【長文新規作成】
既に使用されているPNは、Σ Λ φ δ ω
Merziuz MXwLOoIGgGQUc ujknohfdqk 大文字 | 小文字 | ギリシア読み | 英語読み | ラテン文字 |
Α | α | アルプハ | アルファ(alpha) | A |
Β | β | ベータ | ビータ(beta) | B |
Γ | γ | ガンマ | ガンマ(gamma) | C,G |
Δ | δ | デルタ | デルタ(delta) | D |
Ε | ε | エ・プシーロン | エプサイラン(epsilon) | E |
Ζ | ζ | ゼータ | ジータ(zata) | Z |
Η | η | エータ | イータ(eta) | H |
Θ | θ | テータ | シータ(theta) | - |
Ι | ι | イオータ | アイオタ(iota) | I |
Κ | κ | カッパ | カッパ(kappa) | K |
Λ | λ | ラムダ | ラムダ(lambda) | L |
Μ | μ | ミュー | ミュー(mu) | M |
Ν | ν | ニュー | ニュー(nu) | N |
Ξ | ξ | クシー | クサイ・ザイ(xi) | - |
Ο | ο | オ・ミークロン | オマイクロン(omicron) | O |
Π | π | ピー | パイ(pi) | P,Q |
Ρ | ρ | ロー | ロー(rho) | R |
Σ | σ | シーグマ | シグマ(sigma) | S |
Τ | τ | タウ | タウ(tau) | T |
Υ | υ | ユ・プシーロン | ユープサイラン(upsilon) | V,Y |
Φ | φ | プヒー | ファイ(phi) | - |
Χ | χ | キー | カイ(chi) | X |
Ψ | ψ | プシー | プサイ(psi) | - |
Ω | ω | オー・メガ | オミガ(omega) | - |
| 【長文作成の手順】
- 小学1・2・3年生の読解マラソン集の長文にふさわしい本があまりないので、講師が長文を書くお仕事です。
- 小学1・2年生用は、600~800字、小学3年生用は1200~1600字です。
- 生徒が繰り返し20回音読する文章なので、次のような条件で書いてください。
- 理科・社会の分野の説明文(人生論・伝記なども可。しかし伝記はほかにも多いのでなるべく避けてください。物語は不可)
- 文章の内容に、勇気・知性・愛・ユーモア、などがあること(要するに、前向きで、知的で、明るく、面白い内容ということです)
- 知性に関しては、単なる知識を教えるような内容ではなく、理由や原因や方法など因果関係を理解できるような内容で書いてください。(したがって、数字や固有名詞などはむしろ少なめに)
- ユーモアに関しては、文章の最後の方にできれば笑える部分があるように書いてください。
- 文体は、話し言葉風は避けて、あくまでも文章語で書いてください。(「……なんですよ」などとは書かずに「……なのです」と書いてください)
- ひらがなはできるだけ使わずに、難しい漢字もそのまま書いてください。(ルビはこちらでふります)
- 既に読解マラソン集にある長文と内容がダブらないようにしてください。
- 参考にする種本の文章をそのまま写さずに、オリジナルに書いてください。
- 縦書きに印刷する可能性があるので、数字は漢数字(一九七〇年、三十万円など)で書いてください。
- お仕事お願いの謝礼は、1文字3円(ただし、修正のあまりないもの。事務局で大幅な手直しを必要とするものは減額させていただきます^^;)
- 長文は、必要に応じて随時事務局で編集します。したがって著作権は言葉の森に帰属することにします。
- 書き方の手順は下記の通り。
- まず、これまでの長文サンプルをざっと読んで、概要をつかんでください。
- 次に、「キーワード検索」で、自分がこれから書こうとしている内容が既に書かれていないことを確かめてください。
- 書く内容が決まったら、仮の題名だけを入れて送信してください。
- 本文を書いたら、途中まででもいいですから、ときどき送信してください。(事務局の方でその長文を見て、コメントを入れます)
- 事務局からのコメントがあれば、それを参考にして書き直しをしてください。
- 事務局の方で、ほぼ完成と見なした長文は、作成完了とします。
- 作成完了となった時点で、明細に反映します。
- 事務局で種本としたのは、次のような本です。
- 図解雑学シリーズ
- かがくのともシリーズ
- その他、子供向けノンフィクションの本
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