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新しい作文の勉強法――寺子屋オンライン作文 無料体験学習受付中! as/3568.html
森川林 2019/02/17 11:09 

■■すぐ書けて、読む力、話す力、聞く力もつく新しい作文の学習法

 これまでの作文の学習で、もっとこうなればいいと思ったことはありませんか。
 それは例えば、
課題の提出の日には、すぐ作文を書いてほしい
自分の作文の評価だけでなく、同学年のほかの生徒の作文も見たい
作文の勉強とは別に、読書の紹介をし合えるような友達がほしい
読み書きだけでなく、話す聞くのコミュニケーション力もつけたい
などです。
 それらを実現するのが、寺子屋オンラインの作文の少人数クラスです。

作文を書き終えるまでクラスの中にいるので、その日のうちに書き上げることができます

 Zoomの会議室で作文を書くので、書き終えるまでそのクラスにいることになります。ほかの生徒も一緒に書いているので、自然にその日のうちに書き上げられるようになります。

ほかの生徒と一緒なので勉強する意欲がわき、互いの作文が参考にできます

 作文は、黙ってひとりで書くものですが、それでも周囲に同じことをしている友達がいると集中力が出てきます。また、自分の作文に対する講評だけでなく、ほかの友達の作文や講評も聞けるので参考になります。



毎回読書の紹介があるので、読書習慣がつくとともに、読書の幅が広がります

 読書紹介は、子供たちに人気のある時間です。互いに読んでいる本を紹介し合うので、毎週本を読む習慣ができます。また、ほかの人の本の紹介を聞くと、自然に読書の幅が広がります。

毎回全員に発表する機会があるので、読み書きに加えて、「聞く」「話す」のコミュニケーション力がつきます

 全員に発表する機会があるのが、少人数クラスのほかにはない長所です。コミュニケーション力は、実践の中で身につきます。面接や集団討論だけでなく、日常生活においても、人に話をし人の話を聞くコミュニケーションの技術は重要になってきます。

今の電話指導の先生の授業を受けながら並行して寺子屋オンラインに参加することもできます

 寺子屋オンラインに興味はあるが、今教えてもらっている電話指導の先生にずっと教えてもらいたいと思っている人は多いと思います。その場合、電話指導と添削は今までどおりに続け、それと並行して発表と交流を中心にした寺子屋オンラインに参加することもできます。その場合の料金は、月額でプラス2,160円です。

ウェブ会議システムZoomの操作は簡単です

 Zoomの操作は、直感的でわかりやすく、機械の設定などもほとんど必要ありません。参加できる端末も、スマホ、タブレット、パコンと自由です。これまでの電話やメールと同じように誰でも使えるサービスになっています。

ウェブ会議に慣れておくと発表学習自主学習などほかの勉強の機会にも参加することができます

 言葉の森では、発表学習クラスも、自主学習コースも、Zoomのウェブ会議を利用して行っています。発表会や暗唱検定にも、懇談会や面談にもZoomが使われ、授業にも電話のかわりにZoomが使われるようになっています。

休んだ場合のふりかえは電話指導で受けられます

 寺子屋オンラインの少人数クラスを欠席をした場合は、通常の電話指導でふりかえを受けることができます。また、寺子屋オンラインの授業は、欠席した場合も動画で録画してあとで見ることができます。

個別電話指導と少人数オンラインクラスの切り換えはいつでも何度でもできます

 個別電話指導での作文の勉強と、少人数オンラインクラスでの作文の勉強との切り換えは、いつでも何度でもできます。時間帯や参加者との兼ね合いで自分に合っている方を選んでください。

授業の流れは、先生の講評、予習の発表、作文の実習、読書の紹介、感想の交換

 寺子屋オンラインクラスの授業の流れは次のようになっています。(1)前週の作文に対する先生の講評、(2)今週の作文の準備を発表する予習の発表、(3)作文の実習、(4)読んでいる本の紹介、(5)ほかの人の予習発表や読書紹介に関する感想の交換。話すことに慣れていない人でも先生のリードで楽に話をすることができます。

