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日本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導
無料体験学習
受付中。
2024年11月21日
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作文 基礎学力 総合学力 国語読解 算数数学 英語 創造発表 プログラミング
言葉の森のオンライン教育は、日本で最も進んだオンライン教育です。
それは、5人以内の少人数で、生徒どうしの対話と発表があり、併せて先生による個別指導のある全員参加型の授業を行っているからです。
しかも、授業の内容は、作文、国語読解、創造発表、プログラミングをはじめとして、言葉の森が独自に開発したユニークなものばかりです。
講師陣は、長年作文指導に携わってきたベテランの先生が中心です。
言葉の森のオンライン教育は、通学の対面式教育よりも充実した対話型の授業を行っています。
言葉の森の教育理念は、明日の日本を支える、創造力、思考力、共感力の豊かな子供たちを育てること
言葉の森は、単に勉強することだけを目的とした教室ではありません。
もちろん、学力は、子供たちの成長の土台です。
しかし、大事なのは、その学力の土台の上に、豊かな創造力、思考力、共感力を育てることです。
そのために、言葉の森は、作文、基礎学力、総合学力、国語読解、算数数学、英語、創造発表、プログラミング、暗唱、読書などの教育を行っています。
勉強の目的は、単に成績を上げることではなく、その先にある、自分の個性を生かして社会に貢献する創造的な仕事をすることにあると私たちは考えています。
日本で最も進んでいるオンライン教育――オンライン少人数クラスの学習で、全員の参加と発表と対話と個別指導がある授業
勉強力をつけるためには、よい先生も、よい指導法も、よい教材も必要ですが、最も必要なものは、生徒自身の勉強の目標と、一緒に学ぶ友達の存在です。
言葉の森では、勉強の中で生涯の友達ができることをひとつの目標に、対話と交流のあるコミュニティの中での学習を進めています。
言葉の森のオンライン少人数クラスの学習は、生徒どうしの読書紹介や学習発表のある、全員参加型の授業を行っています。
5人以内の少人数で、対話と交流を生かした独自のオンライン教育を行っているのが、他にはない言葉の森の特徴です。
■作文クラス
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小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
個別指導のオンライン
作文
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小1~高3。志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。
創造性を育てる作文
●オンラインスクール言葉の森
233-0015 横浜市港南区日限山4-4-9 TEL 045-353-9061
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小学1年生から作文力をつければ、高校生まで作文が得意になる。
小学1、2年生のころは、勉強面での差というものは、ほとんどないように見えます。
話し言葉に関しては、どの子も、それなりによく喋るので、特に大きな学力の差があるようには感じられません。
しかし、書き言葉に関しては、きわめて大きな差があります。
小学1年生のうちから作文力をつけておけば、高校3年生まで作文が得意になります。
今後の入試の主流は、作文小論文になります。だから、低学年からの作文学習が最も重要になるのです。
小1は作文を楽しく書ける時期――学年の特徴に対応した作文指導
小学1年生は、作文を書く楽しさを身につける時期です。
子供だけで十分に書けないときは、親子で協力して書くこともできます。
小学1年生から作文の勉強を始めた生徒は、作文を書く習慣ができるので、長く作文の学習を続けることができます。
小2は作文の字数が増える時期――学年の特徴に対応した作文指導
小学2年生は、作文を書くことに慣れてくる時期です。
そのため、長く書くこと自体に喜びを覚える子もかなりいます。
この時期に大事なことは、書いたあとの作文を直すことではなく、書く前の題材の準備に力を入れることです。
そのために、親子の対話を充実させることが重要になります。
小3は題材選びの力がつく時期――学年の特徴に対応した作文指導
小学3年生になると、子供が面白い題材を選んで書くことを心がけるようになります。
そのため、この時期に、小学校時代の記念に残る作文を書くことが多くなります。
小学3年生は、作文の実例をお母さんやお父さんに取材するようになるので、親子の対話が一段と深まります。
小4は表現の工夫が伸びる時期――学年の特徴に対応した作文指導
小学4年生は、作文力が最も伸びる時期です。
子供は、この時期に、さまざまな表現の工夫をして作文を書くようになります。
小学5年生からは、考える作文になり課題が難しくなるので、小学4年生の間は、最も小学生らしい作文を書ける時期です。
小5、小6からは作文に思考力が必要になる――学年の特徴に対応した作文指導
小学5、6年生は、考える力が育つ時期です。
作文の課題にも抽象的な面が多くなり、上手な作文を書くためには、思考力を育てることが必要になります。
この時期に、作文の課題に関連して親子の対話をすることで、子供たちの語彙力、思考力は大きく成長します。
中学生は意見文、高校生は本格的な論説文。小1から高3までの作文小論文一貫指導
言葉の森の作文指導は、小1から高3まで一貫したカリキュラムで行っています。
そのため、小1から作文を始めて高校生まで続ける生徒が、毎年何人もいます。
また、言葉の森には、小中高大の作文小論文入試のそれぞれの学校の過去問とオリジナルな解説が合計1500件以上あります。
したがって、どういう形態の作文小論文課題にも対応することができます。
このように小中高の各学年に対応した一貫指導ができる作文教室は、ほかにはありません。
少人数の個別指導で作文力がつき、毎週の読書紹介でプレゼンテーション力がつく
言葉の森の作文指導は、オンライン少人数クラスで、全員がその日に何を書くかをみんなの前で発表してから授業が始まります。
書くことが決まっているため、授業の始まりとともに全員が作文を書き始めます。
全員が作文を書いている間、先生は、1人ずつ個別指導を行います。
