ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4291番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
黄金比 as/4291.html
ゆめ 2021/07/27 19:21 


 シュナウザーは、だいたい四角い顔をしていますが、私の顔もやはり四角です。

 ママが、もしかしたら私の顔は黄金比かもしれないと言って、顔の横と縦の長さを測ってくれました。

 私は、黄金比ってよくわからないけど、いいことみたいだから、黄金比だったらいいなあとワクワクしました。

 採寸の結果は、横7cm、縦14cmでした。比は1:2だそうです。

 ママは、計算機を片手に、「黄金比は1:1.618ぐらいだから、縦が11.3cmぐらいでないと……。」とがっかりしたように言いました。

 結局、顔が長すぎるということみたいです。

 少しショックでしたが、黄金比だからって高級ドッグフードが食べられるわけじゃないし、私は私のままでいいと自分に言い聞かせました。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
息抜き(19) 

記事 4290番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
言葉の森の「オンライン5人クラス」の学習と、ほかのオンライン学習との違い as/4290.html
森川林 2021/07/27 05:59 


●動画:https://youtu.be/N99IgprFw0M

 オンライン5人クラスでは、生徒が自分で勉強し、先生がそれを確認する形で勉強を進めていきます。
 また、5人以内のクラスということを利用して、互いの読書紹介などの知的な交流の時間も設けています。

 勉強は、自分のペースで進めるのが基本です。
 自分のペースとは、簡単なところは答えを確認して飛ばして進み、難しいところは印をつけて何度も解き直すことです。
 その進度を先生がチェックし、生徒がわからないところをアドバイスします。

 こういう形の勉強だから、授業時間そのものが勉強の中身になるので、わざわざ宿題を出すような必要はありません。
 また、学習の定着度を見るために、テストをする必要もありません。
 その子の出来具合は、先生が個別アドバイスの中で把握できるからです。

 こういう勉強の仕方を毎日していれば、勉強時間は短時間で済みます。
 この勉強の仕方を定着させるために、オンラインの学習と同じやりかたの自学自習を毎日続けるといいのです。
 事実、言葉の森のオンライン学習だけで、好成績を維持している小学生や中学生はたくさんいます。

 一方、言葉の森以外の塾や学校の勉強は、もともと5人以内のクラスということは想定していませんから、集団の一斉指導が前提になっています。
 一斉指導だと、教える先生はそれなりに工夫して、みんなを引きつける授業をします。
 しかし、それは先生の力をつけることにはなっても、生徒の力をつけることにはなりません。
 そのため、集団一斉指導は、授業の後の宿題をセットとして出さなければならなくなるのです。

 子供が本当の意味で勉強するのは、この宿題をやっているときです。
 しかし、宿題の問題点は、自分にとって簡単なことも一応時間をかけてやっていかなければならないことです。
 この時間の無駄以上に、宿題にはもっと大きな問題があります。
 それは、子供が自分のやるべきことを自分で判断せずに、人に指示されたことをそのとおり従順にこなすという姿勢を身につけてしまうことです。

 従順さが価値を持ったのは、高度成長期までのことです。
 従順さと似ていますが、素直さというのはまた別です。
 素直な姿勢というのは、どの時代にも大切な、人間の成長の基盤です。
 しかし、単に指示されたことをそのとおりにこなす従順さは、これからの時代にはかえってマイナスになります。

 これからの時代は、個性を発揮し、自分の意見を発表し、知識だけではなく行動をすることが求められる時代だからです。

 このように考えると、これまでの集団一斉授業は限界に来ていることがわかります。
 しかし、ほとんどの人は、それ以外の選択肢がないので、仕方なく集団一斉指導の授業に適応しているのです。

 言葉の森のオンライン5人クラスは、この集団一斉授業型の教育を超える、新しい選択肢です。
 オンラインの5人の学習が、これからの教育のスタンダードになっていくと思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
オンライン教育(0) 言葉の森の特徴(83) 

記事 4289番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
ソルト&ペッパー as/4289.html
ゆめ 2021/07/26 20:34 


 ミニチュアシュナウザーの毛色には、ソルト&ペッパー、ブラック&シルバー、ホワイト、ブラックなどの種類があります。

 私の毛色は、ソルト&ペッパーです。

 この話を聞いたあるおじさんが、「ごま塩かぁ。俺の頭と同じだな。」と笑ったので、私は心の中で「違うよ、違うよ、ごま塩じゃなくて塩コショウだよ。」と大いに憤慨しました。

 でも、ママが調べてみたら、英語ではごま塩頭のことを「ソルト&ペッパー・ヘアー」ということがわかりました。

 私は、おじさんのごま塩頭を思い出して、はぁとため息をつきました。一緒にされなくなかったなあ。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
息抜き(19) 

記事 4288番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
オンラインで学ぶ受験作文・記述・国語などの勉強の仕方 as/4288.html
森川林 2021/07/25 17:54 