■■通学と通信の長所を生かした「寺子屋オンライン作文」の特徴

学習意欲を自然に引き出す全員参加型の少人数クラス

 5、6人の少人数クラスには、1対1の個別指導にも、1対多の集団指導にもない優れた長所があります。
 それは、毎回全員に、発表する機会と、感想を述べ合う機会と、本を紹介する機会があるので、自然に意欲的に取り組むようになることです。



その場で書き上げることになるから提出率が高くなります

 通信教育では、「明日やろう」「いつかやろう」という気持ちになり未提出が多くなりがちです。
 少人数クラスのオンライン指導では、作文を書き終えるまでそのクラスにいなければならないので、必ず書き上げることができます。

ほかの人の作文の評価も聞くことで密度の濃い学習

 自分の書いた作文にアドバイスを受けるだけでは、それ以上の話は聞けません。
 ほかの人の作文に対するアドバイスも同時に聞けるので、ほかの人の指導の分まで自分の勉強になるのです。

作文を書く力とともに発表する力がつきます

 黙々と作文を書いて、黙って提出して、文字による講評が送られてくるのが一般の作文通信講座です。
 言葉の森の電話指導では、それらに加えて、先生との電話によるやりとりがあります。オンラインの少人数クラスでは、更に全員が発表し合うので、作文力だけでなく発表力や聞き取り力も育ちます。



感想を述べ合う中でコミュニケーション力が育ちます

 これからの入試ではペーパーテストだけでなく、面接や集団討論など多様なコミュニケーション力が求められるようになります。
 ほかの人の発表を聞いたあと、全員が互いに感想を述べる機会があるので、自然に、話す力や聞く力のコミュニケーション力が育ちます。

一人ひとりの作文を取り上げるので上達が早くなります

 個別指導では、先生からアドバイスを受けても、具体的にどう書けばいいかわからないということが出てきます。集団指導では、上手な作文が取り上げられも他人事のように聞きがちです。
 少人数クラスでは、一人ひとりの作文のよいところがみんなの前で褒められるので、互いに上達が早くなります。

家庭と教室がつながるのでいつでも懇談会ができます

 これまでの通信教育や通学教室では、先生と保護者との懇談会や面談は特別に時間を確保して行わなければなりませんでした。
 家庭からアクセスできるオンラインのクラスでは、授業のあとに、いつでも先生と保護者との懇談会や面談ができます。

読んでいる本を紹介し合うので読書の質が上がります

 子供たちは、いい本があれば紹介したいと思い、ほかの友達のすすめる本も知りたいと思っています。
 オンラインクラスでは、毎回全員が読んでいる本を紹介し合うので、読書の量が増え、読書の質も上がります。



通信教育でも通学クラス以上に仲のよい友達ができます

 通信教育では友達との交流はまずありません。通学教室でも友達との交流は、休み時間や行き帰りの時間が中心です。
 オンラインクラスでは、勉強の中身そのものが生徒どうしの交流になるので、友達意識が育つのが早いのです。

■■作文学習以外にもある言葉の森のさまざまなオプション企画

 言葉の森では、教育全般に関するさまざまなオプション企画を用意しています。

小1のまだ十分に書けない時期こそ親子で学ぶ親子作文

 小学1年生は勉強の習慣がつく大切な時期です。その時期に、普通のドリルを解くような勉強だけをしていてはものたりないと思っている人は多いと思います。
 小学1年生のまだ十分に文字を書けない時期から、お母さんと協力して書く親子作文に取り組んでいくとよいのです。

作文以外の勉強全般にアドバイスがある保護者懇談会

 言葉の森は、作文の勉強を教えているだけではありません。小学生から高校生まで、子供たちの成長とともに歩んできた37年間の実績があります。
 保護者懇談会では、作文以外の他の教科の勉強や、子供の生活に関する相談にも、幅広く対応する話をしています。