クラス指導と個別指導を両立させて授業をするので、誰でも作文力が上達します。
また、言葉の森では、毎週の授業の始めに、全員がみんなの前で読書紹介をします。
この読書紹介によって、読書のレベルが上がり、プレゼンテーション力が育ちます。
45分間のオンラインクラスの授業で作文の提出率100%
言葉の森のオンライン少人数クラスの定員は5人までです。
少人数のクラスなので、全員に発表の機会と個別指導の時間があります。
生徒は、45分間の授業の中で、その日の作文のかなりの部分を書き上げ、授業のあとも書くことができるので、作文の提出率はほぼ100%です。
オンラインの作文指導で提出率100%という作文教室はほかにはありません。
作文の専科教育で40年の実績があるのは言葉の森だけ
言葉の森の作文教室の創設は、1981年です。
それから40年以上も、作文専科の教育を行ってきました。
このように長期間作文指導を続けている教室は、言葉の森オンラインスクールだけです。
だから、どういう生徒にも対応した作文指導ができるのです。
言葉の森代表 中根克明著
オンライン少人数クラスで、作文の体験学習
オンライン少人数クラスで、作文の無料体験学習ができます。
作文の授業では、全員の読書紹介のあと、一斉に作文を書き出し、途中で先生が個別指導で一人ひとりに作文の書き方をアドバイスします。
苦手な子から得意な子まで、それぞれの生徒に合わせた指導を行います。
クラスの変更や、休んだときの振替は、いつでもできます。
お問い合わせは、お電話で、045-353-9061(平日9:00~19:00 土曜9:00~12:00)。
作文クラス一覧表
満となっているクラスは、満員でです。
空となっているクラスは、空きがあるので、体験学習に参加できます。
数字は、そのクラスにいる生徒の学年で、1は小1、2は小2、……、9は中3、jは高1……です。
数字が赤で表示されている人は女子、数字が緑で表示されている人は男子です。
この表は、随時更新されていますので、最新の情報はホームページをご確認ください。
■基礎学力クラス
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幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
低学年から学力の基礎を作る
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読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。
●オンラインスクール言葉の森
住所 233-0015 横浜市港南区日限山4-4-9 電話 045-353-9061
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小学1年生から小学3年生は、勉強の習慣がつく時期。大事なのは、毎日の家庭学習の時間を作ること
小学1年生から3年生にかけては、勉強面で特に難しいことはありません。この時期は、勉強の内容については、学校に任せておくだけでも十分です。
しかし、この時期に大事なのは、家庭で毎日の勉強の習慣をつけることです。
ただし、長時間の勉強をする必要はありません。長い時間勉強をさせると、集中力がなくなり、かえって勉強習慣が身につきません。保護者から見て、少しものたりないと思うぐらいが、子供にとってはちょうどいい時間です。
子供の勉強の習慣をつけるきっかけになるのが、基礎学力クラスの授業です。授業の内容に合わせて勉強を進めれば、バランスのよい家庭学習ができます。
オンラインクラスでも、小1から楽しく参加できる、対話と個別指導のある新しいオンライン教育
従来のオンライン教育は、生徒が受け身で参加するものがほとんどでした。そのため、小学校低学年では集中して勉強することができませんでした。
言葉の森のオンラインクラスは、少人数で対話と個別指導のある学習です。低学年の生徒でも、主体的に楽しく参加できます。
また、少人数のクラスなので、毎回全員に発表の時間があります。だから、みんなの前で発表するプレゼンテーション力と、ほかの人の話を聞くコミュニケーション力が育つのです。
基礎学力クラスの国語力は、ある程度難しい文章を読む力で、同じ文章を繰り返し読むことが大切
国語力の差は、学校の勉強ではあまり目立ちません。学校では、それほど難しい文章は読まないからです。
しかし、実は、国語力は最も差のある学力で、いったん国語力の差がつくとなかなか追いつくことができません。
国語力をつけるコツは、毎日の読書と問題集の問題文の音読です。毎日の一歩ずつの学習で、いつの間にか国語力がついてくるのです。
授業では、先生が生徒に個別に質問し、それぞれの生徒がどれだけ読めているかを確認します。
基礎学力クラスの算数力は、問題の解法を見て理解する力。1冊の問題集をできない問題がなくなるまで完璧に仕上げる
算数は、答えのはっきりした勉強なので、最も取り組みやすい教科です。
しかし、この算数の勉強の仕方にもコツがあります。低学年のうちに勉強のコツを身に着けておくと、高学年、中学生、高校生になってからも、算数数学の勉強をうまく進めることができます。
算数の勉強のよくないやり方は、第一にできる問題を何度もやること、第二にできない問題に時間をかけること、第三にできない問題を飛ばすことです。
算数は、自分で答え合わせをし、できなかった問題は、すぐに答えを見て理解することが大事です。そして、できなかった問題だけを繰り返し解き、1冊の問題集を完璧に仕上げるのです。
授業では、先生が生徒に問題集の中にある問題の解法を聞き、学習状況を確認します。
小学1、2年生は、暗唱の力が最も伸びる時期。暗唱力をつけると、どの勉強も楽にできるようになる
暗唱の力が最もつけやすい時期は、幼児から小学1、2年生にかけてです。この時期は、模倣の時期とも呼ばれていて、音楽やスポーツと同じように音読暗唱もすぐに身につきます。
学年が上がると、単純に音読を続けることをせずに、意識的に覚えようとするためにかえって暗唱がしにくくなります。
低学年のうちに暗唱の力をつけておくと、語彙力、記憶力、読解力、表現力が身につきます。
暗唱力は、中学生や高校生になってから更に役立ちます。暗唱力のある子は、どの勉強も楽にできるようになるからです。
これからの学力で大事になるのは、創造的に探求する力と、みんなの前で発表する力
現在、世界の教育は大きく変わっています。
これまでの知識の詰め込みと記憶の再現を中心にした教育から、創造力と発表力を重視する教育になっているのです。
大学入試の傾向も、一般入試から総合選抜型の入試に移行しています。東大の推薦入試、京大の特色入試も、その傾向のひとつの表れです。