●動画:https://youtu.be/SyOqICva19k

 能率のよい勉強の仕方は、繰り返し読むことです。
 その反対の能率の悪い勉強の仕方は、解くことです。

 解く勉強は、読む勉強の5倍から10倍時間がかかります。
 だから、解く勉強をしていると、大抵は1回解くだけでその勉強は終わりにしてしまいます。

 解く勉強をして、できた問題は、もともと解かなてくもできたはずの問題ですから、解くだけ時間の無駄だったのです。
 解く勉強をして、できなかった問題があった場合、その問題に印をつけて、日をおいて再度解くという子はまれです。
 だから、できなかった問題は、できないまま残るのです。

 読むだけの勉強であれば、解くよりも早くできますから、同じところを繰り返し読むことができます。
 繰り返し読むことによって、問題を解く力がついてくるのです。

 作文を上達させるコツは、書くことではなく、読むことです。
 確かに、書くことによって初めて身につく構成力、表記力、字数力、スピード力などはあります。
 しかし、内容の豊かさ、表現の上手さ、主題の深さなどは、書くことによってではなく、主に読むことによって身につく作文力です。

 夏期講習で受験作文の講座がありますが、このテキストをそのまま解いて(書いて)やっていたら、夏休み中に終えることはできません。
 問題文を読み、解答を読み、「このテーマだったら、こういうことを書けばいいのだな」と理解する勉強としてやっていくのです。
 その理解度と再現度を、先生が口頭で確認します。
 こういうやり方を1冊で何回も繰り返していくというのが最も能率のよい勉強法です。

 これは、記述の練習についても言えます。
 記述の問題をわざわざ書いて解いていたら、1日に2、3ページ進むのがせいぜいでしょう。
 問題を読み解答を読み、それを理解するという勉強であれば、1日に10ページぐらいは進みます。
 そして、それを先生がチェックするのです。

 ただし、記述の場合は、指定の字数内で時間内にまとめるという力も必要なので、それは要約の練習としてやっていきます。
 記述も作文も、書き慣れるという要素があるので、実際に書いてみる時間は必要です。
 しかし、書く勉強(解く勉強)はできるだけ少なくして、読む勉強を中心にしていくことが大事です。

 同じことは、国語の勉強についても言えます。
 国語の問題集は、ほとんどすべての子が順番に解く形で勉強しています。
 しかし、それでは、記述の問題と同じように、1日に2、3ページしか進めません。
 問題文を読む勉強を中心にすれば、1日10ページは進むことができます。
 その問題文の理解の状態を先生が確認するのです。

 このような読む勉強が、世の中でほとんど行われていない理由は、子供も、親も、また先生も、解いた形が残らないと、勉強した気がしないからです。
 しかし、勉強の本質を考えれば、作文、記述、国語などの勉強は特に、読んで理解する勉強を中心にしていいくといいのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
勉強の仕方(119) 受験作文小論文(89) 記述力(0) 

記事 4287番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
ライバル登場 as/4287.html
ゆめ 2021/07/24 12:28 


 昨日はライバルのププが教室に来ました。しかも、お泊まりです。ここは私の縄張りなのに、泊まっていくなんて信じられませんでした。

 案の定、やりたい放題。私は隅の方で寝ているしかありませんでした。トイレも勝手に使うし、もう呆れてしまいます。でも、夜は別の部屋で寝たのでよかったです。

 それにしても、全身アフロで、目もどこにあるかわからない。変な奴だなあ。笑

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
息抜き(19) 

記事 4286番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
オンラインという言葉はやがて死語になる――それに取って代わるものは何か as/4286.html
森川林 2021/07/24 12:26 


●動画:https://youtu.be/Ttar7jWfw3Y

 言葉の森が、Online作文教室言葉の森という名前でホームページを作っていたのは、40年ほど前のことです。
 私は当時、オンラインの可能性を、単なる時間や空間の制約からの自由というところよりも、ロングテールとコミュニケーションの広がりの可能性ということで考えていました。
 しかし、そのオンラインという考えが普及するのは、かなり時間がかかりました。

 2020年のコロナ騒動で、オンライン化がさまざまな分野で取り組まれるようになりました。
 教育の分野でも、オンライン化が進みましたが、そのほとんどは、従来のリアル教育をただオンラインで流すだけのリアルのコピーとしてのオンラインでした。

 リアルでできることを単にオンラインにしただけのオンライン化は、今後はすたれていきます。
 リアルではできないオンライン化が、今後生き残るオンラインです。

 アマゾンが、インターネットの書店として登場したころの評価は、「やはり、本は(実際の書店で)手にとって見てみないと」というものでした。
 しかし、そのアマゾンがリアルの書店を超えたのは、購入できる冊数の多さとともに、その図書の評価や関連図書のおすすめなどリアルではできない機能があることがわかってきたためでした。

 同じことが、これからのオンライン教育についても言えます。
 今のオンライン教育のレベルは、「やはり、勉強は(実際の教室で)直接先生に教えてもらわないと」というものです。
 それは、現在行われているオンライン教育のほとんどが、リアル教育のコピーでしかないからです。

 そのようなオンラインは、「通うのが大変だし、オンラインの方が便利だから」という程度のオンラインで、リアルを補完する形のオンラインです。
 リアルを補完するとは言っても、このようなオンライン化は、これからあらゆる分野で広がっていきます。
 やがて、わざわざオンラインと言わなくても、普通はオンラインで、特別なときだけオフライン(リアル)ということになってくると、オンラインという言葉は死語になっていきます。

