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小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
個別指導のオンライン 作文
小1~高3。志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。
創造性を育てる作文 オンラインスクール言葉の森
233-0015 横浜市港南区日限山4-4-9 TEL 045-353-9061  印刷 ウェブ

小学1年生から作文力をつければ、高校生まで作文が得意になる。

 小学1、2年生のころは、勉強面での差というものは、ほとんどないように見えます。
 話し言葉に関しては、どの子も、それなりによく喋るので、特に大きな学力の差があるようには感じられません。
 しかし、書き言葉に関しては、きわめて大きな差があります。
 小学1年生のうちから作文力をつけておけば、高校3年生まで作文が得意になります。
 今後の入試の主流は、作文小論文になります。だから、低学年からの作文学習が最も重要になるのです。

小1は作文を楽しく書ける時期――学年の特徴に対応した作文指導

 小学1年生は、作文を書く楽しさを身につける時期です。
 子供だけで十分に書けないときは、親子で協力して書くこともできます。
 小学1年生から作文の勉強を始めた生徒は、作文を書く習慣ができるので、長く作文の学習を続けることができます。

小2は作文の字数が増える時期――学年の特徴に対応した作文指導

 小学2年生は、作文を書くことに慣れてくる時期です。
 そのため、長く書くこと自体に喜びを覚える子もかなりいます。
 この時期に大事なことは、書いたあとの作文を直すことではなく、書く前の題材の準備に力を入れることです。
 そのために、親子の対話を充実させることが重要になります。

小3は題材選びの力がつく時期――学年の特徴に対応した作文指導

 小学3年生になると、子供が面白い題材を選んで書くことを心がけるようになります。
 そのため、この時期に、小学校時代の記念に残る作文を書くことが多くなります。
 小学3年生は、作文の実例をお母さんやお父さんに取材するようになるので、親子の対話が一段と深まります。

小4は表現の工夫が伸びる時期――学年の特徴に対応した作文指導

 小学4年生は、作文力が最も伸びる時期です。
 子供は、この時期に、さまざまな表現の工夫をして作文を書くようになります。
 小学5年生からは、考える作文になり課題が難しくなるので、小学4年生の間は、最も小学生らしい作文を書ける時期です。

小5、小6からは作文に思考力が必要になる――学年の特徴に対応した作文指導

 小学5、6年生は、考える力が育つ時期です。
 作文の課題にも抽象的な面が多くなり、上手な作文を書くためには、思考力を育てることが必要になります。
 この時期に、作文の課題に関連して親子の対話をすることで、子供たちの語彙力、思考力は大きく成長します。

中学生は意見文、高校生は本格的な論説文。小1から高3までの作文小論文一貫指導

 言葉の森の作文指導は、小1から高3まで一貫したカリキュラムで行っています。
 そのため、小1から作文を始めて高校生まで続ける生徒が、毎年何人もいます。
 また、言葉の森には、小中高大の作文小論文入試のそれぞれの学校の過去問とオリジナルな解説が合計1500件以上あります。
 したがって、どういう形態の作文小論文課題にも対応することができます。
 このように小中高の各学年に対応した一貫指導ができる作文教室は、ほかにはありません。

少人数の個別指導で作文力がつき、毎週の読書紹介でプレゼンテーション力がつく

 言葉の森の作文指導は、オンライン少人数クラスで、全員がその日に何を書くかをみんなの前で発表してから授業が始まります。
 書くことが決まっているため、授業の始まりとともに全員が作文を書き始めます。
 全員が作文を書いている間、先生は、1人ずつ個別指導を行います。
 クラス指導と個別指導を両立させて授業をするので、誰でも作文力が上達します。
 また、言葉の森では、毎週の授業の始めに、全員がみんなの前で読書紹介をします。
 この読書紹介によって、読書のレベルが上がり、プレゼンテーション力が育ちます。

45分間のオンラインクラスの授業で作文の提出率100%

 言葉の森のオンライン少人数クラスの定員は5人までです。
 少人数のクラスなので、全員に発表の機会と個別指導の時間があります。
 生徒は、45分間の授業の中で、その日の作文のかなりの部分を書き上げ、授業のあとも書くことができるので、作文の提出率はほぼ100%です。
 オンラインの作文指導で提出率100%という作文教室はほかにはありません。

作文の専科教育で40年の実績があるのは言葉の森だけ

 言葉の森の作文教室の創設は、1981年です。
 それから40年以上も、作文専科の教育を行ってきました。
 このように長期間作文指導を続けている教室は、言葉の森オンラインスクールだけです。
 だから、どういう生徒にも対応した作文指導ができるのです。