AIの時代には、求められる学力が大きく変わってきます。
基礎学力クラスの発表の時間では、生徒がそれぞれ自分で取り組んだ理科実験や調査研究や工作などを発表します。この発表を通して、家庭での親子の知的な対話も深まります。
これから必要になる、このような創造型、発表型の教育のプラットフォームになるのが、5人以内の少人数クラスです。
基礎学力クラスの勉強をきっかけに、子供の成長段階を知り、家庭学習の習慣をつける
基礎学力クラスの勉強は、先生の講義を聞く形の勉強ではありません。また、先生に教えてもらうだけの勉強でもありません。
家庭学習で勉強の習慣をつけ、それを先生が確認することによって生徒の自主的な勉強を進めます。
また、授業の中で、生徒どうしの読書紹介や質問感想など、対話と交流の時間を多く取ります。この対話と交流によって、友達と一緒に楽しく勉強する姿勢が身につきます。
基礎学力クラスの授業をきっかけに、それぞれの学年の成長段階を把握し、家庭学習の重点を決めることができます。
小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」 言葉の森代表 中根克明 著
毎週の読書紹介で、読書力と発表力をつける、オンライン少人数クラスの学習
言葉の森のオンライン少人数クラスでは、毎回、全員の読書紹介があります。
この読書紹介によって、どの子も本を読む習慣がつき、読書紹介を通して、みんなの前で発表する力がつきます。
低学年のころは、まだうまく発表できない子がほとんどですが、学年が上がるにつれて、どの子も発表する力がついてきます。
本の内容を簡潔に紹介し、自分なりの感想をわかりやすく述べることができるようになると、考える、まとめる力が育ちます。
みんなの前で毎回全員が発表する時間があるというのが、オンライン少人数クラスの学習の特徴です。
オンライン少人数クラスで、基礎学力クラスの体験学習
オンライン少人数クラスで、基礎学力クラスの無料体験学習ができます。
授業では、全員の読書紹介のあと、それぞれの週ごとの課題で勉強を進めます。
第1週は国語、第2週は算数、第3週は暗唱、第4週は創造発表です。
欠席をした場合は、ほかのクラスに振り替えて参加することができます。
お問い合わせは、お電話で、
045-353-9061(平日9:00~19:00 土曜9:00~12:00)。
基礎学力クラス一覧表
■総合学力クラス
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小学4、5、6年生の国語、算数、英語、発表を一つの講座で。
小学456年生 の学力の完成
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詰め込みの勉強ではない、考える勉強で、小学校時代の学力を完成させる。
●オンラインスクール言葉の森
住所 233-0015 横浜市港南区日限山4-4-9 電話 045-353-9061
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小学校時代を受験の準備だけで終わらせずに、バランスのよい学力、思考力、創造力、共感力を育てる
小学4年生から6年生にかけては、子供の考える力、感じる力が最も伸びる時期です。
この時期に、受験に特化した詰め込み勉強をするのではなく、学力以外のバランスの取れた人間力を育てることが大事です。
総合学力クラスは、週ごとの授業で、国語、算数、英語、創造発表の勉強を行います。
学力の基礎を確実に身につけるとともに、読書の習慣を育て、思考力、創造力、共感力を育てる学習を行います。
小学校時代の勉強の基本は、毎日の家庭学習です。家庭学習と連携した週ごとの総合学習の授業で、余裕のある学力を育てていきましょう。
勉強の方法は、基本の徹底反復と、自分らしく考える力と発表する力
小学校時代の勉強で大事なことはわずかです。しかし、今は、受験に合わせて必要以上の特殊な勉強をさせられるために、多くの子供が勉強に追われた生活を送っています。
受験勉強のマイナス面は、理解を後回しにして答えを出す勉強、他人との競争を動機とする勉強、膨大な宿題をこなす勉強などです。
その結果、勉強したことが、その後の中学高校時に生きていかないことが多いのです。
小学校時代は、将来の勉強の土台を作る時期であるとともに、小学校時代から自分なりに考える力、発表する力を育てていく大切な時期です。
このような本質をふまえた勉強によって、子供の学力は学年に応じて伸びていくのです。
総合学力クラスの国語の勉強は、説明文読書、問題集読書、読解検定の解説で、毎日の家庭学習で国語力の基礎をつける
国語の勉強は、あらゆる学力のもとになる最も大切な勉強です。
しかし、国語力は、問題集を解く勉強によって身につくものではなく、難しい文章を読み取る練習によって身につくものです。だから、問題集読書を毎日続けていく必要があります。
また、小学生時代は、読書力をつけることも大切です。そのためには、易しい本も含めて毎日の読書の時間を確保していく必要があります。
読解検定を理詰めに分析する勉強は、小学生にとってはやや高度な勉強ですが、この分析の仕方を身につけると、大学入試レベルの読解問題も同じように解くことができるようになります。
総合学力クラスの算数の勉強は、1冊の問題集を完璧に仕上げる勉強――解けない問題が1問もなくなるまで解いて初めて力がつく
算数の勉強の基本は、1冊の問題集を完璧に仕上げることです。
算数が苦手な子がいるのは、8割か9割でできたことにしているからです。
できない問題をなくすためには、問題集を5巡繰り返す必要があります。1回目に解けなかった問題は、2回目も解けないのが普通です。3回目、4回目、5回目になって、初めて完全に解けるようになります。
ところが、このできなかった問題だけを再度繰り返すというのは、子供にとって心理的な負担の大きいものです。
だからこそ、算数の勉強の方針として、できない問題をなくすことを目標にしていく必要があるのです。
総合学力クラスの英語は、英文のまるごと暗唱を土台にして、英語の表現を楽しむ勉強
小学4、5、6年生は、すでに日本語の力が定着しているので、英語や他の外国語の勉強も、日本語力の阻害を心配することなく自由に取り組めます。
また、小学4、5、6年生は、中学生以降に比べて、英語の音声をそのまま習得できる時期です。
中学生からは、文法的な英語の勉強が中心になりますが、小学生の間は、音声中心に英語の勉強をする時期です。
総合学力クラスの英語の勉強のひとつは、英文のまるごと暗唱です。この暗唱が土台になって、中学生以降の英語が得意教科になります。
