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【合格速報】東京芸術大学音楽学部 as/3238.html
言葉の森事務局 2018/03/13 10:31 
東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科  M・Tさん  

2月末まで受講。

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新小学6年生、もうすぐ受講締切 as/3237.html
森川林 2018/03/12 20:37 


■新小6生の受験作文コースのご希望は3月末で締め切ります

 新小6生の受験作文コースを予定した受講は、3月末で募集を締め切らせていただきます。
 受験作文コースの受講を予定されている方は、3月末までに体験学習のご希望をご連絡ください。
 3月末までにご連絡をいただければ、体験学習は4月になってからでも結構です。
 なぜ、お早めに予定を決めていただくかというと、受験直前になってから受験作文コースの受講を申し込まれると十分な指導ができないことがあるためです。

■かんたん接続、楽しい交流、触れ合いのある寺子屋オンライン作文クラス

 言葉の森では、ウェブ会議システムを利用した寺子屋オンライン作文クラスを開講しています。
 これは、5、6人の少人数で、作文を発表したり感想を述べ合ったりしながら、生徒どうしの交流を通して意欲的に作文の勉強に取り組むという企画です。
 ウェブ会議システムといっても、接続はきわめて簡単で、多くの生徒が楽しく交流しながら勉強をしています。
 また、少人数のクラスなので、全員が必ず発言できる機会があります。
 このため、入試に面接などがある場合でも、人前で考えを整理して話をする力が自然に身についています。



■受験をしない小6生も、ハイレベルの作文学習を

 言葉の森では、特に中学受験をするわけではない生徒も、また、特に作文試験があるわけではない生徒も、作文の勉強を続けています。
 それは、書く力、読む力、考える力が、これからの社会では必ず重要になってくるからです。
 言葉の森の作文指導は、難関校の大学入試小論文まで対応したものですから、小学6年生のうちに、説明文、意見文、感想文の練習をしておくことは将来大いに役に立つはずです。

■4週間無料体験学習、そして教材プレゼントの特別キャンペーン

 この寺子屋オンライン作文クラスのよさを知っていただくために、3月中に寺子屋オンライン作文クラスの体験学習を申し込まれた方には、4週間連続の無料体験学習ができるようにしました。
 また、それに加えて、体験学習後、1か月以内に寺子屋オンライン作文クラスの受講を開始された方には、次の書籍のうち1冊、又はアマゾンギフト券のいずれかご希望のものをプレゼントします。
「2018年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集全国版」みくに出版2,700円
又は、「理科好きな子に育つふしぎのお話365」誠文堂新光社2,484円
又は、書籍の代わりにアマゾンギフト券2,000円分
※なお、この特別キャンペーンは、小6以外の生徒で寺子屋オンライン作文クラスを受講する人にも適用されます。また、既に受講している電話通信から寺オン作文クラスに移行する人にも適用されます。



■募集の曜日時刻

 寺子屋オンライン作文クラスは、まだ講座数が限られていますので、次の曜日時刻の中からお選びいただくようになります。
 もし、この時間帯に都合が合わない場合は、電話通信指導の方をご受講ください。
 電話通信の作文指導は、先生と1対1で話をして作文を書くコースで、受講できる時間帯は比較的自由に選べます。
 ただし、電話通信で受講される場合、体験学習は2回で、教材プレゼントはありませんのでご了承ください。

○月19:00~19:45(ゆた先生)
○水17:00~17:45(ほえみ先生)
○木17:00~17:45(きら先生)
○木19:00~19:45(いさき先生)
○土09:00~09:45(なね先生)

■勉強の流れ

 寺子屋オンライン作文クラスの勉強は、5、6人の少人数で、次のような流れで行います。(45分間)
(1)各生徒による前回の作文の発表(15分)
(2)講師による前回の作文の講評(10分)
(3)生徒相互による感想(15分)
(4)作文の実習
(5)次の作文の課題の説明は動画で見ていただきます。

 寺オン作文クラスの受講料は、電話通信の作文と同様で、小8,434円、中高8,948円です。
 体験学習のお申込みはお電話で。電話0120-22-3987(平日9;00~20:00)



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森川林 20180312 1 
 公立中高一貫校受験で作文試験がある生徒向けの受験作文コースは、3月までに在籍している新小学6年生が対象になります。
 ちょうど今、寺子屋オンライン作文クラス(ハイパー作文クラス)も開講しましたので、作文の体験学習を希望される方はご連絡ください。


nane 20180312 1 
 受験作文コースは、早めに締め切ります。
 受験が迫ってくると、担当できる先生の時間の調整が難しくなるためです。
 文章力は、いずれ必要になるので、受験がまだ決まっていない人も一応作文の勉強を始めておくといいと思います。
 近年は、高校入試でも、トップ校は記述や論文が中心になっています。



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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●本当の国語力は作文でつく
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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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