 言葉の森代表 中根克明著
 
オンライン少人数クラスで、作文の体験学習

 オンライン少人数クラスで、作文の無料体験学習ができます。
 作文の授業では、全員の読書紹介のあと、一斉に作文を書き出し、途中で先生が個別指導で一人ひとりに作文の書き方をアドバイスします。
 苦手な子から得意な子まで、それぞれの生徒に合わせた指導を行います。
 クラスの変更や、休んだときの振替は、いつでもできます。
 お問い合わせは、お電話で、045-353-9061(平日9:00~19:00 土曜9:00~12:00)。

作文クラス一覧表

 となっているクラスは、満員でです。
 となっているクラスは、空きがあるので、体験学習に参加できます。
 数字は、そのクラスにいる生徒の学年で、1は小1、2は小2、……、9は中3、jは高1……です。
 数字がで表示されている人は女子、数字がで表示されている人は男子です。
 この表は、随時更新されていますので、最新の情報はホームページをご確認ください。



※ 言葉の森オンラインスクール以外にも「言葉の森」の名称で作文指導をしている教室がありますが、それは、言葉の森の教材を使っているだけの教室ですので、言葉の森オンラインスクールの教室ではありません。。
 
 
言葉の森の生徒のこれまでの合格実績(中学校の部)
高校・大学の部は、https://www.mori7.com/goukaku-b01.php
公立中高一貫校私立中高一貫校
茨城県日立一高附属中長野県立松本秀峰中浅野中聖光学院中
愛媛県立松山西中長野市立長野中麻布中聖心女子学院初等科
大阪教育大附属池田中名古屋大附属中栄光学園中清泉女学院中
大阪市立咲くやこの花中新潟県立燕中延暦寺学園比叡山高等学校比叡山中聖徳学園中
大阪府立水都国際中新潟大学教育学部附属新潟中桜蔭中西武学園文理中
岡山県立倉敷天城中沼津市立沼津高附属中大妻中清風中
岡山県立大安寺中兵庫県立芦屋国際中大妻多摩中聖ヨゼフ学園中
お茶の水女子大附属中福岡県立輝翔館中学習院中洗足学園中
香川県立高松北中広島大附属福山中海城中千里国際学園中
鹿児島県立楠隼中宮城県立古川黎明中開智中捜真女学校中
川崎市立川崎高附属中宮崎県立宮崎西高附属中開智未来中大成中
京都市立春日丘中山形大附属小鎌倉女学院中高輪中
京都府立園部高付属中横浜国大附属鎌倉中鎌倉女子大学中等部滝中
京都府立福知山高附属中横浜市立南高附属中関東学院中中央大附属中
京都府立洛南高附属中京華中田園調布中
京都府立洛北高附属中京華女子中東海大付属相模高等中
群馬県立中央中京都産業大学附属中東京純心女子中
神戸大学附属中共立第二女子中東京都市大等々力中
さいたま市立浦和中公文国際学園中東京農業大第一高中
滋賀大教育学部附属中慶應義塾湘南藤沢中等部同志社中
静岡大学教育学部附属静岡中恵泉女学園中同志社女子中
信州大附属中甲陽学院中東大寺学園中
仙台市立仙台青陵中金光学園中桐朋女子中
千葉県立千葉中私立中高一貫校続き国学院大学栃木中長崎日本大学中
千葉市立稲毛高附属中早稲田中才教学園中名古屋中
千葉大附属中和光中栄東中灘中
千代田区立九段中麗澤瑞浪中静岡聖光学院中奈良女子大学附属中
筑波大学附属中麗澤中自修館中新潟明訓中
筑波大附属駒場中立命館中自由学園中日大三中
東京学芸大附属国際中立正大学付属立正中渋谷教育学園渋谷中浜松学芸中
東京大附属中立教女学院中渋谷教育学園幕張中東山中
東京都立桜修館中横浜雙葉中秀明中日向学院中
東京都立大泉高附属中横浜共立学園中頌栄女子学院中フェリス女学院中
東京都立小石川中横浜女学院中湘南学園中宝仙学園中
東京都立白鴎高附属中山梨学院中湘南白百合学園中本郷中
東京都立富士中八雲学園中城北中松本秀峰中
東京都立三鷹中盛岡中央高附属中昭和学院秀英中聖園女学院中
東京都立南多摩中明星学園中白梅学園清修中三田国際中
東京都立武蔵高附属中茗溪学園中白百合学園中宮崎学園中
長崎県立諫早高附属中武蔵野大中逗子開成中宮崎日大附属中


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