英語の勉強のもうひとつは、英語で自分の言いたいことを表現する英作文です。
英文暗唱と英作文によって英語学習の骨格を作っていきます。
総合学力クラスの創造発表は、自由に自分の研究を発表する授業。思考力、創造力、発表力を育てる未来の勉強
学校などで行われる探究学習は、数人のグループ単位で学習が進められます。そのため、個人が担当する分野は部分的なものになります。また、必ずしも、自分が本当にしたいことができるわけではありません。
いろいろな団体で行われる探究学習は、教材や手順が決まっているものがほとんどです。面白い作品は作れますが、一人ひとりが工夫する余地はあまりありません。
総合学力クラスの創造発表は、全員が自由に、自分のしたいことを見つけそれを研究したり実験したり観察したりして発表する授業です。
この創造発表の授業によって、自分から進んで勉強する楽しさを身につけます。また、ほかの人の発表を見ることによって、自分自身の興味の範囲を広げることにも役立ちます。
小学校最後の3年間で本当に教えたいこと、させておきたいこと 言葉の森代表 中根克明 著
オンライン少人数クラスで、総合学力クラスの体験学習
オンライン少人数クラスで、総合学力クラスの無料体験学習ができます。
授業では、全員の読書紹介のあと、それぞれの週ごとの課題で勉強を進めます。
第1週は国語、第2週は算数、第3週は英語、第4週は創造発表です。
欠席をした場合は、ほかのクラスに振り替えて参加することができます。
お問い合わせは、お電話で、
045-353-9061(平日9:00~19:00 土曜9:00~12:00)。
総合学力クラス一覧表
■国語読解クラス
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小1から高3まで、国語読解検定の成績が確実に上がる。
国語読解はあらゆる学力の基礎
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説明文読書、問題集読書の復読、読解検定の解説で真の国語力をつける。
●オンラインスクール言葉の森
住所 233-0015 横浜市港南区日限山4-4-9 電話 045-353-9061
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これまで成績を上げることが難しいと言われてきた国語読解の成績が、独自の指導法で確実に上がる
下の図は、2021年4月から9月までの小4~中1の生徒の読解検定の平均点の推移です。
短い期間にも関わらず、全体に平均点がかなり上がっていることがわかります。
国語読解は、力のつけにくい勉強ですが、言葉の森で学習すれば、誰でも比較的短期間で国語力がつくようになります。
なぜ国語読解の成績が上がるのか――読む力と解く力の両方が大事
国語力の中心は、読解力です。漢字の書き取りや、文法、古文などは、国語力の周辺にあるもので、国語力の中心ではありません。
読解力は、文章を読む力と、問題を解く力が組み合わさったものです。読む力だけでも、解く力だけでも、読解力は伸びません。
難しい文章を繰り返し読む方法が、説明文読書と問題集読書です。文章を読む力は、難しい文章全体を繰り返し読む中でつきます。
問題の答えを理詰めに理解する方法が、毎月の読解検定の解説です。問題を解く力は、問題の答えを自分なりに分析し、理詰めに理解することでつきます。
説明文読書と問題集読書と読解検定の解説によって、国語読解の力がつくのです。
学力の中心は国語力。国語力の中心は、読解力と作文力
学力のもとになるものは、広義の国語力です。
国語力は、単なる国語という教科の学力ではなく、理解力、思考力、表現力の総合力です。
国語力のある生徒は、数学や英語の成績も、取り組み出すと短期間で成績が向上します。
現在は国語力は主に読解力として評価されていますが、今後は読解力と作文力が評価されるようになります。
だから、読解力と作文力を並行してつけておくことが大事です。
読解・作文力がしっかり身につく本で、国語読解のコツを身につける
問題集読書も、読解検定の分析も、家庭学習として取り組むことはできます。しかし、ほとんどの場合、家庭学習での国語の勉強は長続きしません。
国語の勉強は、国語読解クラスで、友達や先生との対話があることで長続きするのです。
「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」(代表 中根克明著)
この本を読むと、読解問題の解き方のコツがわかりますが、小学生が独力で読むのは難しいので、必ず保護者の方が一緒に読んであげてください。この本は、高校生も使えます。
読解力をつけておけば、大学入試で小論文が必要になったときの進歩が早い――問題集を解く勉強では国語力はつかない
小学校高学年や中学生、高校生になってから作文の勉強を始める生徒で、短期間で作文力が上達するのは、それまでに説明文や意見文の難しい本を読んでいた生徒です。
作文力の土台となっているものは、語彙力と読解力です。
だから、言葉の森では、中学生以上の生徒には、毎週説明文の本を読むように勧めています。
読む力がつくと、考える力がつき、作文の勉強だけでなく、他の教科の勉強もできるようになります。
学習塾などでの国語の勉強は、問題集を解くことが中心です。
しかし、問題集を解いても国語力はつきません。
国語力は、説明文読書と問題集読書と読解検定の解説によってつくのです。
毎週の読書紹介で読書力がつき、毎月の読解検定で読解力の進歩のあとがわかる――他の学習塾や予備校にはない独自の指導法
言葉の森では、毎週授業の前に、生徒全員が今読んでいる本の読書紹介をします。
この読書紹介によって、本を読む習慣がつき、ほかの人の読書紹介を参考に、自分の読書のジャンルが広がります。
中学生以上の生徒には、毎週、説明文の本も必ず読むように勧めています。
また、言葉の森では、毎月第4週の土日に、小学1年生から高校3年生までを対象にしたオンラインの読解検定を行っています。
高校生の読解検定の難度は、大学入試の共通テストと同程度ですから、読解検定で満点を取ることが読解力向上の目標となります。
毎月、数値で自分の読解力の進歩のあとがわかるので、国語読解の学習を意欲的に行うことができます。
言葉の森の国語力読解力の記事が240件以上
言葉の森のホームページに、これまで掲載した「国語力読解力」に関する記事を240件以上載せています。
▶ https://www.mori7.com/beb_category.php?id=5
内容は、
「
国語の成績アップなんて超簡単」
「
