ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4162番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/23
自主学習クラスの2021年度の教材は、2月2週2月3週から新しくなります――注文は1月末から as/4162.html
森川林 2021/01/10 01:54 

 自主学習クラスの2021年度の教材は、2月2週2月15日(2月3週)から新しくなります。
 注文のフォームは、1月末になりますので、それまでしばらくお待ちください。
https://www.mori7.com/teraon/jgkz.php

 2021年度からの教材は、これまでの出版社と違うところのものとなります。
 理由は、言葉の森が2021年度から定期的に年間2~4回実施する予定の全国学力テスト(小1~中3)に対応したものにするためです。

 なお、すでに2020年度までの教材で、新学年の教材を申し込まれてしまった方には、新しい教材を無償でお送りします

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 自主学習クラス(0) 

記事 4161番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/23
読解検定12月を1月23(土)24日(日)に実施、読解検定1月は2月13(土)14日(日)に as/4161.html
森川林 2021/01/02 13:37 

 諸般の事情により12月に開催できなかった読解検定12月を、1月23日(土)24日(日)(いずれも18:00~18:45)に実施します。
 お申し込みの締め切りは、1月14日(木)です。締め切りを過ぎた場合は、ご自分で問題をプリントしておいてください。
 読解検定12月のお申し込みフォーム
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=dks202012

 なお、読解検定1月は、2月13日(土)14日(日)(いずれも18:00~18:45)に実施します。
 読解検定1月のお申し込みフォーム
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=dks202101

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

aoraho 20210124  
読解検定の日時を過ぎてしまった場合。解答はどこから送信すれば良いでしょうか?

yuri 20210127  
1月の読解検定(2/13・14実施分)の申し込み締切はいつですか?


森川林 20210127  
 ホームページの「読解検定12月」のリンク先の「試験問題」のところから送ってください。

森川林 20210127  
 1月の読解検定の締め切りは2月4日になります。
 昨日お送りした結果返却に記載しました。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
読解力・読解検定(0) 

記事 4160番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/23
【重要】2021年2月からの受講料改定のお知らせ as/4160.html
森川林 2021/01/02 13:36 

 日頃は、言葉の森オンラインスクールの運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
 さて、2021年2月より、言葉の森の受講料を次のように改定させていただきます。

■入会金 11,000円 そのまま。
 兄弟入会、再入会の場合、入会金はありませんが事務手数料が3,300円かかります。
 入会金は、作文、自主学習、創造発表、プログラミングなどすべてに共通です。自主学習や創造発表やプログラミングのみ単独で受講することもできます。


■作文クラス 8,800円 そのまま。


■自主学習クラス 現行3,300円を 4,400円に。
 国語、算数数学、英語、暗唱読書、公中理系、公中文系などの教科があります。複数の教科を受講することができます。


■創造発表クラス 現行3,300円を 4.400円に。
 理科実験や工作などを自由に創造的に発表し、質問感想を述べ合うクラスです。


■プログラミングクラス 現行5,500円を 4,400円に。
 スクラッチ、マイクロビット、JavaScriptなどの指導を行っています。rubyやPythonにも進めていく予定です。


 自主学習クラス、創造発表クラスを、それぞれ値上げさせていただく理由は次の通りです。

 自主学習、創造発表は多くの方が参加できるように、これまで3,300円で運営していました。
 しかし、指導の方法は、1クラスの生徒数を5名程度に限定した個別指導でしたので、中には1人や2人のクラスもあり、受講料と同じぐらいの指導コストがかかっていました。
 いずれも内容は充実しており、この自主学習と創造発表をもっと多くの人に広めるためには、コスト面を改善しておく必要があると思いました。。
 そのため、やむを得ず4,400円に値上げさせていただくことにしました。

 しかし、5名程度の少人数クラスに限定した個別指導を行う学習形態は他の学習塾ではまず行っていませんし、個別指導ということに関しては通常はもっと高額であるのが普通です。
 値上げによるご負担は大きいことと思いますが、ぜひ今回の受講料改定にご理解いただきたくお願い申し上げます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4159番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/23
新年の挨拶――言葉の森の2021年の方針 as/4159.html
森川林 2021/01/01 04:21 

 明けましておめでとうございます。

 言葉の森が今後どのような方針で運営していくかということを説明し、新年の挨拶に代えさせていただきます。

 言葉の森の目標は、明日の日本を支える、思考力、創造力、共感力のある子供たちを育てることです。
 そして、その中でも特に重要な創造性を育てる教育を日本に広めることです。
 なぜなら、この世界の価値の根本にあるものは創造だと思うからです。
 詳しい説明は省略しますが、言葉の森はこの創造性の教育のために、これまで作文指導、創造発表指導、暗唱指導、読書指導などに取り組んできました。
 そして、この創造性の基礎となる学力を育てるために、自主学習の指導を行ってきました。

 しかし、2020年3月のコロナによる混乱があるまでは、オンライン教育に参加できる人はあまり多くありませんでした。
 ところが、3月以降の学校休校に伴い、リモートワークと並んでオンライン学習が広がるにつれて、言葉の森のオンライン教育の優れた点が多くの人に理解されるようになりました。