友達と交流できる那須合宿所の夏休み読書作文キャンプ

 オンラインの生徒どうしが親しくなると、互いに実際に会ってみたいと思うようになります。
 言葉の森の那須合宿所での読書作文キャンプは、オンラインの生徒どうしが交流する夏休みの企画です。



覚える勉強が苦にならなくなる独自の暗唱検定

 思考力が求められているとは言っても、今の入試のほとんどはまだ記憶力中心の試験です。そういう試験のための勉強でも、覚えることが苦にならなくなるばかりか、さらに日本語のリズム、ものの見方、感じ方を丸ごと身につけることができるのが言葉の森の暗唱検定です。

自由研究で思考力、創造力を育てる発表学習クラス

 主に理科の実験や観察など自然科学の分野を中心に、自由な研究を発表するのが発表学習クラスの勉強です。
 受け身の勉強ではなく、自分で考えて作り出す勉強なので、知識以上の思考力や創造力が育ちます。

国語、算数の能率のよい自学自習が進む自主学習コース

 人に教えてもらう勉強では、教える人に合わせた勉強しかできません。だから、わからないまま進んだり、わかっていることを何度も教えられたりすることがよくあります。
 自主学習コースは、自分のペースで学び、先生が進度をチェックする形の勉強なので、無駄のない能率のよい学習ができるのです。

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森川林 20190217  
 寺子屋オンライン作文の特徴をわかりやすく説明し直しました。
 アメリカでは、ブレンディッド教育という通学形式でオンライン学習をする形が広がっていますが、それはまだ過渡期の形態で、答えのある勉強に向いている
学習法です。
 寺子屋オンラインクラスは、オンラインでありながらリほとんどアルなやりとりができる新しい学習形態で、この学習法の特徴は、創造的な学習に向いていることです。
 だから、作文の勉強などは、この寺子屋オンライン方式が最も合うのです。

nane 20190217  
 学校も塾も、将来はかなりの部分がオンラインになると思います。
 しかし、オンラインで通学形式と同じ授業をやるのでは、オンラインにする意味はほとんどありません。
 オンライン教育は、教える授業から学ぶ授業へ、答える授業から問う授業へという授業の中身の変化も伴って初めて意味あるものいなるのです。

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親子の対話でいい子に育つ――小学1年生から始める親子作文のおすすめ as/3567.html
森川林 2019/02/16 17:42 

親子で参加する作文コースです

 作文を書くのは、お子さんでもお母さんでもどちらでもかまいません。子供が低学年でまだ十分に書けないときは、お母さんが書いてあげてください。子供は、その作文に絵をかくだけでも、お母さんが書いた作文を読むだけでも、又は読んでもらうだけでもいいのです。
 お母さんが楽しそうに作文を書くうしろ姿が、子供を作文好きにします。読書も作文も勉強も、親が楽しそうに取り組む様子が子供の勉強姿勢につながるのです。

子供のコミュニケーション力が育つ

 低学年の子供にとっては、寺子屋オンラインの少人数クラスにひとりで参加するのはまだやや不安があります。しかし、お母さんと一緒であれば安心して、みんなの中に参加できます。
 そして、自分の作文を発表したり、人の発表を聞いたりしているうちに、自然に友達とのコミュニケーションができるようになります。最初は恥ずかしがっていた子が、すぐにしっかり話すようになり、やがてみんなの話の司会ができるようになります。
 コミュニケーション力がついた子は、生活全体に自信を持てるようになります。



親子で書くから子供には負担がない

 子供にとって作文は、初めて学ぶことばかりです。日常の会話に、カギカッコや、「わ」と「は」の区別や、句読点などは音としては聞こえません。普段話しているのと同じ言葉なのに、文章に書くときだけは文章のルールを守らなければならないのです。
 子供に作文を書かせてから直す教え方では、作文を書くことが負担になります。書かせる前に、正しい書き方の文章を読ませる工夫が必要です。それが、親子で書く作文で自然にできるのです。