国語読解の苦手な子が増えている――読解力をつけるための対話と読書の方法」
「
読解問題を解かせるのは時間の無駄――読解検定のチェックだけで十分」
「
難読で頭がよくなる――物語文の本よりも説明文の本に重点を置いて読む」
「
国語読解力をつけるには、低中学年は多読力、高学年は難読力、中高生は解読力を」など。
量が多いので、お時間のあるときに、必要に応じてお読みください。
オンライン少人数クラスで、国語読解クラスの体験学習
オンライン少人数クラスで、国語読解クラスの無料体験学習ができます。
授業では、全員の読書紹介のあと、それぞれの生徒が前月の読解検定の解説を行い、先生が問題集読書の確認をします。月に1回、確認テストがあります。
欠席をした場合は、ほかのクラスに振り替えて参加することができます。
お問い合わせは、お電話で、045-353-9061(平日9:00~19:00 土曜9:00~12:00)。
国語読解クラス一覧表
■算数数学クラス
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AI時代になっても、更に必要になる算数数学の学力とセンス。
算数数学 の能率のよい学習法
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これからは理系でも文系でも数学が必須になる。早めの学習で数学を得意に。
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算数数学は、単なる計算の技術ではなく、ものごとを数学的に見る力をつけるための学問
算数数学は、小学校低中学年の時代には、計算練習が中心です。それは、その後の数学の勉強に、基本的な四則演算の技能が必要だからです。
しかし、本当の数学の勉強は、計算練習のあとの、ものごとを数学的に理解し考えるための学問です。
世の中は、歴史的に見ることも、社会的に見ることも、経済的に見ることも、人間関係的に見ることもできます。
それと同じように、世の中を数学的に見る見方ができ、その見方によって理解が深まります。
数学的な見方とは、ものごとを操作の組み合わせとして理詰めに見る見方です。この数学的センスを育てることが、数学の勉強の大きな目的です。
算数数学は、積み重ねが必要な勉強だから、小学生のうちから漏れのない勉強をしていくことが大事
数学には、前の段階の知識が次の学習の土台となるという積み重ねの構造があります。
数学が苦手になるのは、前の段階の知識が十分に身についていないからです。
しかも、この知識は単なる表面的な知識ではなく、ある程度身体化された知識で、手足のように自由に使えるものになっていなければなりません。
そのために、数学の学習には時間がかかり、いったん苦手意識を持つと得意にすることが難しくなるのです。
算数数学の勉強法は、1冊の問題集を完璧に解き直すこと。答えはひとつなので、できるようになれば楽しい勉強になる
算数数学の勉強法は、シンプルです。1冊の問題集を、できない問題が1問もなくなるまで繰り返し解くことです。
解けなかった問題は、すぐに解法を見て理解し、それを日を置いてまた解き直します。ほとんどの場合、問題集を5巡するぐらいまで繰り返すうちに全部の問題が完璧にできるようになります。
しかし、学校や塾の勉強のほとんどは、こういうやり方ではありません。できる問題を何度も練習するわりに、できなかった問題も1回か2回見直しをして先に進んでしまいます。
算数数学は、正しいやり方で時間をかければ、誰でもできるようになります。できるようになれば、算数数学は楽しい勉強になるのです。
数学には代数と幾何の分野がある。代数は手順どおりにやれば解けるが、幾何は解き方のパターンに慣れていないと解けない
数学には、大きく分けて、代数の分野と幾何の分野があります。
代数の分野は、難しくても理屈がわかれば解けます。しかし、幾何の分野は、解き方のパターンに慣れていないと解けません。そのため、数学入試の難問には、幾何の分野が多いのです。
幾何の問題に慣れるためには、幾何の問題集を繰り返し解くことです。解き方のパターンに慣れてくると、初出の問題でも補助線をどこに引けばいいかがわかってきます。
オンライン少人数クラスで、算数数学クラスの体験学習
オンライン少人数クラスで、算数数学クラスの無料体験学習ができます。 授業では、全員の読書紹介のあと、それぞれの生徒が自分で決めた問題集のページで学習を進めます。
先生は、一人ずつ学習内容を確認し、個別指導を行います。
欠席をした場合は、ほかのクラスに振り替えて参加することができます。
お問い合わせは、お電話で、
045-353-9061(平日9:00~19:00 土曜9:00~12:00)。
算数数学クラス一覧表
■英語クラス
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これからの英語力は、英文暗唱と、自由英作文と、英語文法で。
能率のよい方法で使える
英語力
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AI翻訳の時代には能率のよい英語学習が必要。基本は英文のまるごと暗唱。
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英語教育はこれから大きく変わる。能率のよい英語学習を進めることが大切
AI翻訳は、急速に発展しています。一昔前までは、人間でなければ正しい翻訳はできないと言われていましたが、今は、AIのレベルで十分な翻訳ができるようになりました。
この延長にあるのは、世界中の言語がAIの利用によって自由に使えるようになる時代です。
今はまだ、大学入試でも、就職試験でも、英語力は試験の重要な科目になっていますが、いずれ語学力を問うような試験はなくなります。
この過渡期の時代には、能率のよい英語学習を進めていく必要があります。
それが、英文暗唱、自由英作文、英語文法を組み合わせた英語学習です。
英文暗唱には多くの実績がある。自由英作文は英語を楽しむ勉強。基本も文法は独自に習得する。
英文暗唱には、先人たちの多くの実績があります。古くは、「古代への情熱」を著したシュリーマンの外国語勉強法です。近年では、國弘正雄さんや、野口悠紀雄さんが英文暗唱の効果を述べています。
自由英作文は、ウェブで利用できる翻訳機能を使い、自分の言いたいことを英語で表現する練習です。英語の学習は、自分の関心のあることに関連させることで定着します。
ただし、英語の基本文法は、独自に学ぶ必要があります。問題集の文法説明の箇所を繰り返し読み、身につけることが必要です。
オンライン少人数クラスで、英語クラスの体験学習