 言葉の森のオンライン学習の特徴はいくつもありますが、主なものは次の四つです。
 第一に、同レベルの5人程度の少人数クラスによる学習交流があること、
 第二に、個々の生徒に対応したは個別指導があり、自分で考えさせる教育が行われていること、
 第三に、小1~中3までの全学年の国語・数学・英語・作文・創造発表・暗唱・読書などの全教科プラスユニークな独自教科が、ワンストップで低価格で自由に学べること、
 第四に、どの教科も先生が一方的に講義をするのではなく、生徒が自主的に参加する形で行われていること、
などです。

 そこで、言葉の森は今後、オンラインの自主学習クラスを広げ、日本中の子供たちがこの優れたオンライン教育を受けられるようにしたいと思っています。
 そして、その学力的基盤の上に、子供たちの個性と創造性を育てる教育を進めていきます。
 そのために、単なる座学だけではなく、自然や人間との触れ合い、理科実験や工作の取り組み、などができる機会を作っていきます。

 当面、この新しいオンライン教育を支える講師を森林プロジェクトで募集します。
 そして、多くの子供たちがこの新しい教育を受けられる体制を整えていきたいと思っています。

 それでは皆さん、今年も元気にやっていきましょう。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20210101  
 約3か月ぶりの投稿です。長い休養期間の間に、言葉の森の今後の方針をたっぷり考えました。
 同レベルの5人までの少人数クラスで、毎回読書紹介と個別指導を行い、ワンストップで全教科も作文も自由に学べる、受講料4000円程度のオンラインの学習塾というのは、たぶんどこにもありません。
 そして、学習方法は、自分で考えさせる、安易に教えない、先生の講義ではなく生徒の発表中心、デジタルではなく紙ベースのテキスト、1冊を完璧に仕上げる、というやり方です。
 新年から、この新しいオンライン教育を広げていきたいと思っています。


森川林 20210101  
 国語力をつける方法は簡単です。それは、難しい文章を繰り返し読むことなのです。
 ところが、この勉強法をひとりでできる人はほとんどいませんでした。
 そこで、自主学習クラスを作り、問題集読書の指導をすることにしたのです。
 ところが、この自主学習クラスの方法が、数学にも英語にもあらゆる教科に効果を上げるkとがわかりました。
 今後、自主学習での学力強化の基盤の上に、言葉の森の目標である創造教育を広げていきたいと思っています。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
言葉の森のビジョン(51) 挨拶(0) 未来の教育(31) 
コメント191~200件
……前のコメント
意見文の書き方 じゃばじ
参考になりました 1/7
記事 1093番
低学年の勉強習 森川林
 お返事遅くなって失礼しました。  思索的な深い会話をする 1/5
記事 4605番
作文の書き方— 森川林
 お返事遅くなってごめんね。 「私の頑張りたいことは3つあ 1/5
記事 532番
低学年の勉強習 匿名
思索的な深い会話とは、どのような会話をすればよいのか参考に教 1/3
記事 4605番
作文の書き方—
小6です。作文で、今年頑張りたいことについて描きたいんですけ 1/1
記事 532番
大事なのは、ゼ 森川林
 欠点を指摘し直そうとすることは、誰でも思いつきます。   1/1
記事 4607番
低学年の勉強習 森川林
子供の学力の土台となるものは、勉強ではなく読書と対話です。 12/29
記事 4605番
これから来る未 森川林
 教育の世界は、これから大きく変わります。  どう変わるか 12/27
記事 4604番
これから来る未 森川林
 講師募集:理科系の勉強が好きな人。平日17:00~、18: 12/27
記事 4604番
オンラインクラ 森川林
 反転学習の前提は、家庭で学習する習慣があることです。   12/22
記事 4603番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
2025年7月 森川林
■1.夏季休業期間中の授業と夏期講習の記事を載せまし 7/22
森の掲示板
読書のためのだ 森川林
読書のための本選びで大切なことは、 ストーリーの面白さでは 7/21
森川林日記
Re: 第十番 森川林
B 休眠に入った虫は、厳しい冬をただじっと耐えて乗り切る × 7/17
国語読解掲示板
朝日中高生新聞 森川林
朝日中高生新聞7/13の「天声人語で200字作文」で紹介され 7/14
森川林日記
第十番 冬が近 あういと
問三のBと問4のBが分かりません。 教えてください。 7/9
国語読解掲示板
読書のレベルを 森川林
 変な本を読んでいる子がいたので、聞いてみると、「ビブリオバ 7/6
森川林日記
「世界の教育は 森川林
 著者の白井さんは、よく調べて勉強している。  現在の 7/4
森川林日記
以超、以満とい 森川林
 「以超」は、以上、以降、以後だが、そこを含まずそこを超えた 7/2
森川林日記
2025年6月 森川林
●サマーキャンプ、8/14満員、8/15ほぼ満員。 6/23
森の掲示板
推薦図書検定の 森川林
推薦図書検定のキャラクター、「森ファン」 森のエレファント 6/1
森川林日記

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習