。

 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

 (中根)

 雨の中、道ばたにカタバミの小さな花が咲いていました。
 カタバミの葉で、10円玉を磨いてピカピカにしたことがある人も多いでしょう。(今ごろしないか)

 花言葉は、「喜び」「輝く心」。
 日本の家紋によく使われているのは、その繁殖力にあやかってだそうです。
 そういえば、どんな苛酷な条件のところでも、元気に根を張っています。

====

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家庭で教える作文(55) 作文教育(134) 

記事 1939番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/1/15
宿題で勉強するよりも、家庭学習で自主的な勉強を as/1939.html
森川林 2013/10/01 09:02 



 学校や塾で宿題が出ると、子供たちは家でも勉強するようになります。
 学力がつくのは、学校や塾で授業を聞いているときではなく、家で宿題をやっているときです。
 だから、宿題をきちんとやってくる子は、必ず成績が上がります。

 ところが、宿題があるから勉強するというやり方に慣れてしまうと、宿題がないときは勉強しなくてもいいような気になってきます。
 強制的にやらされるというのは、一見能率がいいように見えますが、長期間の自覚的な勉強には向かないのです。

 学力テストのたびに上位に名をつらねる県に共通しているのは、祖父母と同居しているので、学校から帰ると家庭学習をしてから遊びに行くような習慣ができていることです。
 都会では、核家族で共働きの家庭が多いので、家庭学習の仕組みを作るのは難しいのですが、それも工夫次第です。

 それぞれの家庭が実態に合わせながら、子供が家で勉強する仕組みを作っていくことが大事です。
 そして、宿題がなくても勉強するようになるのがいちばんの理想なのです。



 朝のうち降っていた雨が、次第に静かになってきました。
 ベランダのオカメザサの葉がシャワーを浴びたように水滴をつけていました。
 今ごろの雨は気持ちいいですね。

 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。


▽関連記事
「決まったことをきちんとさせ、そして褒めること」
https://www.mori7.com/as/1794.html

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家庭学習(92) 

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オープン教育スタート――「そして日本経済が世界の希望になる」 as/1938.html
森川林 2013/09/30 19:43 


 facebook記事より。

====
 オープン教育のページが、本格的にスタートしました。
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=4&k=9

 子供の教育は、他人に任せるのではなく、家庭と地域の自然なつながりの中で創造的に行っていくものです。
 ここで大事なのは、「創造的に」ということです。

 みんなの創意工夫を生かすと、従来の学校教育の枠を超えた面白い企画ができると思います。
 現在、アシスタントをやってくださる方を募集中です。
https://www.mori7.com/ope/index.php?e=843



 話は変わりますが、さっき、届いたばかりのポール・クールグマンの本を読みました。
「そして日本経済が世界の希望になる」(すごい題名(笑))
http://www.amazon.co.jp/dp/4569814786


 経済学の世界は、みんなそれぞれにわかったようなことを言っていますが、すべてひとつの仮説です。
 その仮説の前提に、人間の意識があります。

 物事がある方向に動くと思う人が増えると、実際にその方向に動いていきます。
 だから、いい方向に動くことを前提にして行動する人が増えるほど、世の中はいい方向に動いていくのです。

 明日は、今日よりももっといい日になっているでしょう。
 それでは、明日もいい一日をお過ごしください。
====

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Re: 中2の 森川林
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中2の読解検定 毛利
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創造発表クラス 森川林
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森川林日記
Re: 読解検 森川林
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Re: 標準新 あかそよ
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Re: 標準新 森川林
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●作文の通信教育の教材比較 その1
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●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
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●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
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