オンライン少人数クラスで、英語クラスの無料体験学習ができます。
授業では、全員の読書紹介のあと、英文暗唱、英語問題集チェック、自由英作文の勉強を進めていきます。
欠席をした場合は、ほかのクラスに振り替えて参加することができます。
お問い合わせは、お電話で、
045-353-9061(平日9:00~19:00 土曜9:00~12:00)。
英語クラス一覧表
■創造発表クラス
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総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
創造と発表の
新しい学力
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AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。
創造性を育てる教育
●オンラインスクール言葉の森
233-0015 横浜市港南区日限山4-4-9 TEL 045-353-9061
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これからの総合選抜中心の入試で必要になる、思考力、創造力、発表力という新しい学力を小学生のうちから育てる
2020年度からの教育改訂で、学力の仕組みが大きく変わりました。
すでに、高校では、探究型授業という新しい教育が行われています。
また、大学入試でも、総合選抜という推薦入試の割合が、一般入試の割合よりも多くなっています。
AI時代には、知識を詰め込む学力よりも、思考力、創造力、発表力が重要だと考えられるようになっています。
新しい学力に対応した学習は、小学生のころから行っていく必要があるのです。
勉強の面白さを知る創造発表クラスの実験と観察
答えのある勉強は、答えが合っていれば○になります。
答えのない実験や観察や工作の勉強は、○や×のつかない勉強で、子供の個性の数だけ答えがあります。
この自由で創造的な勉強の中で、子供の知的好奇心が育ち、勉強の面白さを知るようになります。
これからの社会で必要になるのは、この勉強に楽しく取り組める姿勢です。
これからの教育に求められるものは、子供たちの個性を伸ばし、創造力と思考力を育てる教育です。
それは、これまでのような問題を解かせて○×をつける教育ではなく、子供たちがそれぞれに自分の興味あるテーマを自由に研究し発表する教育です。
答えも試験も点数もない教育を支えるものは、子供たちが本来持つ知的好奇心です。
科学や学問の世界と手作りの経験が、子供たちの個性的な学力を育てていくのです。
みんなと同じ分野で1点差を競う生き方よりも、思考力と創造力を生かして自分らしい個性を生かす生き方ができる時代になっている
高度経済成長時代には、多くの人の目指す方向が一致していたので、狭い分野で1点差を競う生き方が主流でした。今でも、その生き方は残っています。
しかし、これからは、競争で勝つ時代ではなく、個性を生かす時代になります。みんなと同じところで優劣を競うよりも、みんなと違うところで持ち味を生かす時代になっているのです。
わかりやすいひとつの例が、「さかなクン」の生き方です。
自分の好きなことを追求していたので、最初のうちこそ試行錯誤をしていましたが、やがてその個性が仕事として通用する時代になりました。
これからは、勝ち負けよりも個性や創造性を大切にする生き方をしていく必要があるのです。
実験や観察や調査や研究を通して、子供の考える力が育ち、親子の対話が深まる
実験や工作は、材料をそろえ手順を整えるために、保護者の協力が必要になることがあります。
この協力の中で、親子の対話が生まれ、知的な家庭文化が生まれます。
子供の考える力は、教科書や問題集の中からではなく、実際の経験と親子の対話の中から育っていきます。
理科実験や工作の教材の中には、誰でもすぐにできる簡単なものから、ある程度の準備を必要とするものまでいろいろなレベルのものがあります。
その中から探していくと、小学生でも理科実験や工作の勉強を楽しむことができます。
実験の器具も、家庭の日常生活で使うものが多いので、材料や道具を工夫することができます。
最も大切な勉強は、この自分で工夫し創造する勉強です。
中学生や高校生は、自分の興味関心に応じて、自由研究の実績を作ることを目標に勉強を進めていきます。
テーマは、主に理科や社会の勉強に関連して、自分の興味関心を深めることが中心になります。
理科実験、歴史研究、時事問題、史跡探索、化石発掘、生き物飼育、音楽研究、運動研究、料理研究、プログラミングなど、自由にテーマを選んで研究、発表をしていきましょう。
人前でプレゼンテーションをする力がつく創造発表学習、個性的な友達ができる少人数のオンラインクラス学習
創造発表クラスは、全員が発表し、全員が質問や感想を述べ合うクラスです。
人前で自分の考えを発表し、相手の話を聞き、互いに質問や感想を言い合う授業は、10人以上の大人数のクラスではできません。
創造発表クラスは、5人以内の少人数に限定した授業なので、全員に話をする機会があります。
毎回みんなの前で話す経験の中で、これから社会で必要になる発表力とコミュニケーション力が育ちます。
創造発表クラスの授業は、先生が中心になって教える授業ではなく、生徒それぞれが実験や工作や研究を自由に発表する授業です。
自分が発表することも勉強なら、人の発表を聞くことも勉強で、互いに質問や感想を言い合うことも勉強です。
この勉強がオンラインのウェブ会議で、互いに相手の表情や動作を見ながら行われるので、自然に勉強を通した友達が生まれます。
知的な友達関係が自然にできるのが、オンラインクラスの特徴です。
オンライン少人数クラスで、創造発表クラスの体験学習
オンライン少人数クラスで、創造発表クラスの無料体験学習ができます。
授業では、全員の読書紹介のあと、全員が自分が考えたテーマと研究の途中経過を発表します。
他の参加生徒や先生から、質問やアドバイスがある場合もあります。
毎月、第4週には、その月の発表会を行います。
それぞれの生徒の興味関心に応じて、自由に研究発表していただきます。
クラスの変更や、休んだときの振替は、いつでもできます。
お問い合わせは、お電話で、045-353-9061(平日9:00~19:00 土曜9:00~12:00)。
創造発表クラス一覧表
満となっているクラスは、満員でです。
空となっているクラスは、空きがあるので、体験学習に参加できます。
数字は、そのクラスにいる生徒の学年で、1は小1、2は小2、……、9は中3、jは高1……となっています。