 今、言葉の森は、オンライン教育とかオンラインスクールとかいう言葉を全面に出してホームページを作っていますが、近い将来、わざわざオンラインという言葉を使うことが古くさくなる時代が来ます。
 そのときに、大事なのは、オンラインそのものではなく、オンラインで追求しようとしていたものです。
 それが、最初に述べたロングテールの活用とコミュニケーションの広がりなのです。

 言葉の森のオンライン教育は、オンライン5人クラスという形で進めています。
 なぜ5人かというと、それは、参加生徒全員の、発表と、対話と、自主学習と、個別指導と、創造教育が成り立つ人数だからです。

 今はまだ言葉の森のオンラインの通年学習を行っている生徒は、わずか200名ほどです。
 これでは、ロングテールの活用は不十分にしかできません。
 本当は、同じぐらいの学年の、同じぐらいのレベルの、同じような関心のある生徒が5人ほど集まって、ひとつのクラスで学習を進めていくというのが、ロングテールの活用です。

 そういうクラス運営が可能になれば、そのクラスは、小学生や中学生のころだけでなく、高校生になっても、大学生になっても、社会人になっても、親しい学友の集まりという形で存続していくでしょう。

 人間が成長するのは、教材や先生によってよりも、むしろ友達によってです。
 自主学習を通した親しい勉強友達作りが、オンライン5人クラスの目指す大きなテーマです。
 そのようなオンラインクラスを実現するためには、オンラインの参加生徒が、数百人ではなく、数千人や数万人になっていく必要があります。

 このように考えると、今使っているオンライン5人クラスという言葉の中で重要なものは、オンラインという概念ではなく、5人という概念だということがわかります。
 5人のクラスであれば、生徒どうしが互いの人柄がわかり、親しくなることができます。
 親しくなるということは、そのクラスに安心して参加でき、そこで自分らしさを自由に発揮できるということです。

 また、講師が、生徒一人ひとりの学習状況を把握できるので、いつでも保護者とコミュニケーションを取ることができます。
 これが、今後のリアルを超えたオンライン教育の可能性なのです。

 そこで、言葉の森では、この5という概念を、新しいわかりやすい言葉で表したいと思っています。
 5レンジャーとか(笑)
 というのは冗談ですが、教育の新しいプラットフォームを、このロングテールを生かした5人以内のクラスということでこれから実現していきたいと思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20210724  
 大事なのは、オンラインそのものではなく、オンラインで目指していたものです。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
オンライン教育(0) 言葉の森のビジョン(51) 

記事 4285番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
言葉の森の7月~8月の予定はカレンダーをごらんください as/4285.html
森川林 2021/07/24 08:02 

 今年は、通常の年と予定が異なっています。
 生徒関係リンクの中に、カレンダーのリンクを作りましたのでごらんください。
生徒関係リンク14番

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4284番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
ユメハラ as/4284.html
ゆめ 2021/07/22 17:42 


 パワハラ、モラハラ、セクハラと、ハラのつく言葉はいろいろありますが、みなさんはユメハラというのを知っていますか?

 一体なんだろうってハラハラするでしょう?

 答えは、私がお腹を出して寝ることでーす。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
息抜き(19) 
コメント61~70件
……前のコメント
作文力の土台は 森川林
齋藤孝さんは、「齋藤孝先生が選ぶ 高校生からの読書大全」など 2/4
記事 4963番
言葉の森は、オ 森川林
今、小123年生対象の基礎学力クラスと、小456年生対象の総 2/4
記事 4962番
言葉の森の作文 森川林
私は、人を批判するのは好きではありません。 大事なことは、 2/3
記事 4961番
自習室の利用を 森川林
ごめん、ごめん。 うっかりブレークアウトルームの設定を忘れ 1/29
記事 4940番
自習室の利用を aeka
ブレークアウトルームが表示されないです^^;確認お願いします 1/28
記事 4940番
自習室の利用を 森川林
 自習室は、ほぼ24時間開いています。  ブレークアウトル 1/24
記事 4940番
自習室の利用を aeka
自習室はどんどんと進化していきますね!!助かります。ありがと 1/24
記事 4940番
塾が忙しくなる 森川林
子供たちの成長の過程で、最後に残る自信は、忙しくても続けたも 1/24
記事 4946番
自習室が利用し aeka
ありがとうございます! 1/19
記事 4936番
自習室が利用し 森川林
あえかわさん、ありがとうございます。 これから、みんなにも 1/19
記事 4936番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
2024年11 森川林
●サーバー移転に伴うトラブル  本当に、いろいろご 11/22
森の掲示板
現在森リンベス 森川林
このあとの予定。 ・森リンベストを直す(直した) ・森リ 11/20
森川林日記
Re: 入会手 言葉の森事務局
 お世話になっております。  弟さんのみご入会が1週間 11/15
森の掲示板
入会手続きにつ やすひろ
お世話になっております。 個別掲示板を開けませんので、ここ 11/15
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習