作文の題材選びを通して豊かな経験が増える

 小学生の子に自由な題名で作文を書かせると、多くの子が「今日のこと」「昨日のこと」「友達と遊んだこと」など、すぐ近くにあった印象に残っている話を書きます。本をよく読んでいる子は、本と同じような空想の物語ばかり書くこともあります。もちろん書きたいことを自分で決めて書くことは大事です。
 しかし、せっかくの作文の勉強を生かすなら、親子で題材選びをしていくといいのです。季節の行事、料理や工作、小さな理科実験など、わずかな時間で親子で楽しめるさまざまな企画が考えられます。
 寺子屋オンラインクラスでは、そういう企画を授業の資料として提供するので、身近な生活の中で豊かな経験ができるようになるのです。



読書、対話、音読、暗唱の勉強を続けるときに、作文の勉強が役に立つ

 小学生の勉強の基本は、日本語の力をしっかり身につけることです。算数や英語は、やる子とやらない子の差がはっきり出るので、ついその差の方に目を向けてしまいがちですが、すぐに差が出る勉強は実は浅い勉強です。学校でやるようになってからやっても十分に間に合います。誰でもできて差がつかないように見える日本語の力こそ、その後の学力の最も確かな土台になるのです。
 日本語の力は、国語のドリルを解くことで身につくのではなく、生活の中での読書、対話、音読、暗唱などで身につきます。しかし、単独でこれらの練習をするのでは、目標も結果もあいまいになってしまいます。
 作文の勉強が週に1回あると、その作文の勉強に合わせて読書の紹介、親子の対話、音読や暗唱の発表などが自然の流れでできるようになります。

作文を書くことをきっかけとして、親子の知的な対話が生まれる

 読解力、思考力、表現力のもとになるのは、語彙力です。語彙力は、学年が上がると読書の質によって力がつくようになりますが、小学生のころは、読書よりも親子の対話によって育ちます。
 言葉の森の作文では、作文を書く準備として自然に親子の対話が生まれます。例えば、「がんばったこと」という題名で作文を書く場合、「お父さんにも、子供のころのがんばったことを聞いてみました。すると」というような両親への取材が課題として出てくるからです。この取材が、学年が上がるにつれて、「友達との協力」についての取材や、「地球環境問題」についての取材に発展します。
 すると、対話の内容が自然に高度になるので、親子で楽しく話をするだけで子供の語彙力やものの考え方が育っていくのです。



問題を解く勉強を超えて、自分で創造する勉強の面白さを知る

 学校の勉強のほとんどは、問題を解く勉強です。だから、答えや答え方を覚えれば、どの問題も解けるようになります。
 しかし、この答えのある勉強に慣れてしまうと、勉強は答えを教えてもらわないと解けないと思うようになります。それが、成績優秀な子にも意外と多い指示待ち型の子供が育つ背景です。
 作文の勉強は、答えがひとつではありません。どう書くのも自由なので、自分の個性を生かして書くことができます。だから、作文を書く勉強をしていると、自然に自分らしく書こうと思うようになります。これが、自分で作り出す勉強の面白さにつながっていくのです。

小学生のときから親子で一緒に書いた作文が大切な思い出になる

 子供時代の思い出は、写真にもビデオにも残すことができます。更にもうひとつの新しい残し方が作文として残すことです。
 作文には、事実の描写とともに、そのときに感じたことや思ったことが描かれています。この蓄積が大切な思い出になります。
 小学1年生の親子作文からやがて自分で書く作文へ、そして中学生の意見文から高校生の小論文へという文章の蓄積が、そのままその子の成長の記録になるのです。



お母さんが作文の書き方を理解すると、やがてお母さんも作文を教えられるようになる

 お父さんやお母さんの世代では、学校で作文の勉強はほとんどありませんでした。おじいさんやおばあさんの世代では、もっとそういう勉強はありませんでした。だから、子供の作文に協力することで、自分も作文の勉強をすることができます。
 小学校低学年の作文課題は誰でも楽に書けますが、学年が上がるにつれて書くことがだんだん難しくなります。しかし、子供の作文に取材面などで協力していると、やがてその経験をもとに、子供に作文を教える感覚がわかるようになります。
 言葉の森の森林プロジェクトは、作文講師資格講座を行っています。講座を受講することも大事ですが、更に大事なのは自分で作文を書いたり協力したりする経験です。子供の作文に関わっているうちに、作文を書く力とともに作文を教える力もついてくるのです。