数字が赤で表示されている人は女子、数字が緑で表示されている人は男子です。
表示されている名前は、担当講師の名前です。
この表は、随時更新されていますので、最新の情報はホームページをご確認ください。
■プログラミングクラス
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Scratchから、ホームページ作り、JavaScript、Pythonまで。
発表と交流の
プログラミング
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一人ひとりが自分のペースで進めるプログラミングだから、誰でも楽しめる。
●オンラインスクール言葉の森
住所 233-0015 横浜市港南区日限山4-4-9 電話 045-353-9061
印刷
ウェブ
プログラミングは時代の先端と関わっているから、小学生時代から触れておくことが大事。
現在は、生活のすみずみまでインターネットテクノロジーが使われています。このテクノロジーの先端に、子供のころから触れておくことが大事です。
もちろん、将来、プログラマーになる必要はありません。また、AIテクノロジーによって、機械がプログラミングをやってくれる分野も広がります。
しかし、プログラミングでどういうことができるかということがわかっていると、今後のテクノロジーの進歩についていくことができます。
将来、自分で新しい仕事を始める人は、すべてのことにひととおり精通している必要があります。
プログラミングについては、自分でもある程度できるし、人にも頼めるという段階にまで進めておく必要があるのです。
プログラミングの学習は、与えられた教材と手順を作業的にこなす勉強ではなく、自分で工夫して進めることが大切
プログラミングの学習は、教材と手順が一律に与えられて、誰でもひととおり結果が出せるような授業になりがちです。
しかし、そこで何かの作品が作れたとしても、途中の過程が、ただ決められたことを作業的にこなすだけでは、プログラミングの面白さはわかりません。
言葉の森のプログラミングは、それぞれの生徒が、テキストをもとに自分のペースで進めていく授業です。
そして、自分が作ったプログラミングをもとに、互いに発表したり交流したりして、自分のペースで楽しく勉強していくのです。
わかりやすいScratchから、ホームページ作り、JavaScript、Pythonまで、最新の教材を活用した授業
プログラミング教育の世界では、毎年のように新しいテキストや新しい教材が生まれています。それだけ、インターネットテクノロジーの進歩が早いからです。
言葉の森の代表の中根克明は、独学でプログラミングを習得し、森リンによる自動採点ソフトの作成(国際特許取得)など、プログラミングを活用した実践を行ってきました。
だから、毎年の新しい教材も積極的に活用し、日々新しいプログラミング教育を作り上げていくことができます。
プログラミングは、ともすれば男の子の趣味のように思われがちですが、これからはホームページ作りなど、女の子も楽しめる教育をしていく必要があります。
これからは、誰もがプログラミング技術をもとに、自由に個性を伸ばしていく時代になるのです。
オンライン少人数クラスで、プログラミングクラスの体験学習
オンライン少人数クラスで、プログラミングクラスの無料体験学習ができます。
授業では、全員の読書紹介のあと、それぞれ自分の選んだプログラミングの課題に取り組みます。
わからないところは、先生に質問し、自分なりに工夫したプログラミング学習を進めます。
毎回、自分の作ったプログラミングを発表し、互いの交流の深めます。
欠席をした場合は、ほかのクラスに振り替えて参加することができます。
お問い合わせは、お電話で、
045-353-9061(平日9:00~19:00 土曜9:00~12:00)。
プログラミングクラス一覧表
言葉の森の生徒のこれまでの合格実績(中学校の部)
高校・大学の部は、
https://www.mori7.com/goukaku-b01.php
公立中高一貫校 | 私立中高一貫校 |
---|
茨城県日立一高附属中 | 長野県立松本秀峰中 | 浅野中 | 聖光学院中 |
愛媛県立松山西中 | 長野市立長野中 | 麻布中 | 聖心女子学院初等科 |
大阪教育大附属池田中 | 名古屋大附属中 | 栄光学園中 | 清泉女学院中 |
大阪市立咲くやこの花中 | 新潟県立燕中 | 延暦寺学園比叡山高等学校比叡山中 | 聖徳学園中 |
大阪府立水都国際中 | 新潟大学教育学部附属新潟中 | 桜蔭中 | 西武学園文理中 |
岡山県立倉敷天城中 | 沼津市立沼津高附属中 | 大妻中 | 清風中 |
岡山県立大安寺中 | 兵庫県立芦屋国際中 | 大妻多摩中 | 聖ヨゼフ学園中 |
お茶の水女子大附属中 | 福岡県立輝翔館中 | 学習院中 | 洗足学園中 |
香川県立高松北中 | 広島大附属福山中 | 海城中 | 千里国際学園中 |
鹿児島県立楠隼中 | 宮城県立古川黎明中 | 開智中 | 捜真女学校中 |
川崎市立川崎高附属中 | 宮崎県立宮崎西高附属中 | 開智未来中 | 大成中 |
京都市立春日丘中 | 山形大附属小 | 鎌倉女学院中 | 高輪中 |
京都府立園部高付属中 | 横浜国大附属鎌倉中 | 鎌倉女子大学中等部 | 滝中 |
京都府立福知山高附属中 | 横浜市立南高附属中 | 関東学院中 | 中央大附属中 |
京都府立洛南高附属中 | | 京華中 | 田園調布中 |
京都府立洛北高附属中 | | 京華女子中 | 東海大付属相模高等中 |
群馬県立中央中 | | 京都産業大学附属中 | 東京純心女子中 |
神戸大学附属中 | | 共立第二女子中 | 東京都市大等々力中 |
さいたま市立浦和中 | | 公文国際学園中 | 東京農業大第一高中 |
滋賀大教育学部附属中 | | 慶應義塾湘南藤沢中等部 | 同志社中 |
静岡大学教育学部附属静岡中 | | 恵泉女学園中 | 同志社女子中 |
信州大附属中 | | 甲陽学院中 | 東大寺学園中 |
仙台市立仙台青陵中 | | 金光学園中 | 桐朋女子中 |
千葉県立千葉中 | 私立中高一貫校続き | 国学院大学栃木中 | 長崎日本大学中 |
千葉市立稲毛高附属中 | 早稲田中 | 才教学園中 | 名古屋中 |
千葉大附属中 | 和光中 | 栄東中 | 灘中 |
千代田区立九段中 | 麗澤瑞浪中 | 静岡聖光学院中 | 奈良女子大学附属中 |
筑波大学附属中 | 麗澤中 | 自修館中 | 新潟明訓中 |
筑波大附属駒場中 | 立命館中 | 自由学園中 | 日大三中 |
東京学芸大附属国際中 | 立正大学付属立正中 | 渋谷教育学園渋谷中 | 浜松学芸中 |
