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中学入試でも高校入試でも大学入試でも必要になる――オンライン作文クラス体験学習案内 as/4731.html
森川林 2023/05/16 08:56 


推薦入試が主流になる時代、作文力はこれからますます必要になる
 中学入試でも、高校入試でも、大学入試でも、作文力はますます重視されるようになっています。また、会社の入社試験でも、社会に出てからも、文章力はずっと必要とされます。
 現在は、大学入試の半数以上が推薦型の入試になっているので、作文力をつけることは更に重要になっています。
 言葉の森の作文学習は、小学1年生から始めて高校3年生まで続けられます。

作文の上達度の目安となる字数の推移と、森リン点の推移が見られる
 言葉の森の作文指導は、科学的です。教える先生の講評とあわせて、字数の推移や森リン点の推移をいつでも見ることができます。小学生の上達度は主に字数で見られます。パソコン入力をする中学生以上の上達度は、主に森リン点で見ることができます。

字数の推移グラフ(小6生)森リン点の推移グラフ(中1生)

小学6年生の平均字数は、600~1200字です。あきかわさんは、約5か月で字数を800字から1200字まで伸ばしているので、よく努力していることがわかります。
https://www.mori7.com/oka/sk_rank.php

森リン点は年間平均2ポイント上昇します。あおはすさんは約1年間で10ポイント伸びています。
https://mori7.com/moririn/moririn_rank.php

本当の学力は思考力と表現力に表れる。読書と作文で真の学力を育てる
 学校の成績は、勉強をすれば上がります。しかし、社会に出てからの活躍には、成績だけでなく思考力や表現力が重要です。考える力と表現する力が本当の学力なのです。
 思考力をつけるのは、難しい文章を読む読書力です。表現力をつけるのは、論説的な文章を書く作文力です。そして、読書力と作文力をつけると、成績も上がってくるのです。

 
作文力は短期間では身につかない。上達する方法は独自の事前指導
 作文は、実力をつけるのに長い時間がかかる勉強です。文章表現力は、語彙力、思考力、読解力などの総合力を必要とするからです。
 作文指導の昔ながらのやり方は、先生が赤ペンで添削するという方法でした。しかし、これでは十分な作文力はつきません。言葉の森の作文指導は、事前の独自指導が中心です。だから、苦手な子も、得意な子も、その生徒の実力に応じて上達させることができるのです。
 言葉の森の生徒は、ほぼ毎月複数の人が何らかのコンクールに入選しています。

小1から高3までの一貫カリキュラム。日本の最高水準の作文指導
 言葉の森の作文は、小学1年生から高校3年生までの一貫カリキュラムです。作文教室としては、日本で最も長い40年以上の実績があります。
 言葉の森の指導の特徴は、小1から高3までの事前の項目指導と、独自に開発した文章評価システムです。また、オンライン少人数クラスの作文指導は、全員が予習を発表し、その場で作文を書き、月に1回発表会を行うという全員参加型の学習なので、誰でも楽しく勉強が続けられます。

選択できる時間帯は、7:00から21:00まで。振替も自由にできる
 オンライン少人数クラスの時間帯は、土日も含めて7:00から20:00まであります。休んだ場合も、他のクラスに振替で出席することができます。
 授業の時間は45分程度ですが、授業のあとも会場に残って作文を書き続けることができます。
 他の生徒と一緒に勉強すれば、お互いの予習紹介や読書紹介が参考になります。また、みんなで一斉に書き出すので、作文の提出率はほぼ100%です。

18:00~の作文クラスの一部19:00~の作文クラスの一部

無料体験学習のお申し込みは、電話 0120-22-3987(9:00~19:30)
 まだ作文クラスを受講されていない方は、無料体験学習が1回できます。
 ご希望の曜日と時間帯と日程を、お電話でご相談ください。折り返し体験学習用の教材をお送りします。
 オンラインクラスでの授業は独自のやり方をしていますので、事前にウェブ上の説明動画(約15分)をごらんください。
https://youtu.be/5s4jowuzMdI
 また、事前に保護者の方対象の「初参加説明会」にご参加ください。初参加説明会は、平日及び土曜日の朝8:30から15分程度です。
 ご質問ご相談は、お電話又は「個別れんらく板」で、いつでもお気軽にお寄せください。


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昔テレビ、そのあとゲーム、今はスマホ as/4730.html
森川林 2023/05/15 06:19 


 昔、テレビで一億総白痴化と言われたことがあります。
 そのあとは、ゲームです。
 そして、今は、スマホです。

 どうしたらいいかというと、だらだらと「見る」生活をするのではなく、自分から「作る」生活をすることです。

 作ることが楽しくなったら、いつまでも暇そうに、他人のしたことを見ていられません。
 作る生活がないから、つい見てしまうのです。

 見るだけだったら、誰でもできます。
 どんなにいいものであっても、それを見る人がどんなに増えても、それだけでは世の中は変わりません。
 少しでも作る人がいたから、世の中はよくなってきたのです。


研究者が思わずゾッとした「子どものスマホ使用時間と偏差値の関係」小中学生7万人調査でわかった衝撃の事実
https://president.jp/articles/-/69373

「スマホ子育て」は今すぐやめるべき…脳科学者が「スマホにはあきらかな毒性がある」と警告する理由
https://president.jp/articles/-/69038

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森川林 20230515  
 子供をコントロールできない親が多いことが問題です。
 コントロールを悪いことだと思っているのです。
 親の方が人生が長いのだから、親が子供にルールを教えることが大切です。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
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●いろいろな質問に答えて

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