【親子で書いた作文の例】

 子供が絵をかき、親が作文を書いている例です。









この記事に関するコメント
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森川林 20190216  
 ものごとは始めが肝心です。
 子供の教育に関して言えば、小学1年生が重要です。
 子供が小さいころは何でも柔軟に吸収するので、いろいろなことをさせてみたくなります。
 しかし、本当に大事なのは、読書と対話と愛情で、そこさえしっかりしていれば、あとは何とでもなるのです。

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春休み横浜の港南台教室で読書作文キャンプ as/3566.html
森川林 2019/02/16 06:23 

●横浜で1泊2日の子供たちだけの読書作文キャンプです

 横浜の港南台教室が新しく移転したことに伴い、その教室で宿泊する形の読書作文キャンプを行います。
 近くには、瀬上の池という田んぼや、上郷森の家という自然観察所や、金沢自然動物園という動物園とバーベキュー場があります。また、港南台地区センターという図書館と、お風呂の王様という入浴施設があります。
 それらの施設を利用しながら、午前中と夕方は読書と作文の勉強をします。
 宿泊は、教室でシュラフとテントを用意して行いますので、今回は保護者参加はなく、子供たちだけの参加となります。

●日程

3月30日(土)
 10:00       港南台教室に集合(JR根岸線港南台駅から徒歩4分)
 10:30~12:00 読書
 12:00~13:00 食事
 13:00~15:00 遊び(池、山、動物園、又は教室で)
 15:30~16:30 お風呂
 16:30~18:00 読書と作文
 18:00~19:00 食事
 19:00~20:00 室内企画
 21:00       就寝
3月31日(日)
  6:00       起床
  6:30~ 7:00 食事
  7:00~ 8:30 読書
  8:30~ 9:00 自由
  9:00~11:30 遊び
 11:30~13:00 食事
 13:00       港南台教室で解散

●場所

 横浜港南台の教室です。

●対象

 対象は、言葉の森の生徒、及び、ご兄弟、友人で、新小3~新中1の生徒です。

●定員

 定員は12名(先着順)。
 募集できる人数が少ないので、原則として先着順ですが、学年・性別による調整をさせていただくことがあります。
 参加できなかった方は、今後行う別のキャンプの機会にご参加ください。

●参加費

 参加費は、言葉の森の生徒は1人16,200円
   言葉の森生徒以外の方は1人18,360円です。

 言葉の森の生徒は、参加費をキャンプ実施後の翌月の受講料から引き落としさせていただきます。

 言葉の森の生徒以外の方は、参加費を3月10日までに下記の口座にお振込みください。
 三井住友銀行 港南台支店 普通 6599615 株式会社言葉の森
 その際、お振込名に、お名前とともに、フォーム送信後に表示されるカタカナのコードを入れておいてください。

●お申し込みはホームページから

 読書作文キャンプの参加を希望される方は、言葉の森ホームページのフォームよりお申し込みください。
春休み横浜の読書作文キャンプ
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=stg201903


この記事に関するコメント
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森川林 20190216  
 港南台教室で春休みに読書作文キャンプを行います。
 教室で行うので、教室の中に小さいテントを張って、シュラフで寝ます(笑)。
 暖房をつけるので、寒くはないです。
 昼は、お花見を兼ねてバーベキューの予定です。
 朝晩は読書です。


nane 20190216  
 春のサマーキャンプと思わず言いそうになりましたが、今度の読書作文キャンプは3月末なので、自然の生き物もたくさんいると思います。よく学びよく遊べの路線でがんばりたいと思います。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
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