東京大附属中 | 立教女学院中 | 渋谷教育学園幕張中 | 東山中 |
東京都立桜修館中 | 横浜雙葉中 | 秀明中 | 日向学院中 |
東京都立大泉高附属中 | 横浜共立学園中 | 頌栄女子学院中 | フェリス女学院中 |
東京都立小石川中 | 横浜女学院中 | 湘南学園中 | 宝仙学園中 |
東京都立白鴎高附属中 | 山梨学院中 | 湘南白百合学園中 | 本郷中 |
東京都立富士中 | 八雲学園中 | 城北中 | 松本秀峰中 |
東京都立三鷹中 | 盛岡中央高附属中 | 昭和学院秀英中 | 聖園女学院中 |
東京都立南多摩中 | 明星学園中 | 白梅学園清修中 | 三田国際中 |
東京都立武蔵高附属中 | 茗溪学園中 | 白百合学園中 | 宮崎学園中 |
長崎県立諫早高附属中 | 武蔵野大中 | 逗子開成中 | 宮崎日大附属中 |
言葉の森の生徒のこれまでの合格実績(高校・大学の部)
中学校の部は、
https://www.mori7.com/goukaku-a01.php
高校 | 大学 |
---|
郁文館高校 | 東海大学附属相模高校 | 青山学院大学 | 東京薬科大学 |
英理女子学院高校 | 東京藝術大学音楽学部附属音楽高校 | 岩手大学理工学部 | 同志社大学グローバルコミュ…学部 |
愛媛県立松山東高校 | 東京都立北園高校 | 学習院大学 | 東北大学理学部 |
愛媛県立大洲高校 | 東京都立国立高校 | 神奈川大学 | 東北大学大学院理学研究科 |
大阪府立茨木高校 | 東京都立国分寺高校 | 関西学院大学理工学部生命医化学科 | 東洋大学 |
お茶の水女子大学附属高校 | 東京都立産業技術高専 | 京都大学医学部 | 日本大学医学部 |
神奈川県立鎌倉高校 | 東京都立竹早高校 | 京都大学農学部 | 日本医科大学医学部 |
神奈川県立湘南高校 | 東京都立西高校 | 京都大学文学部 | 一橋大学商学部 |
神奈川県立多摩高校 | 東京都立富士高校 | 京都橘大学 | 弘前大学医学部 |
神奈川県立横浜国際高校 | 東京都立白鴎高校 | 慶應義塾大学環境情報学部 | 佛教大学 |
神奈川県立横浜翠嵐高校 | 東京都立日野台高校 | 慶応義塾大学経済学部 | 法政大学現代福祉学部臨床心理学科 |
神奈川県立横浜南陵高校 | 東京都立東大和南高校 | 慶應義塾大学総合政策学部 | 北海道大学水産学部 |
鎌倉学園高校 | 同志社国際高校 | 慶應義塾大学文学部 | 前橋工科大学 |
京都市立紫野高校 | 豊島岡女子学園高校 | 慶應義塾大学法学部 | 明治大学 |
京都府立東稜高校 | 栃木県立宇都宮女子高校 | 慶應義塾大学理工学部 | 横浜市立大学医学部 |
京都市立堀川音楽高校 | 名古屋高校 | 慶應義塾大学医学部 | 立教大学法学部 |
慶應義塾高校 | 名古屋大学教育学部附属高校 | 恵泉女学園大学 | 立正大学文学部哲学科 |
慶應義塾女子高校 | 新田高校 | 神戸大学法学部 | 立教大学経営学部国際経営学科 |
慶應志木高校 | 兵庫県立篠山産業高校 | 國學院大學文学部史学科 | 立命館大学理工学部環境都市工学科 |
国際基督教大学高校 | 広尾学園高校 | 國學院大学人間開発学部 | 早稲田大学社会学部 |
国立東京工業高等専門学校 | 福島県立小高校商業高校 | 国際基督教大学 | 早稲田大学政治経済学部 |
小山工業高等専門学校 | 法政大学国際高校 | 静岡理工科大学理工学部 | 早稲田大学先進理工学部 |
滋賀県立膳所高校 | 宝仙学園高校 | 自治医科大学 | 早稲田大学文学部 |
滋賀県立彦根東高校 | 三重高校 | 上智大学外国語学部 | |
志学館高校 | 宮城県古川高校 | 上智大学総合人間科学部 | |
渋谷教育学園幕張高校 | 名城大学附属高校 | 上智大学文学部 | |
順天高校 | 桃山高校 | 成城大学経済学部 | |
昭和学院高校 | 山口県立下関西高校 | 玉川大学教育学部 | |
専修大学松戸高校 | 山手学院高校 | 千葉工業大学工学部 | |
仙台育英高校 | 山梨県立甲府西高 | 中央大学 | |
仙台第二高校 | 横浜高校 | 津田塾大学英文学科 | |
相愛高校 | 横浜サイエンスフロンティア高校 | 東海大学工学部動力機械工学科 | |
千葉県立千葉高校 | 横浜市立金沢高校 | 東京医科大学医学部看護学科 | |
千葉県立千葉東高校 | 横浜市立柏陽高校 | 東京医科歯科大学 | |
千葉県立東葛飾高校 | 横浜隼人高校 | 東京藝術大学音楽学部 | |
千葉県立船橋高校 | 早稲田実業高校 | 東京女子大学 | |
千葉東高校 | 早稲田佐賀高校 | 東京大学文科1類 | |
昭和学院秀英高校 | 早稲田本庄高校 | 東京大学文科2類 | |
東京電機大高校 | 山手学院高校 | 東京大学理科1類 | |
都立大泉高校 | 和光高校 | 東京大学理科3類 | |
●初参加説明会は、平日又は土曜日の朝8:30から15分程度行っています。また、日曜日の朝8:30からは、自由に質問や相談ができる保護者会を行っています。スマホでも参加できますが、画面の大きいパソコンやタブレットの方が便利です。
●無料体験学習が1回できます。継続される場合の受講料は、作文クラス・親子作文クラスは11,000円、基礎学力・総合学力・国語読解・算数数学・英語・創造発表・プログラミングの各クラスは、8,800円です。(言葉の森に初めて参加される場合は入会金11,000円、ご兄弟で参加される場合は事務手数料3,300円。作文は教材費なし、他の講座はそれぞれ教材(指定問題集。年間1~2冊)を別途購入していただきます。)
●体験学習をされる方には、体験学習用の教材をお送りします。学習を継続される場合、必要な問題集などの教材はウェブからご注文ください。
●毎週の授業は、ZOOMのそれぞれのクラスが会場です。授業は、読書紹介・自主学習又は作品発表・個別指導を組み合わせて行います。4週目には保護者懇談会があります(自由参加)。欠席された場合、他のクラスへの振替ができます。
●体験学習を受けることのできる講座は、月に2講座までです。3講座以上を希望される場合は、次の月にお願いします。
言葉の森のオンライン教育の記事
言葉の森のホームページにこれまで掲載した「オンライン教育」に関する記事です。
量が多いので、お時間のあるときに、必要に応じてお読みください。
▶ https://www.mori7.com/beb_category.php?id=134
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